封印愛 あとがき&その後

2016.07.14 (Thu)




皆さん♡こんばんは♡


昨日も書きましたが
「封印愛」を最後まで
読んで下さって
本当にありがとうございました。
たくさんの応援があって
最終話まで辿り着きました♡


最後まで書く事ができて
ホッとしてます。




ではでは改めて…。



二人のイメージは
こんな感じでした♡





好きな気持ちを
抑えられないユノヒョン 27歳

















甘え上手な可愛いチャンミン 22歳












このお話しは
私には珍しく両サイドの気持ちを
書きました。
お互いに好きなのに
気持ちを伝えられずにグルグルグルグル(^^;;


二人の気持ちは一緒なのに
ユノヒョンには彼女いると思ってるチャンミンと
チャンミンはゲイ苦手症候群だからと触れることも我慢していたユノヒョン。


焦ったかったですよねー♡
でも書いててとっても楽しかったです(*^o^*)
気に入ってるシーンは自分で言っちゃいますが
ユノヒョンが出張先から
帰ってきちゃったとこです(≧∇≦)笑
もうね、好きって言ってるのに!
みたいなー♡笑


実はこのストーリー。
私の知り合いがゲイのイケメン君に
告白された事があって。
もちろん知り合いはノーマルです(^^;;
で、やっぱり告白された後は
彼を避けるようになったんですよねー。
そのゲイの彼は私の知り合いが
ノンケだってわかってて
付き合いたいとかそんなんじゃなくて
ただ気持ちを伝えたかったらしくて。
で、なんとなく浮かんだこのお話しなんです。
きっと彼は切なかったんじゃないかと。

それでセイが浮かびました。
セイはもっと登場させたかったかな。
その辺も書いてて楽しかったです。
チャンミンに振られたセイが
ユノに一目惚れとか♡



ちなみにセイの名前は
好きだった漫画からお借りました。
惣領冬実さんの「MARS」に
零と聖って言う双子がでてくるんです。
その「聖」がセイです。
で、「零」レイは「偽りの恋人」で
ユンホさんの元カレ役で
名前を借りたんですー♡
なかなか、名前考えてられなくて
自分で考えた事がない(^^;;




…、話はそれましたが


そんな焦ったい二人に
たくさんのコメントを
ありがとうございました♡
本当にコメントには毎回
笑わせて貰ってますっ(≧∇≦)
皆さん、お話しの中の二人の
気持ちになってくれて
一緒に悲しんでくれたり
ドキドキしてくれてるんですよね。
もう封印は解けたので
この先もずーっと
二人はラブラブですからね(*^o^*)




と、言う事で
二人のその後を。










----------------------------------------------------------










封印愛 ~その後~











「ユノヒョン…、
ね、ユノヒョン。

そろそろ起きて
掃除しないと…。」


「ん…、でも
もう少しこうしてたい。


明日からできないから。」


「…、ちょっ。
っあっ…、やっ…

そんなに何回もできないよっ。

んんっ…、…、」



「可愛いチャンミンが
悪いんだ。


…、好きだよ。
チャンミナ。」


ユノヒョンはそう言って
僕の抵抗は無視。




「っ、んんっ。んあっ。
や…んっ…、やめっ…、んん…、」


もう。

ユノヒョンは



何度僕を抱けば気が済むの?

昨日の夜も僕を何度も揺らして…。






本当

身体が持たないよ。










ユノヒョンと僕が恋人同士になって
三ヶ月が過ぎて
今日から夏休みになって




朝から
僕とユノヒョンは
ベッドでまったり中。











だけどそうもしていられなくて。


明日から三日間
僕の母さんとユノヒョンのお母さんが
二人で僕らの家に
泊まりに来る事になっていた。


母親同士は親友。


僕とユノヒョンが
このまま同居を続ける事を
喜んでくれた。


自分達が親友で
息子達も親友になったって。




それで
15年ぶりに4人で会う事に。






親友…、


ではないんだけどね。


"恋人"



なんだけどね。


まあそれはいいとして


怠い身体を起こして


「母さん達が来るんだから
掃除しないと。」


僕はユノヒョンに言う。



「うん。

…はあ。

だけどさー
母さんが俺に彼女が
いるフリをしろなんて
言わなければもっと早くチャンミンに
気持ち伝えたのになー。

まったく。

母さんが余計な事
言うから。」


「…ふふ。

ユノヒョンはそればっかり。
でも、ユノヒョン?

おばさんが僕とユノヒョンの
同居を勧めてくれたんですよ?

感謝しないと。」




「…、まあ
そうだよなー?

母さんのおかげかー。


久しぶり会うし親孝行しないとな。


…、
なんか
昔を思い出すな。
4人で会った事あるんだよなあ。」




「うん。
そうだね。


中学生の時のユノヒョン
かっこよかったよね。」


「それを言うなら
小学生のチャンミンも
可愛かった。

…ふっ。

今は色っぽいけどな。」


「…んっ。」



ユノヒョンはそう言ってまた
僕の身体を弄り出した。


っ…、








ちょっ、

もう無理っ


本当に無理っ…、



…、そう思ったけど


ユノヒョンの温もりが


やっぱり嫌じゃなくて



母さん達がいる間は
お預けだし






…、




僕は



「…、痕はつけないでね?」




そう言って




ユノヒョンにしがみついたんだ。































♡終わり♡













はい ♡ その後もラブラブな二人でした♡
この先もずっと甘々ですからね♡
いつかまたこの二人の
続編が書けたらいいな(*´ω`*)♡








それから昨日も触れましたが
2016.4.17 はブログ二周年でした☆彡

本当はその時に報告したかったのですが
震災直後だったので控えました。

だけど二年以上もこうして
ブログを続けてこれたのは本当に
皆さんのおかげなんです。
正直、連載中に体調が悪い時もありました。
二人が不在の中
お話が浮かばない事も…。

なので何度も言ってますが
本当に本当にたくさんの
応援をして下さったことが
励みになってました。
ランキングも上位でほんっとに
嬉しいんですT^T♡
拍手もコメントも
みんなみんな励みになってます。

昨日も拍手をたくさん押して
貰えてほんっとに嬉しかったですT^T♡↑
皆さんも二人が幸せになって
祝福してくれたんだなあって♡




皆さん♡ほんっとに
大好きなんです\(//∇//)\♡
ありがとうっ♡









それでブログですが
しばらくお休みさせて頂きますね。
次は短編が新連載かまだ
わかりませんが


それまで皆さんも
体調には気をつけて
元気でいてくださいね♡




※昨日のコメントのお返事が
まだでごめんなさい。
優しいコメントにいつも
感謝してます(*^_^*)♡
落ち着いたら
返信するので少し待っていて
くださいね☆彡




ではでは皆さん♡
また次の更新の時に♡



チャユノ







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ありがとうございました(*^_^*)


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封印愛 64 ~最終話~

2016.07.13 (Wed)







俺はチャンミンとの
キスが嬉しくて堪らなくて

チャンミンが苦しそうに
して顔を背けようとしたところで

今度は引き寄せたチャンミンの
肩を掴んで


シートに押し倒して

覆いかぶさった。





だけど


チャンミンに肩をバシバシって
叩かれた。


「…、やだっ。
ユノヒョンっ。

…、ここじゃ嫌っ…。」



チャンミンは
またいつもの上目遣いで
下から俺を見る。





…っ。

その顔でそんな事を
言うなんて

逆効果。


煽ってるんだろ?


誘ってるんだろ?






「ユノヒョンっ?
聞いてる?」




敬語じゃないのが
また可愛くて。


俺はチャンミンの声を
聞かなかった事にして


今度は耳たぶに

唇を這わせながら



シャツに手を忍ばせたんだけど




「っ…、
やだやだっ。

ユノヒョンっ。

…、僕
初めてだからっ。

…、

した事ないからっ。」




なんて可愛い事を言う。








余計、体の中心が

疼くだろっそう思ったけど

流石にここでは
これ以上はダメだな。



…、けど

そっか。



した事ないんだな?




初めてなんだな?


ここじゃないなら
いいんだな?






…、よかった。










「…わかった。
じゃ、帰ろ?」


「…、でも僕
実家に戻らないと。

母さんも
それにミノも心配してるかも。」



「おばさんには
チャンミンを連れて帰るって
許可貰ってるよ。


今度、ユノ君も一緒に
遊びに来てねって
ニコニコしながら言われた。

ふっ。
おばさん変わってないなー。


な、



…、チャンミン。


帰ろう?


俺たちの家に。



ミノ君には今電話したら
いいだろ?

…、。


ごめん。


勝手だってわかってる。

でも
チャンミンを連れて帰りたい。

もうキュヒョン君の家には
行かせない。

会社の寮にも。」




「え?」




「同居期間は延長。


チャンミンは俺の家に
永久就職に決定だからな。」










…、どうしよう。




ユノヒョンがそんな事
笑って言うから


僕の瞳から
涙が出てきた。



でも



悲しい涙じゃなくて
嬉し涙。






「っ…ー。
っ…、ユノヒョンっ。



僕はユノヒョンの事が
好きっ。


大好きっ…。




…、っ。

ユノヒョンと再会して
すぐに好きになって。

でも、ユノヒョンには
彼女がいるって知って
…、

男の僕がユノヒョンを
好きになったら

僕がセイに向けた目で
見られるって思って


く、苦しかった。

…ううっ。


ユノヒョンの事
好きになって

ずっと苦しかった。


そ、それで
ボアさんと会ってもっと

苦しくなって。

だ、だからっ

ユノヒョンから離れないとって

そう思って。

っ…う、くっ…。

でも、やっぱり好きだって。


ユノヒョンを好きだって
言いたくてっ。

ユノヒョンっ。

好きっ。

…大好きっ。」



それから泣きじゃくりながら
僕は今までの気持ちを
ユノヒョンに伝えた。


ずっと封印していた気持ちと
言えなかった事を…。






ユノヒョンはお兄さんだって
思って
諦めようと何度もした事。



ユノヒョンに触れられるのが
嫌だったなんて嘘。

本当はドキドキして
堪らなかった事。


キスも本当は嫌じゃなかった事。



ゲイ苦手症候群は
ユノヒョンを好きになって
治った事。



あ、でもシウォンさんは
やっぱり無理だって事も。





順番はめちゃくちゃだけど
とにかくユノヒョンに
言えなかった言葉を伝えた。
















泣きじゃくるチャンミンを
抱きしめながら


俺も15年ぶりに再会してすぐに
好きになった事を言った。


ゲイ苦手症候群って聞いてたから
触れる事さえ我慢してた。

だけど
我慢できずに抱きしめてしまった事。




それであんな風に
ラブホテルで
キスをしてしまった事も。



…、実は寝てるチャンミンの
額にもこっそりキスをした事も。





「えっ?」


「はは。
だって寝てるチャンミン
めちゃくちゃ可愛いくて。」


「…。 知らなかなった。

…、でもユノヒョン?」


「ん?」



「もう、こっそりじゃなくていいから。」


「え?」


泣いてたはずのチャンミンは

今度は嬉しそうに
フワッと微笑んて




両腕を伸ばして俺の首に
巻きつけてキスをしてきた。




…、


ちょっ。




チャンミンっ。


その色気はなんなんだよ。








やっぱりチャンミンは
天性の甘え上手だって思う。













それから


車を飛ばして



俺とチャンミンのマンションへ
戻ってきたんだけど



俺は我慢の限界だった。






深夜遅くのエレベーター。


20階まで上がる間も
我慢出来なくて


チャンミンをエレベーターの
壁に押し付けて



「…んっ、んっ。
んんっ…、あっ。

ユノヒョ ……んんっ。」





キスをした。






それで


くじいた足が痛いって言う
チャンミンを


またお姫様抱っこしながら
マンションの廊下を早足で歩いて




そのまま



家の扉を開けて


俺の部屋に連れて行って




ベッドに押し倒すと









ゆっくり丁寧になんて
出来なくて。



優しくしたいけど
出来なくて。






この一ヶ月
俺は本当に理性との戦いだったんだ。




無防備なチャンミンにどれだけ
我慢したか。







チャンミンが
俺を好きだってわかったんだ。

止められるわけがない。












…、





俺は



ずっとこうしたかったんだ。














「チャンミンっ…

好きだよ。」




そう言いながら

チャンミンを
シーツに縫い付けて




服を脱がせていくと






チャンミンは




恥ずかしがってるのか
顔を覆ってしまった。





「顔見せて。」


「…、やっ。

だから僕、
っ…、初めてだから
恥ずかしいっ…、

…んっ、んんっ…、」






恥ずかしい?


これから
もっと恥ずかしい事するんだ。



覚悟しろよ。









俺はチャンミンの
真っ白い身体に


たくさんの痕をつけていった。



















「っ…はあっ…、

ん…っ。

…、あっ…


あっあっ。んあっ、


…やっ…、


ユノヒョンっ、


ま、待ってっ。


まだ動かないでっ。


…ふ、あっ…んんっ。



…痛っ…。」






初めてだってわかってる。






ゆっくり出来ない俺を

涙目で訴えるチャンミン。





「痛い?
…。ごめっ。

…、力抜いてっ。
チャンミン、。


…、いいところ
あるはずなんだけど。」



そうは言っても
動かずにはいられない俺。





「…っんんっ。

そんな事言われてもっ。

、あっ。、」



「ここ?」






「…あっ…、
…、そこっ。

んっ、、…、あっ。」

















痛かったところが



痛くなくなってきて



どうしても声が
出てしまうのが




恥ずかしくて
恥ずかしくて。




だけど


本当に嬉しくて。




ユノヒョンの綺麗な手は


僕の身体を愛おしそうに


撫でる。


…、他の誰かのものじゃないんだ。





そう思った。















もう気持ちを封印しなくて
いいんだね。



ユノヒョン






これからは


好きだって



大好きだって


たくさん言うからね。










ユノヒョン




この先も





ずっとずっと一緒に暮らそうね。



































♡終わり♡















---------------------------------------------------------------


☆チャユノです☆

皆さん♡こんばんは♡

これで二人の物語は終わりです♡
「封印愛」を
最後まで読んで下さって二人を
見守って下さって
ありがとうございました(*^o^*)

やっと封印が解けて
お互いの気持ちに素直に
なる事が出来ました♡
チャンミンはユノヒョンのお家に
永久就職です♡
この先もずっと幸せですからね(*´ω`*)♡



お話しどうでしたか?
焦ったかったですよね(^^;;?
もしよかったら
一言でもいいので感想を聞かせて
いただけたら嬉しいです(*^^*)♡




それと実は連載中の
2016.4.17 にブログ二周年を
迎えました\(^o^)/


二年間お話しを読んで下さって
応援して下さって
本当に感謝してますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
皆さんがいたからブログを
続ける事ができましたT^T♡
また明日、改めて
お礼を言わせて下さいね♡




明日、「あとがき」と「その後」
を更新するので
よかったら覗きにきて下さいね♡


※昨日のコメントのお返事が
まだでごめんなさい。
明日ゆっくり返信しますね(*^_^*)


それではまた明日(*^o^*)









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たくさんの拍手、ポチ
コメント、本当に嬉しかったです。
励みになってました。
何度も言っちゃいますが
感謝の気持ちでいっぱいですT^T
ありがとうございました☆彡


☆スマホテンプレートについて☆

2016.07.13 (Wed)





皆さん♡こんばんは♡



昨日のお聞きした
スマホテンプレートの件ですが
お返事を下さって
ありがとうございました(*^_^*)



それでやっぱりiPhoneの方は明朝体で
見れていて
スマホはゴシック体での表示になってるとの事でした。

お一人だけスマホでも
明朝体で見れてた方もいたのですが…。






私はiPhone6なんですね。
なので↓
この様に明朝体なんです。












でもスマホからだと
こうなるんです。











全然イメージ違っちゃうんですよね(>_<)

私、皆さん全員が
明朝体で読んでくれてると
ばかり思ってたんです( ; ; )




ただ、これはこのテンプレートに限らず
こうなってしまうみたいなんです。


例えば他のテンプレートに
変えてもiPhoneでは明朝体でも
スマホだとゴシック体に
なってしまうんです。




原因は何かわからないけど
私ではどうする事ができないので
このままのテンプレートに
させていただきますね。








でも、皆さん♡どんな字体でも読んで
下さってありがとうございます*\(^o^)/*











ではでは


今夜「封印愛」


最終話ですので


また後ほど(*^_^*)


甘い二人ですからね(*´ω`*)♡













「ユノヒョン?
あーんして下さい。」
「ん…。」
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いつも応援ありがとう
ございます☆彡

チャユノ♡


封印愛 63

2016.07.12 (Tue)










「ユノヒョンっ。

降ろしてっ。

…、もう
恥ずかしいですっ。」


チャンミンは足をジタバタさせて


そう言うけど
俺はその言葉を無視して

お姫様抱っこしたまま





「うるさいなー。
…、なんだよ。


さっきの男には
おぶさってたくせに。

…、やっぱり俺の事が
嫌だってわけ?」


「えっ?
…、。。
嫌とかそんなんじゃ…、」





嫌だって言ったくせに。

触れて欲しくないって

言ったくせに。







…それを思うと
チャンミンに告白するのを

ためらうけど

今日こそは
好きだって言うんだ。


はっきりと伝えたいんだ。





俺はそう決意して


レストランから少し離れた
駐車場まで
チャンミンを連れて行って




「…とにかく
車、乗って。」





車の中へと
チャンミンを閉じ込めた。









「足、
大丈夫?

痛む?」



「うん…。
でも、こうして座ってるぶんには
大丈夫。

それより

ユノヒョン?
どうしてここがわかったの?」


「あー…。




母さんにチャンミンの実家の
住所聞いて

それでそのままチャンミンの実家に
行ったんだよ。




…、そしたら
チャンミンは

商店街のイタリアンレストランに
ミノ君と行ってるって聞いて
レストランに行ったんだけど


チャンミン、見当たらなくて。




で、とりあえず車に戻ろうとしたら

超絶イケメンな男におぶさってる
チャンミンが見えてさー。


…、


…チャンミンって
誰にでもそんな感じなの?」






思い出すだけでも腹が立つな。

しかも、結構なイケメン。





…、




「…、えっ?


誰にでもって…、
そんなわけないっ。

さっき

足くじいたって
言ったでしょ?

…僕だっておんぶなんて
恥ずかしかったんです。


でもセイがおぶされって…。」



っ…、



だからっ。
おぶされって言われて

素直におぶさるところが
無防備だって言ってるんだろ。



相変わらずわかってないんだ。



…、まったく…。




「…セイって
もしかしてチャンミンの事を
好きなの?」


「え?

…、


…う…ん。

セイは前にキスしてこようと
した友人で。


まだ僕を、好きなんだって。


あ、でも、もちろん断りましたよ?」





…、



キスしてこようとした奴に
ほいほい着いて行くなよな。




ゲイ苦手症候群は
治ったのかよ?



どうして
蕁麻疹が出てないんだよ。


シウォンの時は
あんなに酷い蕁麻疹ができたくせに。




…、だけど




チャンミンはノーマルなんだ。

どんなにイケメンだって
優しくたって
チャンミンの理想は
スタイルがよくて背も高い


手の綺麗な美人な女性なんだ。



俺もそのセイって奴みたいに
振られるんだろう。






わかってる。


叶わない恋だって
わかってるんだ。


ドクンっ、



ドクンっ…。




でもっ。


告白するって決めたんだ。





チャンミンに好きだって
言わないと。


あー…、


緊張しまくりだ。


…、どうしよう。


好きな気持ちを伝えるって
こんなにも緊張するんだ。




俺は小さく深呼吸をした。




「…チャンミン。
話があるんだ。

どこか車止めて
ゆっくり話せるところない?」


















ユノヒョンがどうして
僕に会いに来たのかわからない。




僕が酷い事言ったから
怒ってるのかな?


それとも情がうつって
僕を心配して来てくれたのかな?





弟みたいに思ってる僕を…、。





セイにおんぶされてるの見て
何故だか機嫌悪そうだったし。







ユノヒョンの考えてる事が
わからないよ。



だって

さっき


会いたかった
とか

迎えに来たとか。

…、期待させる様な事
言うし。






ユノヒョンにはボアさんが
いるのに。



どうしてこんなところまで
来ちゃうの?



どうして?



あー。もうっ。




どうしてばかり。


…けど




それはユノヒョンの
ただの気まぐれだよね。


うん。
そうだ。


気まぐれなのかもしれない。


わかってるよ。





僕の気持ちが叶わないって。
届かないって。




期待しない様にしないと。









…ダメもとで告白するんだ。




僕は小さく深呼吸をした。





「…、 僕もユノヒョンに
話しがあるんです。


港を見下ろす
小高い丘にある公園に
行きませんか?」



僕はそこで告白するって決めたんだ。


















それから俺は車を飛ばして
夜景の綺麗な公園に着いたところで
車を止めると







GWだけど夜も遅いからか
人影はまばらだった。







よし。


言うぞ。



まずはボアの事。




「…ごめん。
チャンミン。


ボアが彼女だって言うのは嘘なんだ。」



「え?

どうして。

どうしてそんな嘘…っ…、」





チャンミンは心底
驚いた顔をして俺を見る。





そんな

チャンミンに
隠していた事をすべて話した。









最初からチャンミンが
"ゲイ苦手症候群"だって
知っていた事。



チャンミンに俺が
ノーマルだってわかって貰う為に
彼女がいるふりをした事。



それは元はと言えば俺の母親の
提案だった事。



チャンミンに嘘をつくのに
罪悪感があったけど
あの時はそれがいいって思った事。








「…、それなのに

あんな風に


チャンミンに
拒絶されてショックだった。




受け入れてくれるなんて
思ってないよ。


だけどっ、



もう自分の気持ちに
嘘はつきたくないんだ。




チャンミンが家を出て行って
寂しかった。


会いたくて堪らなかった。



チャンミンに会いたかった。」






…、よし



言おう。








すると








「チャンミンっ。

俺、チャンミンの事が好きなんだ。」




「ユノヒョンっ。


僕、ユノヒョンの事が
好きなんです。」



えっ?



ウソ…っ、






チャンミンからも
同じ言葉が聞こえたんだ。














…、











そのあと僕は


シートベルトを外されて



ユノヒョンに



引き寄せられて



力いっぱい抱きしめられた後



貪る様なキスをされた。




静かな車の中に
甘い声が響く。





「っんっ…

んんっ。…んっあっ…、ん。」




…ちょっ。


ユノヒョン



苦しいっ。



「んんっ、…んっ…。」



キスの合間に



「…っ、
好きだっ、

…、っ、チャンミンっ。」






ユノヒョンが
愛おしそうに僕を呼ぶ声が


嬉しくて。



あの日の意味のわからないキスとは
全然違って



ユノヒョンからのキスが




僕は嬉しくて。




泣けるほど嬉しくて。







ユノヒョンも僕を
好きだって。






好きだって言ってくれたんだ。

















-----------------------------------------------------




☆チャユノです☆

皆さん♡こんばんは♡
やっとです(*^o^*)

明日が最終話です。
二人を見届けて下さいね♡


※それと、皆さんに
お聞きしたいのですが…、

スマホテンプレートですが
皆さんは明朝体で表示されてますか?
多分、iPhoneの方は明朝体に
なってると思いますが
もしかしてスマホの方はゴシック体のままですか(>_<)?
お知らせください。











ではでは
明日も待ってますね♡

明日はラブラブな二人です(*´ω`*)♡








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封印愛 62

2016.07.11 (Mon)







セイがまだ僕を好きだなんて
思ってもいなかった。




嫌悪感を示して
拒絶したのに。


傷つけたのに…。





「チャンミン。
返事は今すぐじゃなくていいから。
考えてみて。」





セイは
ブラウンの優しい瞳で
僕を見つめる。



「…セイ。」








…、自分でも驚いてるんだけど
あんなに嫌悪感があったセイなのに

今はまったくない。


蕁麻疹も出来てないし。
気分も悪くない。



セイに対しての
ゲイ苦手症候群は
治ったみたいだ。









…、セイは
優しい。

昔から優しい。

そうだね。

セイと付き合ったら
もしかしたら
楽になれるのかもしれない。


ユノヒョンの事を
忘れる事ができるかもしれない。


ボアさんのいる
ユノヒョンに告白したところで
振られる事はわかってるんだ。


だったら
優しいセイに甘えるのも
いいのかな。





…、



…でも


僕はやっぱりユノヒョンが
好きなんだ。


さっきから頭の中は
ユノヒョンの笑顔ばかりが 浮かんで…。



セイじゃダメなんだよ。





会いたいのはユノヒョン…。




「セイ。

…ごめんね。

僕には好きな人がいるんだ。

…、その人は男で


可愛い彼女もいる人で。
僕なんか相手に
してくれないってわかってる。


だけど僕は
その人を好きになって
それでセイの気持ちが
わかったんだ。


…それで僕は
振られるってわかってるけど
告白しようって決めたんだ。






だからごめんね。


セイとは付き合えない。」



僕はセイにはっきりと
気持ちを伝えた。






「っ…、

そ、そっか。

はは。

なんだよ。俺、
二度もチャンミンに
振られたってわけ?



早とちりして
すっげー恥ずかしいな。


あー、マジで
恥ずかしいしっ。

っ…、

もしかしたら
俺の気持ちが届いたのかななんて
思っちゃって。


…、ふっ。
もう笑うしかないなー。」



「…っ。

ううん。

笑うしかないなんて
言わないでっ。

セイの気持ちは僕の
ユノヒョンを想う気持ちと
同じなんだよっ。

…、だから
わかるんだ。


どんなに好きか。

…、





…、だけど
ごめんね。

セイとは友達でいたい。
前みたいな関係に戻りたい。


…それじゃダメ?」




「…、ん。

わかったよ。

…、これからも友達だ。


はあ…。

そんな可愛い顔して
そんなこと言われたら
断れないだろ。

…、。ホント
チャンミンはずるいよなー。



…、

それと


そうだな。

告白した方がいいよ。」


「え?」


「振られた俺が
言うのもなんだけど

俺、チャンミンに告白した事
後悔してないから。

…、チャンミンを
傷つけたのは悪かったって
思ってるけし
拒絶されてショックだったけど

好きな気持ちを伝えた事は
後悔してない。

…ふっ。
でも、皮肉だよなー。

そいつを好きになったから
俺の気持ちがわかったなんてさ。



…、
チャンミン。


俺、応援するよ。

ダメでもいいじゃん。
気持ち伝えろよ。

頑張れっ。」






「う、うんっ。」
















昔のままの優しいセイと
二人で話せてよかった。


セイは


「今度会ったら

また一緒に写真
撮りにいこう。」





照れ臭そうに
笑ってくれた。











それで



僕とセイはみんなのいる
レストランに
戻る事にしたんだけど




「…、セイっ。
重いでしょ?
やっぱり恥ずかしいから

降ろしてっ。」




「重くないよ。
恥ずかしくても仕方ないだろ。


足、くじいたんだろ?
痛くて歩けないんだろ?

いいからしっかり
捕まっておけって。」



「…う…ん。」






僕はさっき転んでしまって
くじいた足の痛みが増してしまった。


びっこをひきながら
歩く僕をにセイが



おぶってやるって
きかなくて。




僕は仕方なく後ろからセイの首に
両腕を回して
背中にしがみついて…。






…、。



本当セイは優しいんだから。







でも


よかった。



セイとの仲が元に戻って。









それから




セイの背中に
揺られながら商店街を
戻ってきて



レストランが


見えてきたその時














「チャンミンっ!」




え?




え?










嘘っ。




どうして?




ユノヒョン?





レストランの前から




尋常じゃない勢いで
ユノヒョンが

走ってきて



「チャンミンっ。
どうしたんだよ?

また酔ったの?」


「違っ…、

足、くじいて…。


っ…
何でユノヒョンが?

どうしたの…」



「あ、君、
ごめんね。

…チャンミン
返して。」


ユノヒョンは僕の言葉を
聞いてるんだか


聞いてないんだか




「え。
あの。

でもっ…、」



びっくりしてるセイに






「いいから返して。
この子に用があるんだよ。」


そう言って
セイから僕を引き離して





ひょいっと

僕を抱き上げた。



っ…!






…、


ちょっ、




いきなり何?



お姫様抱っことかっ。


「ちょっ、ユノヒョンっ。

…やっ、

降ろして。

やだっ。

大丈夫だから。
降ろしてっ。」




セイが見てるのに。



セイだけじゃないよ。



通行人もチラチラと
見てる。



だけどそんな事おかまいなしの
ユノヒョンは



「いやだ。

離したくない。



会いたかった。

会いたかったんだよ。


チャンミン。


…、


迎えに来たんだ。





帰ろう。


俺たちの家に。





な?」






僕だけを見て







そう言ったんだ。























---------------------------------------------------------------


☆チャユノです☆

皆さん♡こんばんは♡
お待たせしました♡
ユノヒョン到着しました(*´ω`*)♡



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封印愛 61

2016.07.10 (Sun)






「…っ、

待って。


セイっ。

待ってっ…、

っ、あっ…、

…、痛っ。」







セイは

「…もう
その辺にしておけよ。

チャンミン。」


少し不機嫌に
僕に言った後

一緒に来た友人に

「…悪い。
俺、やっぱ帰る。」

そう言ってレストランから
出て行ってしまった。




セイはきっと

僕がいるとは知らずに
この集まりに呼ばれたんだろう。

だけど僕がいて
気を悪くしてしまったんだ。


僕に会いたくなかったんだ。


…、



…、あやまらないと。


セイにあの時の事を
あやまらないと。


それで

セイを追いかけたんだけど


セイは僕の事を無視して
ずんずん歩いてしまって。



レストランを出ると
そこは夜の商店街。




…一生懸命追いつこうと
するんだけど


酔いが回ってきた僕は

足がもつれて転んでしまった。


…、痛っ…。








…、。酔っ払ってるのと
痛いので立ち上がれずにいると



「何やってるんだよ。


相変わらずドジってゆーか。
なんてゆーか。

変わんないんだな。
チャンミンは。



…、。大丈夫?

立てる?」


セイが戻ってきてくれて
呆れ顔で僕を見る。




「セイ…。」




なんだかとても懐かしかった。


僕はセイにキスをされそうに
なって


突き飛ばしたのは
大学4年の夏。


それ以来
会っていなかった。


広い校内、学部も違ったから
会う事もなくて。



…、ううん。

正確にはセイを見かける事も
あったんだ。




でもあの頃は
セイの事を気持ち悪いって
思ってたし
キスをされそうになった事が
怖くて避けていたんだ。









…、優しいセイなのに。

いつも優しかったセイなのに。


キスをしようとした事
あやまってくれたのに。


"もう迫ったりしない"って
"友達でいいから"って

言ったのに。





…、僕がユノヒョンを
好きな気持ちと
同じ筈だったんだ。


だけど


人を好きになる気持ちが僕には
あの時はわからなかった。









そう思ったら

僕はなんだかとても
セイに申し訳ない気持ちと


いろんな気持ちがごちゃまぜに

なって


涙が出てきてしまった。







「…セイッ…。
ごめんねっ。

あの時はごめんっ。

…、セイの気持ちに
向き合えなくてごめんね。

…ううっ。、
傷つけて、ごめっ。



ううっ。…ー。」



「えっ?

…、えっ?

何で?
何でチャンミンがあやまるんだよ?

…、俺が無理やりキスしようと
したのが悪かったんだ。

傷つけたのは俺だろ?


泣くなって。


な?


チャンミン。

泣くなよ。」




「…セイ、っ…。」












それから僕とセイは
商店街の先の公園にいた。



「足、大丈夫?
明日も痛むようだったら
ちゃんと病院行けよ?

…ほら
コーヒー。



酔いも冷ませよ。」



蛍光灯の灯りだけの
公園のベンチに座る僕にそう言って
缶コーヒーを渡してくれた。



「…うん。
ありがとう。」


不思議。


ずっと会ってなかったのに
昔みたいに話せる。






…、渡された缶コーヒーは
ブラック。


セイは僕がコーヒーは
ブラックだって事を覚えいて
くれてた。


…、


「…少しは落ち着いた?」


「うん。
…泣いたりしてごめんね。」


「…、いや。いいけど。
…、でも、俺、チャンミンに
嫌われたとばかり思ってたから。」


「…うん…。


…、

実は最近まで
セイの事、受け入れる事が
できなかったんだ。

アレルギーにもなっちゃったし。」


「え?
アレルギー?」


「うん。
セイに迫られてから
蕁麻疹が出来て。

…、気分も悪くなったりして。



セイに告白された後も


僕を好きだって言う男の先輩に
待ち伏せされたりもして
…、なんて言うかその…、
拒絶反応がすごくなって。」




流石にゲイのセイに
"ゲイ苦手症候群"とは言えないけど。



「…そうだったんだ。
ごめん。

俺が。チャンミンを
苦しめる原因だったんだ。」





…、傷ついた顔。



僕は傷つける様な事ばかり
言ってるよね。





「…でも、
今はセイの気持ちが
わかったって言うか。」



「え?
…、

もしかして俺の気持ちを
受け入れてくれるの?」


「えっ。

違っ…、


違うからっ。」


「はは。

なんだよ。
期待させる事
ゆーなよなー。


俺、まだチャンミンの事
好きなのに。」



…、え?


嘘。



「忘れようと思ったんだ。

俺はゲイだし
ゲイはノーマルを好きになったら
ダメだってわかってたし。

何よりも
チャンミンを傷つけた。


…でも忘れられなくて。




学生時代から
ずっと好きだった。

初めて会った日から。


好きな気持ちがバレないように
俺がどれだけ我慢してたか…。


本当、拷問だったんだからな?

…、俺


チャンミンの無防備な
仕草にいつもドキドキしてた。



それで


今日会ってやっぱり
好きだって思った。




…、俺の気持ちがわかるなら
俺の事を受け入れて。

チャンミン。


…もうあんな風に無理やり
迫ったりしないから。



ゆっくりでいいんだ。


…、


俺と付き合って欲しい。」



















あー…、


なんなんだよ。


この渋滞は。



GWだから仕方ないけど



なかなかスピードを上げて
車を飛ばせない事に苛立つ。



車の時計を見ると20時。


チャンミンに
電話をしようかと迷った。


そっちに向かってるって。


あと少しで着くって。





でも


つれない返事をされたら
今の俺は立ち直れない。



チャンミンに告白するって
決めたんだ。


電話なんてしないで
直接チャンミンに
会いに行った方がいい。



…、とりあえずは
母さんに電話してチャンミンの
実家の住所を聞かないとな。








チャンミン



今頃何をしてるのかな?



フラフラしてないと
いいけど。


…、。





少しは俺の事を
思っていてくれないかな。



会いたい。




会いたくて堪らないんだ。









チャンミン






今度こそ好きだって言うから







大好きだって。




























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封印愛 60

2016.07.09 (Sat)










「僕は告白する事に反対だよ。

"ユノヒョン"に
気持ちは伝えない方がいいと思う。」



「…、どうして?」





実家でゆっくり過ごした後
夕方になって

僕は大学時代の親友のミノと
近所のイタリアンレストランへ
来ていた。



そこはアットホームな
雰囲気で気軽に入れる小さなお店。



お酒に合う料理も多くて
よく飲み会に集まった場所で




ミノは
ワインを飲みながら



「…この前の電話では
気持ちを伝えたらって
言ったけど


ユノヒョンの
彼女さんと会ったんでしょ?




その彼女さんから
ユノヒョンを奪い取りたいの?

ユノヒョンが彼女さんと
うまくいってないならまだしも

兄弟みたいに
仲がよかったんでしょ?



振られるのわかってて
告白なんてするの

惨めじゃん。


ユノヒョンを諦める為に
ユノヒョンの家を出てきたなら
このまま諦めないと。」



なんて言う。




…、


久しぶりに会った
地元の親友のミノの言葉に

僕の気持ちが
あっという間にしぼんだ。






「…、ボアさんから
ユノヒョンを奪い取りたいとか
そんな事思ってない。

ただユノヒョンに
自分の気持ちを伝えたいだけ。」


「…、チャンミン…。



もしチャンミンが
女の子だったら

僕は振られてもいいから
告白したらって
言えたかもしれないよ?

でも…



チャンミン、自分の事
思い出してみなよ?」





「え?」







「…、チャンミン
大学時代サークルの
仲のよかった男友達に告白されて

それから
ゲイ苦手症候群になったんだよね?

同性に言い寄られて
気持ち悪かったって。
そのせいで酷い蕁麻疹が
できたんでしょ?



気分悪くなったんだよね?



…、僕はユノヒョンが
同性から告白されて

受け入れてくれるとは思えない。

…、チャンミンが友達に
感じた嫌悪感を

ユノヒョンが感じたら
どう?


耐えられる?」




…。



わかってる。


わかってるよ、ミノ。







僕だって


ユノヒョンを
好きになってしまって


同じ事を考えていたんだ。




ユノヒョンに
僕が"セイ"に感じた嫌悪感を
抱かれたら嫌だって。


だから必死に
ユノヒョンの事を
お兄さんだって思おうとしたんだ。



…、だけど



好きな気持ちは
どうしても抑えられなかった。




きっとユノヒョンに
気持ち悪いって思われる。




拒絶される事もわかってる。








それでも僕は

ユノヒョンに気持ちを
伝えたい。




「…ミノ。
心配してくれてありがとう。

でも、もう気持ちを
伝えないとダメなんだ。

ユノヒョンに
嫌悪感を持たれるかもしれない。

困らせるかもしれない。


それでも
ユノヒョンに

好きだって言いたいんだよ。」



僕はそう言って
ビールを口に含んだ。





「…、そっか。
チャンミンがそこまでの
覚悟があるなら
もう何も言わない。」




「…応援してくれる?」


「…応援はできないけど

なぐさめてあげるよ。」


「ふっ。
何それー。

…いいよ。
それでも。

ミノ、なぐさめてー。」







「…、はは。
切ないねー。


…、


あ。


おーい!

こっち!こっち!」


話しの途中でミノが立ち上がった。


振り向くと


懐かしい仲間が
何人もいて。


ミノは僕の帰省に合わせて
共通の友人を呼んでいてくれたんだ。







久しぶりの地元。


久しぶりの仲間との
飲むお酒は
すごく美味しかった。







本当は外では飲まないって
決めていたけど

ミノもいるし

気が緩んで

つい飲み過ぎてる。



…、ユノヒョンが知ったら
怒るかな。


…、ユノヒョン。


何してるのかな。











それから


どんどん人が増えていって。


元々は 僕とミノの共通の
友達だったはずが


その友達の友達とか


知ってる顔知らない顔も
もうごちゃ混ぜ。






けどなんて言うか
地元の安心感で

僕は知らない誰かとも
楽しく話してた。



すすめられる度に
お酒も飲んで。


ふふ。


なんかふわふわして
気持ちいいなー。


…、

「ミノ。

僕もワイン飲む。

ね、白ワイン追加して…、」



そう頼もうとした




その時に









「…もう
その辺にしておけよ。

チャンミン。」




え?




聞き覚えのある声に




顔をあげると







あ…。



嘘…。






目の前に






僕がゲイ苦手症候群の原因になった







張本人の







"セイ"が












立っていたんだ。



















---------------------------------------------------------------------


☆チャユノです☆

皆さん♡こんばんは♡
セイ君登場しました。
お忘れかと思いますが
"セイ"の見た目は生田斗真君です。
酔ってるチャンミン大丈夫かなヽ(´o`;?



※拍手コメントを下さった
◯みちゃんさん♡
◯うりさん♡
昨日はコメ欄を閉じていて
個別にお返事は出来ませんが
楽しく読ませて頂きました(*^_^*)
ありがとうー♡




それでは皆さん
また明日(*^o^*)













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封印愛 59

2016.07.08 (Fri)





荷物をまとめて



ユノヒョンの家を出て行く時
ユノヒョンに

「行き先だけは
ちゃんと教えて。」

そう言われて。


それでキュヒョンの家の住所を
教えると


ユノヒョンは




「ごめんな。
…、俺、
チャンミンの気持ちに
気がつかなくて。


…触れたり
抱きしめたりして
悪かった。


…嫌な気持ちにさせて
本当ごめん。

…、。




…、何かあったら
いつでも連絡してこいよ?」



綺麗なアーモンドアイを
潤ませて


優しい言葉を僕に
かけてくれて。



酷い事言ったのに。




ユノヒョンは悪くないのに。




嫌な気持ちになんて
なるわけないのに。

違うのに…。





だけど
他に理由を言えない。


僕がユノヒョンを
好きになったからなんて
言えない。


傷つけてごめんね。
ユノヒョン。

ごめんなさい。

だけどこうするしなかなくて。




「…、ユノヒョンのせいじゃ
ないんです。

…僕の体質のせいなんです。




落ち着いたらまた
ちゃんと挨拶しにきますね。





…、あ、じゃあ
行きますね?」









ユノヒョンは
キュヒョンの家まで車で送るって

言ったけど

それを断わって



約一ヶ月お世話になった
ユノヒョンの家を後にして



泣くのを必死に堪えながら
キュヒョンの家へと
向かったんだ。




















ユノヒョンと離れて
キュヒョンとの生活は
快適だった。


もちろんキュヒョンの住む
アパートは

ユノヒョンのマンションよりも
狭くて窮屈だったけど

キュヒョンとは
趣味も合うし

何よりも気が楽だった。


だって

キュヒョンとは
一緒にお酒飲めるし。


キュヒョンはユノヒョンと
違って
部屋を散らかさないし。


…、





ドキドキしなくていいし。


苦しくなくていいし。


心臓も痛くない。



…、いや。



痛いけど。



心はずっと痛いけど。



でも、きっとユノヒョンから
離れたら


好きの気持ちは
増えないはずだよね。







…もっと早く家を出れば
よかったんだ。

そしたら
まだ傷は浅かったのに。


キスされる事だって
なかったのに。

…、


「チャンミンっ。」


…。


「チャンミンっ。
聞いてる?」


「え?」


「またユノヒョンの事
考えてたの?」



キュヒョンは心配そうな顔で
僕を見る。




「違っ…、
違うよっ。
考えてないよ。」




「…、
考えてたくせに。


…、もしかして後悔してるの?」




「…、
後悔なんてしてないよ。

これでよかったんだよ。

これで…。」









後悔しない様に
しないと。





…、だけど

会いたいな。


たった2日しか離れて
いないのに



ユノヒョンが恋しい。



ユノヒョンに会いたい。



会いたくて堪らないよ。

























それから





次の日、GWに突入して



僕は



電車に揺られて


久しぶりの地元に帰ってきた。









あー…。






なんか懐かしいな。



都会とは違う空気だ。






一ヶ月しか
経ってないなんて思えないな。


ここに暮らしていたのが
ずいぶん昔に感じる。


地元の空気は
なぜか安心する。




…、不思議。

少し元気になった
気がする。











僕はまずは
実家へと帰ってきた。




「ただいま。」



自宅マンションの扉を開けると




「おかえりなさいっ。
チャンミン。」


母さんが
嬉しそうな顔で出迎えてくれて。


その懐かしい笑顔に
泣きそうになる。



それで



久しぶりのリビングのソファーに
腰掛けると


ひと休みする間もなく


母さんがしゃべりだした。





「もうっ。

チャンミンは
いつ電話しても忙しいとか
言ってそっけないんだからっ。」


「あー…。ごめん。


でも、会社の研修で
疲れてたし。本当に忙しくて…、」



「ふふ。
チャンミンも
社会人なのねー!」



「うん。
すっかり社会人だよ。」




母さんは話し出すと
止まらないんだよな。

…、まあいいか。


久しぶりの実家だし


母さんの相手も
してあげないと。






そう思ったんだけど
母さんは




「ね、チャンミン。

ユノ君に
迷惑かけてない?



ユノ君に迷惑だけは
かけちゃダメよ。




母さんの親友の息子さん
だから

同居期間が終わっても


チャンミンと
仲良くして欲しいのよー。


ほらー

チャンミン は
一人っ子でしょ?



ユノ君は
お兄さんみたいなんじゃない?

ふふ。

チャンミンっ。


お兄さんができてよかったわね。」








僕の地雷を踏んだ。













お兄さん?





ユノヒョンがお兄さん?






…、




そうだよね。



僕が好きにならなければ
兄弟みたいな関係になれたのに。




僕だってユノヒョンは
お兄さんだって

思おうとしたんだ。






でも


母さん。




やっぱり




ユノヒョンは



お兄さんなんかじゃ
ない。





お兄さんなんかじゃ


嫌なんだ。




ユノヒョンには
可愛い恋人のボアさんがいるって

わかってる。







でも




お兄さんとは
どうしても思えなくて。








今でも苦しかったはずの

キスを思い出して

ドキドキして。








殆ど消えてしまった
キスマークが

愛おしくて…。











…、振られてもいい。







拒絶されもいい。






どうせもう会わないなら




ユノヒョンに




告白しよう。




ユノヒョンに




好きだって



伝えよう。















ユノヒョンの事が



大好きだって。


















----------------------------------------------------


☆チャユノです☆


皆さん♡こんばんは☆彡
このお話も終わりが近づいてきました。
寂しい気持ちになりますが
最後まで読んで頂けたら嬉しいです*^_^*)
いつもたくさんの応援をありがとうございます*\(^o^)/*

※拍手コメントを下さった
く◯ちゃんさん♡
テンプレートの件
そう言って貰えて安心しました(*´ω`*)



では、皆さん
また明日♡















"ユノヒョンの事が大好き"
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封印愛 58

2016.07.07 (Thu)










「ねー、ユノ。
彼女いないなら
あたしと付き合わない?」


「…。あー、

俺、今誰とも付き合う気なくて。」

「ふーん。なんだ 。
つまんない。

じゃ、付き合う気になったら
いつでも電話してね?」

「あー…。うん。」


「ねー、なんかユノ暗くない?


ほらー、お肉焼けたよ。
食べて元気だして!」


…、


チャンミンが出て行って
三日目。


GWの真っ只中。


俺は ドンへ、シウォン達と数人の
大学時代の仲間と集まって

初夏の海へバーベキューをしに
来ていた。





青い海がキラキラ光って

潮風が心地よくて
気持ちよくて。


だけど女がうるさくて。


とにかく俺にかまう。


話しかけてくる。



「ね、ユノ。
コーラ飲む?」



…、



うるさいなー。

女ってどーしてこうやって
甲高い声でしゃべるんだよ。


メイクも濃いんだよ。



「ユノ?
ほら。お肉ー。
焦げちゃうよ?」


だからしつこい。

…、静かにしろよ。

そんな事を思いながらも
とりあえずは

「…ありがと。
美味しそうだな。」


笑顔を作ってみたんだけど
うまくいかなくて。






するといきなり
ドンへの奴に腕を掴まれて


「おい。ユノ。

ちょっと来い。」


バーベキューを
してる場所から少し離れた

浜辺へと連れていかれた。














「っ、ちょっ。
ドンへ、痛いだろっ。
離せよっ。」


「ユノ、お前なんなの?
その態度。」

「え?
…、別に普通にしてる
つもりだけど。」


「普通じゃないだろ。
ずっとつまんなそうにしてるだろ?

久しぶりに大学時代の仲間と
集まってるのに
そんな態度してるなら帰れよっ。

せっかくのバーベキューが
台無しだ。

だいたい、お前
火だっておこさないしっ。

買い出しだって車で
寝てるしっ。

いろいろ大変だったんだぞ?

そのくせ、女はみんな
ユノ、ユノってさー。」




…、





「…ドンへお前妬いてんの?」


「違っ。
そーじゃなくてっ。



俺が言いたいのは
そんな事じゃなくてっ。


…、ユノ、お前さ


無理してないで
チャンミン迎えに行ったら?」






「え?」


「チャンミンが出て行ったから
そんなに暗いんだろ?

…、チャンミンに会いたいんだろ?
ウダウダしてないで
迎えにいって告白しろよ?


諦めないんじゃないの?。」



ウダウダとか…


…なんだよ。
ドンへまでボアみたいな
台詞。





「…、だから言っただろ?
告白しようとしたら

触れられるのが嫌だったって
言われたって。

…、スキンシップが嫌だったって。
それでチャンミンは
家を出て行ったんだ。


そんな相手に告白なんて。」


「…、それは
そうかもしれないけど

このまま好きな気持ち
伝えないでいいのかよ?


一緒に住まなくなったんなら

もう彼女のいるフリなんて
しなくていいんじゃないの?


彼女なんていないって
言えよ。



…、俺、
チャンミンはユノの事

絶対に嫌だなんて思ってないと思う。

…、お前気がついてないかも
しれないけど


チャンミン、お前の事
ボウリングの時だって
ニコニコしながら見つめてたぞ?
お前がストライク出した時だって
めちゃくちゃ嬉しそうな顔してたし。


…、


チャンミンが出て行った理由は
他にあるんじゃないの?」





「…、他に理由なんてないよ。
きっと俺の事

気持ち悪いって…、」


「だからっ。
人の話し聞いてる?


チャンミンはお前の事
見てたって言ってるだろ?


…、それに
泣いてたんだろ?


その理由も確かめてこいよ。」










ドンへにそう言われて

俺はチャンミンの笑顔を
思い出した。







チャンミンはいつも
笑ってた。


困った様な笑顔の時も
あったけど


でも


"ユノヒョン"


"ユノヒョン"



俺を呼ぶチャンミンは
いつだって
フワッと笑ってた。




そんなチャンミンが
俺を嫌で家を出て行くなんて

やっぱりありえない。


他に理由がある筈だ。



やっぱりこのままなんて
嫌だ。




チャンミンのいないあの家は
本当に寂しくて。



家にいる時だけじゃない。


毎朝一緒に通勤して

チャンミンにドアドンをしてたのに


それもなくなって。


…、





いなくなって


たった


三日なのに



どうしようもなく
寂しくて。





何をしていても
チャンミンを思い出す。


チャンミンが恋しい。


チャンミンに会いたい。



会いたいんだ。




また拒絶されるかもしれない。



でも、気持ちだけは

伝えよう。



俺が好きなのはチャンミンだって。


今度こそ。





「ドンへっ 。

俺、帰るっ。」


「ふっ。
やっとその気になったか。


頑張れよ!」











それでそのまま俺は
海岸線を飛ばして




キュヒョン君のマンションへと
やった来た。



ピンポーン。


ピンポーン。



緊張しながら
インターフォンを鳴らすと




少しの間の後に
扉が開いた。





だけど


チャンミンはここには
いなくて

地元に帰ったって
キュヒョン君が…。












あ。



そういえば
親友のミノ君と電話で話して
ホームシックになって

連休に地元に帰るって
言ってたな。









俺は今度は




地元へと車を飛ばした。










チャンミンを




追いかけて。



















☆チャユノです☆


皆さん♡こんばんは♡
ユノヒョン、今度こそですっ(*^_^*)


※それからスマホ用テンプレートですが
以前使っていたものが
直った様なので元に戻しました。
やっぱり私はこのテンプレートが
気に入ってます。
また雰囲気が代わって
読みづらいかもしれませんが
よろしくお願いしますね♡

では、また明日(^ー^)ノ







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封印愛 57

2016.07.06 (Wed)













チャンミンが帰ってきて
嬉しいのと
安心したので


俺はつい
またチャンミンを
抱きしめてしまった。





だけどチャンミンに
思い切り

両手で胸の辺りを押された。


しかも

「っ、離してっ…。」


なんて絞り出すような声で。


…、


何で?

そう思ってチャンミンを
見ると





チャンミンは
バンビの様な瞳を潤ませて
悲しそうな顔をしていた。



え?




どうして
そんな目で俺を見るんだ?

どうしてそんなに
泣き腫らした目をしてるんだ?


…、


「…、何かあった?」

「え?」

「泣いた後…。」


俺はチャンミンの
頬にそっと手を触れた。



…、それに対して
ビクッとするチャンミンは





「…っ…、
こ、これは
キュヒョンと映画を見て。

その映画が泣ける映画でっ…、」


そんな事を言う。






「…嘘をつくなよ。
もしかして
キュヒョン君に何かされた?」


「っ…、
違っ。

キュヒョンはそんな事しないです。

ユノヒョンとは違うんです!」


「え?
…、何それ…。」


チャンミンの言葉に
思わず頬に触れていた
手を離した。




「だからっ。
キュヒョンは酔ったって
ユノヒョンみたいにキスなんて
してこないしっ…、

…こ、こんな風に抱きしめたり
しないんですっ。

…ゆ、ユノヒョンは
スキンシップし過ぎなんです。


僕、本当は

…、本当はスキンシップが
苦手なんです。


言いましたよね?


ゲイ苦手症候群だって。




ユノヒョンはゲイじゃない事も
僕なんかを好きじゃないって

わかってるけど


だけどっ、

こんな風に抱きしめられるのは

嫌なんですっ。


触れて欲しくないんですっ。


…、。

ユノヒョンはボアさんだけ
抱きしめていればいいんですよ?


あんな可愛い人
なかなかいませんよ?


…ユノヒョンの
その綺麗な手は


ボアさんだけ
抱きしめてあげて下さい。




…、。


ユノヒョン。


…、僕、やっぱりもう
ユノヒョンと暮らせません。

キュヒョンと一緒に住む事に
しましたから…。」













…ショックだった。



そんなに俺に触れられるのが
嫌だったなんて。




好きな人に
そんな風に思われていたなんて。


…、


そんなに


俺が触れるたびに
嫌悪感があったの?


我慢して抱きしめられてたの?


この家を出て行くほど
嫌だったの?


…、


俺の気持ちは
どうしてもチャンミンには
届かないのか?


好きな気持ちは
やっぱり封印しないと
いけないのか?










…結局



俺は




チャンミンに
告白する事ができなかったんだ。













ユノヒョンに酷い事を言った。



触れられるのが


抱きしめられるのが
嫌だったなんて


嘘なのに。


本当は


抱きしめて貰いたい。



抱きしめられたら

ユノヒョンの腰に手を回して
ユノヒョンの胸に顔を埋めてみたい。



キスだって


したい。




好きな人とたくさんキスしたい。



…したいんだよ。


でも酔った勢いなんかじゃなくて
僕を好きでいてくれる

ユノヒョンとしたいんだ。







だけど


そんな奇跡あるわけない。





ユノヒョンはボアさんの
ものだから。



ここで諦めないとダメなんだよ。



ユノヒョン。



好きになってごめんなさい。




きっとユノヒョンは
わけがわからない筈だよね。




ユノヒョンにとって


ただのスキンシップだったのに
こんな風に

嫌だったなんて言われて。







住むところがなくて
困ってた僕と一緒に住んでくれたのに
酷い事言われて。


きっと

僕の事、嫌いになる。



…、


ズキっ。


あ。


また、 痛いっ。


心臓が痛いよ。



…、



もうこれ以上


痛くなりたくない。








ユノヒョンを
好きになりたくない。




なったらダメなんだよ。




「…、。

荷物。

…、とりあえず必要な荷物だけ
持っていきますね。


…、ユノヒョン。
勝手言って
ごめんなさい。




…、一ヶ月間
お世話になりました。」










僕はユノヒョンの悲しそうな顔を
それ以上見ていられなくて



逃げるように



自分の部屋に入った。





その瞬間に



涙が溢れて止まらなくて。




「っ…。」









泣いてないで
荷物をまとめないと。



そう思ってクローゼットを
開けると





あ…。



ユノヒョンに貰ったネクタイ。




…、



このネクタイをするたびに
なんだかウキウキして。




毎朝のドアドンにも
慣れる事がなくて

いつもドキドキして。






楽しかった。



ユノヒョンと過ごす毎日は
楽しかった。



ユノヒョンが笑うと
僕も嬉しくて。



ユノヒョンが僕の料理を

美味しいって食べてくれるのが
嬉しくて。





朝起きるとユノヒョンがいて
寝る時もユノヒョンがいて。




慣れない会社で
疲れていても
ユノヒョンの笑顔を見たら
元気になれた。


頑張れた。




ユノヒョンがいない生活なんて
考えられないのに。






…、


…っ…、 ううっ。。



「 …、っ。ー。」













ユノヒョンの事が



大好きなのに。




ずっと一緒にいたいのに。























☆チャユノです☆

皆さん♡こんばんは☆彡
二人とも同じ気持ちなんです。
なので信じてあげて下さいね。

拍手コメントを下さった
◯◯っちょさん♡
◯◯ッフィーさん♡
昨日はコメ欄を閉じていたので
返信はできませんが
ありがとうございました(*^_^*)
※◯◯っちょさん、
本当にお大事にね☆彡














"ずっと一緒にいたいのに…。"
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