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ずっとあなたに逢いたくて 12

2014.10.27 (Mon)







その後は、



もう、


無我夢中で、

唇を合わせて


何度も何度も




呼吸も出来ない位に


舌を絡めあって、



お互いの服を脱がせ合って、



抱き合った。



チャンミンの


真っ白な肌が、


桜色に変わっていく。







「…っはあ、 、

っあ、っあっあ、…、

ん、っあ、
ユノ、っ、

…ユノっ。

っあ…、。



…ユノっ、」



この身体は

俺のものだ。



誰にも渡したくない。





やっぱり俺はチャンミンが好きなんだ。


愛してるんだ。


チャンミンを忘れるなんて
出来るわけがないんだ。







何度達しても、
足らなくて、


チャンミンの身体を
壊してしまいそうな位に


チャンミンの身体を開いて



俺は

チャンミンの中の


奥深くまで


何度も


入っていった。











…次の日、目覚めると
俺の腕の中にチャンミンがいる。


…いてくれた。


夢じゃなかったんだ。


俺はチャンミンをギュッと
抱きしめた。


「…ん…。」

瞳を開いたチャンミンと
目が合う。






「…ユノ、

逢いたかった。」


そう言ってチャンミンは
俺の首に両腕を絡めてきた。






チャンミンが
今までの事を話してくれた。







「…ユノと別れてから
親の勧める相手と結婚したけど、

どうしても、愛せなくて。




盛大な披露宴も、


結婚生活も、


どこか他人事で。




会社の為に結婚なんて、
今の時代におかしいって思うけど

僕の生きてる世界では
これが現実。



…子供を作らないといけないのに、


…どうしても抱けなくて。


…ユノに抱かれるのが
当たり前で、


それが幸せな事だったから、

別の人と身体を重ねるなんて
とても出来なくて。


…だけど、結婚相手の女性は
そんな僕を責めないで、

いつも優しくしてくれた。




…ただ、

そうされればされる程、

苦しくなって。


彼女と一緒にいるのが
苦痛になっていって。


…それで、彼女が寝た頃に
帰るようにして、

なるべく顔を合わさない様にしたんだ。

…最低だよね。
彼女は僕を好きでいてくれたのに…。




…しばらくそんな生活をしていたら、
彼女は家を出て行ったんだ。


彼女をものすごく
傷付けた。

結婚したのに、
一度も抱けなかった。

罪悪感でいっぱいだった。



でも、


僕は、ホッとしたんだ。



彼女が出て行ってくれて
本当にホッとしたんだ。」












…彼女が出て行ったのは
結婚してから数ヶ月が経った頃。


盛大な披露宴を
したばかりだし、


離婚はまだしていない。





彼女の親に責められるって
覚悟をしていたんだけど、


責められなかった。



…どこまでも彼女が
優しくて、



…彼女が僕を
愛せなかった事にしてくれたんだ。



だから、
会社への融資も約束通りにして貰た。


…彼女に申し訳ない気持ちで
いっぱいだったけど、

僕の役目は果たされたって
思った。





…僕は


ユノを傷付けて、



彼女を傷付けて、





二人を傷付けた…。







僕はこれから先、




一人で生きていこうって決めた。


それが、償いだって
思った。










そう決めたんだけど、


眠れなくて。



…ユノと別れてから
ずっと眠れなくて。







…一人の夜が長くて。


あまりに長くて…。

寂しくて。


苦しくて。


怖くて。



…それで、


どうしてもユノの声を聴きたくなって、



電話をしてしまったんだ。









ユノの声を聴いて、


やっと、


やっと少しだけ眠れる様になって。


それから、


ユノの声が精神安定剤みたいに
なっていった。


最初は声だけで
安心した。





声だけで
我慢しようって、

思ってた。

思ってたんだけど、


思い出すのはユノの


笑顔…。



記憶の中のユノは
いつも笑っていて…。



その笑顔が見たくて、




声だけじゃ、


足らなくて、





やっぱり、


ユノに逢いたくて、


逢いたくて。


ユノに逢いたくて…。






そんな気持ちになっていた時に、



祖父に呼ばれたんだ。



祖父に


言われた言葉は、



「ほとぼりが冷めたら

再婚して、

子供を作りなさい。」


祖父の命令は絶対に逆らえない。



また、愛してもいない人と

結婚させられる。




…もうどうにもならなくて、



それで、


泣きながら


ユノに



電話をしてしまったんだ。

















☆チャユノです☆


お休みしてすみませんでした。
優しいコメントありがとうございました(o^^o)
本当に嬉しかったです♡
風邪はよくなりました(*^o^*)


ただ、お話しのストックが
無くなってしまったので、
毎日の更新が出来ないかもしれません。

その時は前はもって
お知らせするので
よろしくお願いしますね☆彡










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コメント
このコメントは管理者の承認待ちです
| 2014.10.27 22:32 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2014.10.27 22:49 | 編集
y○miさん、コメントありがとうございます♡

はい(*^o^*)体調はよくなりました♡
ありがとうございましたV(^_^)V
待ってる時間も楽しいって言ってくれて嬉しかったです(*^o^*)

ですね(^^;;またまた辛いお話しですね´д` ;
ユノも辛かったけど、チャンミンも辛かったんですーT^T
でも、やっと2人は逢えたから♡

あ、y○miさん、"公開コメント"になってるけど、公開でいいんですか?
いつもは非公開だから(^^;;
とりあえずは公開しないでおきますね♡

また覗きに来て下さいね♡
チャユノ | 2014.10.28 02:25 | 編集
ひま○りさん、
コメントありがとうございます♡

わー。本当だ…。
私、自分で書いてて、気がつかなかったんだけど、チャンミンは"ユノ"って
何度も呼んでるT^T
チャンミンはずっとずっと逢いたかったんですよねT^T

でも、やっと逢えましたね♡
あ、でも、はい(>_<)そうなんですよー。
チャンミンには解決しないといけない事が(>_<)
これからも2人を応援して下さいね(o^^o)

また覗きに来て下さいね♡
チャユノ | 2014.10.28 02:26 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2014.10.28 17:22 | 編集
チャ○101○さん、
コメントありがとうございます♡

ただいまですー(o^^o)
無理はしないから大丈夫V(^_^)V
心配してくれてありがとう♡

アハハ♡"じいちゃん"って呼び方、
笑っちゃいました(≧∇≦)
本当、養子でも取って諦めて
欲しいですよねっε-(´∀`; )
チャミの身体はユノ以外は受け付けないんだからね\(//∇//)\♡

また覗きにきて下さいね♡
チャユノ | 2014.10.28 19:57 | 編集
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