チェリーブロッサム ~胸の奥 6~

2016.04.06 (Wed)










玄関でのキスに
最初は少しの抵抗をした
チャンミンだったけど

途中からは諦めたのか
スイッチが入ったのか


チャンミンは抵抗の力が抜けて
その代わり
ギュッしがみつく様に
俺の首に両腕を巻き付けてきた。


「んっんんっ、

ユノっ…
…んあっ…んっ。んッ…、」

チャンミンの甘い声が
俺を興奮させる。





俺たちは
何度も舌を絡めあって






キスをしたままもつれる様に
靴を脱いで


そのまま寝室に
入ってベッドの上へ
なだれ混んで


俺はチャンミンの上に
覆いかぶさった。



さっきシウミンへ
"あーん"していたチャンミンが
脳裏に浮かんだけど





こんなチャンミンを
見る事ができるのは俺だけなんだ。

そう思ったら
シウミンなんてどうでも
よくなっていた。



俺はチャンミンの
身体を弄りながら
上着を脱がせて

シャツのボタンも
外した。

ベッド脇の照明に照らされた
露わになる白い肌。


首筋から肩にも
唇を這わせると
あっと言う間に白い肌が
桜色に色づく。




…痕はつけないようにしないと。



つけたいのを我慢。


…、強くは
吸わない様に。

ゆっくりと


ちゅっ。



ちゅっと音を鳴らす。



チャンミンの感じる
耳朶にも何度も
唇を這わせる。


そのままベルトを外してズボンに
手をかけて下着の中に指を這わすと



「…んっ…、
…あっ…、。んっ…、」




…、

昨日も抱いたばかりだからか
俺を受け入れてくれる場所に
すんなりと俺の指が入っていく。



「ッあっ…、んあっ。」




感じてるチャンミンを
上から見ながら
中を掻き回す。



…、気持ちよさそうだな。




そんなチャンミンを見ていたら
我慢できなくて


スッと指を引き抜いて



少し早いかなと思いながらも
チャンミンの中へと入って


チャンミンを揺らした。





「…あっ…
あっ、あっ…、やっ、
ゆ、ユノっ、…。」




何度も何度も揺らした。





「チャンミンっ。
好きだ…、、っ。

っ…。」

「んっ。ユノ…、
僕も…


っ、あっ…んっ…。


…あっんんっ…、ユノっ…。」

















それから


ぐったりしたチャンミンを
後ろから抱きしめながら


「…今日は
桜見に行けなくてごめん。」

そう言うと

チャンミンは
振り返って身体を俺に向けて
フワっと笑って




「…いいよ。
仕事で嫌な事があったんでしょ?
一人で飲みたい時もあるよね。

ね、ユノ?



月曜日に見に行かない?」



って。


「月曜日?」

「うん。
明日と明後日は
帰りが何時になるかわからないけど
月曜日は早く帰れるから。


やっぱり
ユノと一緒に桜を見たいな。」



「…うん。
わかった。

まだ月曜日なら桜も
散ってないよな。

じゃ、夜桜は月曜日な?」



「うん!
約束ね?」






俺とチャンミンは
月曜日に
桜を見に行く約束をした。












次の日は俺は休みだったけど
チャンミンが仕事だったから
昨日のお詫びってわけじゃないけど

早起きをして朝食を作った。


…、けど
なかなか難しいんだよな。





ふと背中に気配を感じて
振り向くと


「ユノ。
おはよう。」

チャンミンが立っていた。


気だるそうな顔がまた色っぽくて
昨夜のチャンミンを思い出させる。



「おはよう。
…、身体、大丈夫?」





「え?
…、大丈夫だよ。
大丈夫…/////。



ふふ。
今日はユノ先生が朝食
作ってくれるんだ?」



「ふっ。
見た目は悪いけど。」



「そんな事ないよ。
美味しそう。」


美味しそう?

目玉焼きもパンも焦げてるのに?
盛り付けだって酷いのに。







…はあ…。

どう見ても美味しそうじゃないのに。

チャンミンはいつも
優しい。


優し過ぎるんだよな。
シウミンに苺食べさせてたのだって
優しさからだ。



それは性格なんだろう。
もう気にしない様にしよう。





そう思った。


だけど






「ね、ユノ。

今日も仕事の合間に
病院に行く予定なんだけど

土曜日の面会時間って
何時からだっけ?」







「え?」










やっぱり嫉妬の気持ちが
溢れてくる俺だったんだ。















☆チャユノです☆

皆さん♡ こんばんは♡
今日はユノDay&シムの日でしたねー(*^^*)♡
ユノ、可愛かったですね(*^o^*)
癒されました♡



ではではまた明日(o^^o)







にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

少しでも上がったら嬉しいので
ランキングバナーのポチを
よろしくお願いします♡


拍手ポチ&コメントもいつもありがとうございます。
本当に励みになってます(*^o^*)

関連記事
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://chayuno02.blog.fc2.com/tb.php/463-a7732060
トラックバック
コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2016.04.06 22:22 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2016.04.07 01:10 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2016.04.07 08:48 | 編集
あー○んさん、コメントを
ありがとうございます♡

アハハ♡ もー、ほんっとに
せっかく愛し合ったのにまたまた
ユノ先生ってば嫉妬しちゃってね( ̄▽ ̄)
"嫉妬のうず"から早く出られるといいんだけどねf^_^;
それもチャンミンを好き過ぎるからって事で
許してあげてねー(*´ω`*)♡笑

返信遅くなってごめんなさい!
また覗きにきて下さいね♡
チャユノ | 2016.04.07 17:12 | 編集
k○i○oさん
コメントありがとうございます♡

もー♡ k○i○oさんのコメに
夜中に大爆笑しちゃったよっ(≧∇≦)
ほんっとに笑い転げちゃったf^_^;♡
そーゆーシーンのそう言う声は
真面目な顔して書いてます(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)♡
ぶつぶつ呟いてたらヤバイでしょ?笑

あ、お話しの方ねー。
ユノ先生はシウミンの事
どうでもよくなったかと思ったら
また嫉妬で( ̄▽ ̄)笑
だね♡ 月曜日は夜桜に
行ける事を祈っててねっ*\(^o^)/*

返信遅くなってごめんなさい!
また覗きに来て下さいね♡
チャユノ | 2016.04.07 17:13 | 編集
しまっ○ょさん、拍手コメントを
ありがとうございます♡

拍手コメントもブログ管理画面で
見れるの(*^_^*)
お休み中でもチェックしてたから
しまっ○ょさんからコメ着て
超嬉しかったんだよー ₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡

あ、そうなのね? PCで読んだり
スマホで読んでるのねー♡
って、いい加減なファンとか
そんな事ないよー♡
てか、"ファン"だなんて
照れてしまうよー\(//∇//)\ 嬉しいけど←(*´ω`*)♡
ありがとう♡

返信遅くなってごめんなさい!
また覗きにきて下さいね♡
チャユノ | 2016.04.07 17:14 | 編集
Miy○さん、
コメントをありがとうございます♡

はい♡ ユノ先生は好きって
言う時もあるんです\(//∇//)\♡キャー♡笑
あ、でしょ?朝食作ってあげて
可愛いよねー ₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡
私もユノ先生に作って貰いたいよー(*^o^*)
そうなんだよね?チャンミンsideを書いてないけど、
チャンミンにも
いろいろ思う事はあるよね。
その辺はまた後ほど
出てくるはずなので待っててね♡
ケンカしないで桜見に行けるように
願っててねっ(*^_^*)

うんうん。チャンミンが恋しいよねT^T♡
先は長いなあー…。
バナーのユノ! 確かに男の色気だよね♡
王子様みたい(♡ˊ艸ˋ)

返信遅くなってごめんなさい!
また覗きにきて下さいね♡
チャユノ | 2016.04.07 17:17 | 編集
このコメントは管理者の承認待ちです
| 2016.04.07 19:13 | 編集
◯るさん
コメントをありがとうございます♡


うん♡チャンミンねー、
天然で優し過ぎなんだよね?
アハ♡ 確かにユノ先生も
不満があったら言えばいいのにね?
でも、きっと言いたくないのかもね。
男のプライドだよ(*´ω`*)♡
いいの♡ いいの♡
ポンポン意見変わるの面白いからっ(≧∇≦)笑

そっか。辛いことあったのね…T^T
でも、元気になれてよかった(*^_^*)
無理しないでね☆彡

あ、公開コメントになってたけど
いつも通りの非公開にしておくね(*^o^*)

返信遅くなってごめんなさい!
また覗きにきて下さいね♡
チャユノ | 2016.04.07 21:45 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top