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愛をもっと ~あの日のクリスマス 後編~

2015.12.26 (Sat)









チャンミンが25歳?


って事は俺は19歳?

大学2年の時?


俺はすでにその時
チャンミンの事が好きだった。


好きで好きで
どうしようもなかった。


でも…、

弟だから

弟らしくしていた。

弟を演じるしかなかった。


俺はあの頃を想うと
胸が痛くなるのに
チャンミンはなんだか楽しそう。



そんなにここで過ごした
クリスマスが楽しかったの?


今みたいに酔って
バスローブはだけさせて
女を抱いたってわけ?



どんな顔して女を抱いたんだよ?


…、俺は

腹が立って
腹が立って





また抑えがきかない。



何度も舌を絡ませた後




酔ってフラついてるチャンミンを
抱き上げてベッドに運んで

少し乱暴にベッドに
寝かせた。


ベッドのスプリングが
思い切り跳ねたところで


覆いかぶさって
チャンミンに息も出来ないくらいの
キスをした。


「っんっ…、
んんっ…、
…待ってっ、

やっ…、ゆのっ…。」




…、昔の女の話しなんて
させない。


一言もさせない。



チャンミンのバスローブの
紐を解いて

その露わになった
真っ白でしっとりとした肌に

唇と指を這わせていって

身体中に


紅い痕を付けていった。



…チャンミンに
俺の証を付ける。













「あっ…

あっ、んんっ…

あっあっん、
…、やっ…、

もう嫌ッ…

離してっ。

ユノっ、やっ…

後ろからは嫌っ…。」




俺もシャンパンを
飲んで
アルコールの弱い俺は


理性が効かなくて

チャンミンが後ろからが
嫌いなのわかってるけど
その体勢で何度も揺さぶった。



何度も。



「あっ…、
ああっ。んんっ…、

っ、やっ…、

ゆ、ユノっ、やめて。」






でも流石に限界なのか
チャンミンが四つん這いのまま
振り向いて



「ユノっ。
っ…お願い、もうやめて。

は、話し聞いてっ。」


泣きそうになって
そう言うから

あ…、



マズイ。


クリスマスなのに
こんな抱き方はまずい。


…、



慌ててチャンミンから
離れた。











それから俺は先にシャワーを浴びて
部屋に戻って窓ぎわに立って
外の景色を見ていた。

…、

チャンミンは
この景色も彼女と見たんだ。



優しくしてあげたのかな?









…、はあ。

俺って子供だな。
チャンミンの過去にまで
嫉妬するなんて。

でも嫌なんだよ。

嫌なんだ。

戻れるものなら
あの頃に戻って
あの頃のチャンミンも
自分のものにしたいんだ。

…、

そうグルグルと
考えていると



「ユノ…。」


シャワールームから
出てきたチャンミンが
そっと俺を後ろから抱きしめてきた。



「…ユノ。
ごめんね?

勘違いさせたよね。

でも聞いて。
僕が懐かしいって言ったのは
彼女のことじゃないんだよ。」


「え?」

俺は振り向こうとしたんだけど
チャンミンはバックハグのまま

ギュッと力をいれて抱きついて


「このままで聞いて。」

そう言うから
俺は腰に回された華奢なチャンミンの
腕をギュッと掴んだ。














「6年前のクリスマス、
僕は付き合い始めたばかりの
彼女とここに来たんだ。

下のレストランで
クリスマスディナー食べて。

…でも、あんまり楽しくなくて。
…と言うか全然楽しくなくて。


豪華なご馳走も美味しく感じなくて。


僕、あの頃、特に好きでもない人と
付き合ってたんだよね。
付き合っていけば
好きになるんじゃないかって思って。

でもなかなか好きになれなくて
すぐ別れちゃう。

そんな事の繰り返しで。


…その時も
そんな感じで付き合ってたから
全然楽しくないし
ドキドキしたりもしなくて。

ふっ。だから顔も覚えてない。



…でね、食事の最後に
苺のクリスマスケーキが
出てきたんだよね。





それ見たら
ユノに逢いたくなっちゃって。





今すぐユノに逢いたいっ。

ユノに逢いたいって。


ユノと一緒にいたいって。


そう思ったら


いてもたってもいられなくて
最低だけど
彼女には好きな人がいるから
別れてって言って。

あ、でも流石に
ホテルに置き去りって
わけにはいかないから
ちゃんとタクシーに
乗せてあげたけどね。





…それから僕は
ホテルの中のケーキ屋さんで
クリスマスケーキ買って
急いで家に帰ったんだ。




家に着くと
父さんと母さんとユノがいて。


ユノに「苺のケーキ買ってきたよ」
って言ったら
凄く嬉しそうな顔してた。



それが可愛くて。



…それで僕は




もしかして僕はユノの事が
好きなのかもしれない。



ユノの事、弟として
みていないんじゃないかって。





ユノの笑顔は安心するし
ユノといると楽しくて嬉しくて。


胸が熱くなって。



…ああ。

たぶん、そうなんだ。



ユノの事が好なんだ。



僕は25歳のクリスマスに
ユノを好きだって



自覚したんだ。





それを言いたくて。」













嘘…。


知らなかった。



チャンミンもそんな前から
俺を想っていてくれたなんて。



「…、チャンミンっ。
ごめっ。


さっきはごめんっ。」



俺はチャンミンのバックハグから
逃れて振り向いて
今度は俺からチャンミンを
引き寄せて抱きしめた。


「…いいよ。
ユノがいつも先走って
勘違いするのには
もう慣れた。」


「…なんだよ。それっ。」


「ふふ。
先走ってヤキモチ妬くユノも
嫌いじゃないよ。


…、

だから、ここのホテルに来た事は
あるけど泊まるのは初めて。

…夜景綺麗だね。」


「うん。」


「ね、ユノ?」


「ん?」


「もう一度抱いて。」


「え?」


「今度は優しく。
優しくしてくれないと
またおあづけにしちゃうから。」



そう言って俺を引き離して



両腕を伸ばして俺の首に
手を絡める。



それで


ちゅっ


ちゅって



啄ばむ様なキスをして









「ユノ…。

過去のユノも愛してる。」




チャンミンは





俺の大好きなふんわり笑顔で





そう言ったんだ。

































♡終わり♡










皆さん♡こんばんは♡
はい♡ 今でも幸せな
ユノとチャンミンでしたー(*´ω`*)♡
私は個人的にこの二人が
とっても好きなんです(*^^*)
皆さんにもそう思って貰えたら
嬉しいです(*^o^*)
またいつかこの二人を書けたらいいな♡







☆改めまして
お知らせとお礼です☆



今年の更新は今日で終わりです。

一年間、お話しを読んでくださって
応援してくださって
本当に本当にありがとうございましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
皆さんの応援のおかげで
ランキングも初めて1位になって
拍手も12万超えました。
皆さんの応援があったから
ブログを続ける事ができました。

それから優しいコメント♡
二人が入隊した時も
一緒待とうねって言って下さって
自信をなくしてる時も
優しくて楽しいコメントを読んで
私のお話しを楽しみにしてくれてるんだなあーって
とっても励みになってました。
本当にありがとうございました(T ^ T)♡
感謝してます♡






お正月は帰省の為しばらくブログを
更新する事が出来ませんが
「偽りの恋人」を再開したら
また覗きにきてくれたら
嬉しいです。
(中途半端なところでお休みして
すみません(>_<))
でもユンホさんとチャンミンも
幸せにしますからね♡
(ボングンもね♡)







それからそれから
♡東方神起12周年おめでとう♡

SMの公式写真も出ましたね。
(これは一昨年のだけど。)
今日も二人はきっとお互いを
想ってますよね♡





では長くなりましたが
皆さんも風邪などには気を付けて
楽しい年末年始を過ごして下さいね♡




よいお年を(*^^*)






チャユノ♡


















「俺の方が早くチャンミンを
好きになった 。」
「え?そうなの?
いつから?」
「…言わない。」
「…、教えてよ。」
「嫌だ。」
「…愛してるから教えてよ。ユノ。」
「…、 俺も愛してるよ。
チャンミン。」
「ふふ。それじゃ答えになってないよ?」
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たくさんたくさん
ありがとうございました*\(^o^)/*♡


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愛をもっと ~あの日のクリスマス 前編~

2015.12.25 (Fri)





このお話は
「愛をもっと」
「愛をもっと その後」
「愛をもっと ~Second chapter 」

の続編です。

まだ読まれていない方は
そちらから読んで頂けたら嬉しいです☆彡




こちらから↓

愛をもっと

愛をもっと その後

愛をもっと ~Second chapter ~









--------------------------------------------------------------











今日はクリスマスイブ。





今夜はチャンミンと
ホテルで過ごす。






今年のクリスマスは
土日。




クリスマスに仕事が休みなんて
なかなかないことだ。



だから俺はチャンミンに内緒で
随分前から超高級ホテルを
予約してあったんだ。



それにはワケがあって。









…今年の俺の誕生日に
チャンミンがホテルを
予約していてくれて

スイートルームで過ごしたんだけど

それが

すごく…、


物凄くよかったんだ。


…、////////。



チャンミンが
いつもより

色っぽくて

大胆で。


やっぱりたまには

違う環境もいいもんだよな。



…またあんなチャンミンを
抱きたい。





もちろん抱く事だけが
目的じゃないけど



いや、それも目的だけど。



とにかくチャンミンも
俺のサプライズに喜んでくれたし


最高の日になりそうだ。















ホテルのチェックインは15時。

早くから行って
ゆっくりまったり
過ごそうってチャンミンと

言ってたんだけど


俺は昨日から
仕事のトラブルで
どうしても片付かなくて
休日出勤になってしまって。




やっと仕事を終えて
時計をみるともう夜の20時過ぎ。







焦る気持ちで
イルミネーションで
輝く街を駆け足で急ぐ。







なんせホテルに先にいる
チャンミンの事が心配で。









「ユノ仕事になっちゃったの?

…じゃあ僕、先にチェックインして

ホテルで待ってるね?


プールもジムもあるし
少し体動かしておく。

ユノ?


早く来てね。」


残念そうに
ふんわり笑うチャンミン。



…俺はこの
ふんわり笑うチャンミンが好き。

大好きなんだ。







でも何故だかわからないけど
チャンミンの笑顔をみると
泣きそうになる時がある。






チャンミンと
恋人になって大分経つのに
片思いが長かったからか
時々、辛かったあの頃の
気持ちがよみがえる。


今は幸せなのに。


幸せだからかな。




…。




早くチャンミンに逢いたい。



ふっ。

一緒に住んでるくせに
早く逢いたいなんて

本当に俺はチャンミンが
好きなんだな。







…それにしても
チャンミンは
相変わらず無自覚で困る。



"プールなんて入るなよ"って言っても
"ここのホテルはスパが充実してるから
絶対入りたい"とか

なんとか言って。


…、





きっとまた無意識に
色気振りまいてるんだろうな。




危ない目にあってなければ
いいけど。

まあ、でも
今日はきっとカップルばかりだし
大丈夫だろう。





そんなこんなで
チャンミンの事ばかり考えていたら
ホテルに着いた。




チェックインは既にしてあるから
エレベーターに乗って
高層階の部屋へ直接向かう。







ピンポーン。


ピンポーン。



インターフォンを鳴らすと
すぐに
チャンミンがドアを開けてくれた。



「ユノっ。

遅かったね。
待ってたよ。

仕事、大丈夫?」


「うん。
なんとか。

…チャンミン酔ってる?」


「ふふ。
少しね。
フワフワしてる。


お腹空いちゃって
少しだけ
つまんじゃった。




お酒もね。

シャンパン美味しくて。


ね、早く一緒に飲も?」



チャンミンはそう言って
俺に抱きついてきた。






…かなり酔ってる。




待たせたから
仕方ないか。

…でも


ちょっと


その格好はヤバイだろ。


まさかその格好で
ルームサービスを
受け取ってないだろうな?



俺はコートを脱ぎながら
部屋へと入ると



まだ冷めてない
届いたばかりのご馳走に目をやる。



…、この格好で出たんだろうな。


まったく。

この危なかっしい恋人
マジで自覚を持って欲しい。






「ね、ユノ。
ユノの帰りに合わせて
料理頼んだんだよ?

美味しそうでしょ?


食べよ。


ふふ。

お酒は昼間から飲んでたけどね。



あ、イチゴのクリスマスケーキは
後で届くからね。」



俺の心配をよそにチャンミンは
ご機嫌だ。




「うん。
…ありがとう。」





…、今日は
怒らないでおこう。


クリスマスイブだし。


楽しく過ごしたい。










それから俺たちは
窓際のソファーに並んで

「メリークリスマス!」


グラスを鳴らして
シャンパンを飲んで


食事を始めた。





俺はまだシャワーを
浴びてなかったから

ワイシャツにネクタイと
ズボンのまま。





チャンミンはと言うと
すっかり出来上がっていて


バスローブがはだけてる。




飲んでるから
肌は桜色。





頬も上気して…。



大きな瞳も
潤んでる。














これで本人に
煽ってる自覚ないんだからな。




…///////。










「ユノ。

ありがとね。
ホテル予約してくれてるなんて
知らなかった。

嬉しかったよ。

ユノも大人になったんだね。」



チャンミンがフワッと
微笑む。


「なんだよ。
また子供扱い?

俺、社会人四年目だよ。

立派な大人。」


「ん…。
そうだよね。

でも

ユノは弟だったし。
年離れるてるし。
…いつまでも子供って言うか。」








それは俺だって。

チャンミンは兄で。

追いつきたくても
追いつけない兄だった。



なんとなく今日は
昔を思い出す。


チャンミンに片思いを
していたあの頃を。



…、切ない気持ちが

胸にズキっとした時に




不意にチャンミンが







「ね、ユノ。

実はこのホテルね
来た事あるんだ。」


そう言った。







「え?」






何それ?


なんだよ。


知らなかった。




そんな事
言ってなかったじゃん。





「25歳の時。

今のユノと同じ年だね。


僕、その時付き合ってた
彼女と来たんだ。

その彼女が
このホテル予約してくれて…。

あ、ここの最上階の
BARは夜景が凄く綺麗なんだって。


後で行ってみようか?




ふふ。
本当、懐かしい。


ね、ユノ、その時のこと
聞いてくれる?」



は?


俺は一瞬理解できなかった。



聞くわけないだろ。


当時付き合ってた
チャンミンの彼女の話?




聞きたくない。



俺はクリスマスイブに
そんな話をし始めた無神経な
チャンミンに腹が立った。



「あのね、
あの日…、」





「チャンミン。

そんな話し
聞きたくない。


もう黙って。」




俺は右手でネクタイを緩めながら
左手でチャンミンの腰に手を回して





引き寄せて




「…、っんっ。、

んんっ…、ちょっ、

…待っ…、ユノっ… 。

んあっ…。」



チャンミンを喋らせないように


唇を塞いだ。




























☆チャユノです☆


皆さん♡こんばんは♡

まだまだ復活とはいきませんが
少しだけ戻ってきました(*^o^*)

今日はクリスマスですね♡
素敵な日を過ごせましたか?
我が家は昨日クリスマスを
したので今日はもう普通の日です(♡ˊ艸ˋ)




☆彡メリクリ☆彡

(*´ω`*)♡




お話しですが
連載の方をお休みして
ごめんなさい!
でも今日は幸せな二人のクリスマスを
書きたかったんです(*^o^*)

相変わらずな二人です♡
グルグル弟ユノとふんわり笑顔の兄チャンミンε-(´∀`; )

明日は甘々なので
安心してくださいね\(//∇//)\


ではではまた明日♡












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偽りの恋人 38

2015.12.20 (Sun)









「シムセンセー?

どうしたの?
なんか顔、火照ってる。


大丈夫?」



授業が終わって放課後
職員室に戻る途中
廊下でテミン先生 とすれ違いざまに
声をかけられて



足を止めると
テミン先生が額に手をあててきた。



「…熱がある。

少し保健室で休んでいった方がいいよ。」





そう言われて
僕は保健室のベッドの中。


あー…。
なんだか落ち着く。

このまま家に帰りたくないな。












ピピピッ。


ピピピッ。


体温計の音。



テミン先生に体温計を
手渡す。






「8度2分もあるよ。
…風邪かな。

シムせんせー、
熱あるの気がつかなかったの?
寒気、するんじゃない?」








…言われてみたら
寒気がする。



「…。」



返事をしない僕に


「…、これじゃ一人で帰せないね。

今日は
車で来てるからシムせんせーの
家まで送ろうか?


シムセンセ?

気分悪い?」



テミン先生が
心配そうに言う。



「…帰りたくないんです。


あの、

今夜はテミン先生の
家に泊まらせて貰えませんか?」



僕はユンホさんと
ボングンがら逃げたくて
思わずそう言ってしまった。





だって

二人とどう接していいか
わからないんだよ。



わからない…。












おとといの土曜日
すき焼きを食べた日…


ボングンが僕を好きだって
告白をして

その後にユンホさんが

僕を恋人だって
ボングンに宣言布告。






もう…、


ユンホさんには呆れた。



呆れてものが言えない。


どうして12歳も年の離れた
弟にそんな事言うの?





それに




僕を恋人だって

渡さないって言われても

今の僕にとって
困るだけなのに。




恋人なんかじゃないよ。
ユンホさんにとって僕はペット。






別れを決意したのに
僕は恋人だなんてボングンに
言いたくない。


言えないよ。




それなのに
どうしてそんな事言うの?








「嘘っ。

チャンミン
好きな人
いないって言ったのにっ。」


「…、それは
俺がチャンミンに
俺たちが付き合ってる事
ボングンに言わないでって
言ってあったから。」


ユンホさんは
僕の腰に回してる手に力を込める。


…。



「そんなっ…。

…チャンミン、本当?

ユノと付き合ってるの?」



…ボングン、
今度こそ泣き出しそうになってる。


…そっか…。



ボングン、僕の事
本気で…。



でも



ボングンの気持ちには
答えられない。


だから今は
ユンホさんと恋人って事にした方が
諦めもつくかな…。



そう思って


「…ボングン、黙ってて
ごめんね。

…でも本当なんだ。

ユンホさんと僕は
恋人。

だからボングンの気持ちには
答えられない。

ごめんね…。」


僕はそうはっきり
言ったんだ。







…それなのに

僕を好きな気持ちは本当だって
言って

ボングンは諦めてくれなくて。


でも、その日はもう夜も遅くて
16歳の子とやり合ってる場合じゃない。

ボングンを落ち着かせないと。






「…ボングン、
ごめんね。


明日
また落ち着いて話そう?


ね?

…ユンホさん今日はもう
僕、帰ります。


…ボングンの事
よろしくお願いします。」



そう言って
その日はなんとか
家に帰る事ができたんだ。











次の日の日曜日の昨日は

雪が降っていて。


結局ボングンの部活は
休みになって

僕はボングンを学校まで
送りに行かずに済んだんだけど


お昼ごろに

ユンホさんとボングンで
2人で僕の家に来た。


…、2人して不機嫌な顔。


…昨日の夜は僕の事で
言い合いになったかな…。


はあ…。困ったな。



別れる予定のユンホさんと
弟みたいなボングン…。


いっその事今ここで
二人とも付き合えないって
言ってしまえばいいのかな。







「…とりあえず2人とも座って。
カフェラテ飲んで。

ね?」







それから
三人でテーブルを囲んで



先に口を開いたのはユンホさん。



「ボングン、
昨日も言ったけど
チャンミンと俺は恋人同士なんだから

諦めろよ。

俺たちの邪魔するなよ。


な?チャンミン。

チャンミンからも
諦めるように言って。」



そうユンホさんに言われて
僕は仕方なくボングンの
気持ちには答えられないって
また言おうとした。



でも言えなかった。



言えなかったのは
ボングンのせい。









「…2人が本当の恋人なら
諦める。」


「…え…?」


「だって、チャンミン
おととい泣いてたじゃん。


あれってユノのせいだろ?






チャンミンさ、




"いつか自分を愛してるって

言ってくれる人が
出来たらいいんだけど"


って

言ってたじゃん?



それは言われてないって事だよね?



違う?





…あの時のチャンミン
悲しそうだった。



俺チャンミンより年下で
頼りないかもしれないけど
泣かせたり
悲しい思いさせない様にするし




チャンミンに
たくさん好きって言う。


実際もうめちゃくちゃ好きだし。


俺チャンミンが好き。


大好き。」









ボングンは僕がユンホさんに
言えなかった気持ちと


ユンホさんに言って
貰いたかった言葉



"好き"を



何度も



ストレートに言ったんだ。

























☆チャユノ☆

皆さん♡こんばんは♡



めちゃくちゃ寒くなって
きましたね。
体調には気をつけて下さいね!



それで本当にごめんなさい(>_<)
しばらく更新ができそうも
ないです。
クリスマスに書きたかった
SSもあったんですが("愛をもっと"の2人のお話しで)
それも書けそうもなくて…>_<…
頭の中では完結してるのに
時間がなくて(T ^ T)



落ち着いたらすぐに
戻ってくるので少しだけ
待っていて下さいね☆彡













"いつか出来たらいいんだけどね。
僕を愛してるって言ってくれる人が…。"
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偽りの恋人 37

2015.12.18 (Fri)










「っ、
ボングンっ…、
何言い出すんだよ?

冗談だろ?


大人をからかうなよ。」





突然のボングンの告白に
ユンホさんは怒った様な口調で
そう言った。










「こんな事冗談で
言えるわけないじゃん。


…俺だって信じられないよ。

昨日初めて会ったばかりの
チャンミンを好きになったなんて。

でもマジなんだよ。

俺、今日

部活中ずっと
チャンミンの事ばかり
考えちゃって。

全然練習に集中できなくて。

…チャンミンの事想うと
胸が熱くなって

ドキドキして。

早く帰ってチャンミンに
会いたいってそればっかり
思ってた。


こんな事、ユノの前で言うの
恥ずかしいけど

でもユノにもわかって貰いたい。


…あ…。


チャンミン、突然ごめん。

男の俺なんかに好きになられて
気持ち悪いって思った?

…、でも俺、

嘘なんかじゃなくて
本当にチャンミンを好きになったんだ。」





ボングンは
なんだかとてもキラキラした瞳で

僕を見る。

…、




僕はあまりに突然の告白に
驚いて


何て返事をしていいか迷った。



だけど
とりあえずは
すき焼き。



だってこのままだと
せっかく用意したすき焼き
食べて貰えないし

…特上の牛肉をユンホさんが
奮発して買ってくれたのに
もったいない。






そんな事を考えて

僕は家に帰ろうとして
立ち上がったけど
席に座り直した。






「…ボングン。

その話しは後にして
今はすき焼き食べて?」



「えっ?」



「ね?ユンホさんも
せっかく用意したんだから

食べて下さい。

僕も食べますから。」



僕はユンホさんに
すがる様に言った。

ユンホさんも僕が困ってるのが
わかったのか


「そうだな。
…今はすき焼き。


ボングン、
ひとまず話しは中断。

ほら、肉、煮詰まる前に食べろ。」




って…言ってくれたんたけど





「な、なんだよっ。
ユノもチャンミンも

俺が真剣に言ってるのに
すき焼きとかっ。」




ボングンは今にも泣き出しそうな顔。


…、少し可哀想。


でも…。



「うん…。
ごめんね?

でも、ボングン。

突然そんな事言われても
気持ちが追いつかないよ?

…それにせっかく用意したんだから
ボングンにも


食べて貰いたいな。」







…、



時間稼ぎ。



ボングンの気持ちを
嘘だとは思わない。



僕だって
ユンホさんが鍵を無くして
僕の家に来たあの日

ユンホさんの寝顔を見て
あっという間に
恋に堕ちたんだ。


だから
一目惚れって
ある事なんだって知ってる。





でも僕はボングンに対して
恋愛感情はない。




…、



ボングンは素直で

すごく可愛いって思う。






僕にとっても弟みたいな感じ。




可愛い弟に




なんて答えたらいい?





傷付けたくない。





考えないと…。




「…ボングン。

お腹空いてるんでしょ?

食べて。」


僕がもう一度言うと




「うん…。
わかった…。」



ボングンは今度は素直に
うなずいてくれた。











それから2人は

お腹が空いていたのか

「美味しい。」


そう言って

パクパク食べ始めた。





…よかった。

味付けも上手くいったみたい。









僕はというと
やっぱり食欲がなくて

少しだけ口をつけて
手が止まってしまった。

…。








好きな人に
一度も好きって
言って貰えないのに




好きな人の弟に
好きって言われた。




好きって言ってくれない
恋人のユンホさんと

知り合ってすぐに
好きって言うボングン。



うまくいかないもんだね。







そんな事をまた

グルグルと考えていたら







いきなりユンホさんが
僕の腰に手を当てて

僕を引き寄せたと思ったら




ボングンに向かって







宣戦布告。










「…あー。

ボングン
言っとくけど



チャンミンは
俺の恋人だから


お前には渡さない。」





















☆チャユノです☆

皆さん♡こんばんは♡


今度はユンホさんが
恋人宣言しちゃいましたε-(´∀`; )
まだまだグルグルチャンミンが
続いちゃいますね♡



それからごめんなさい(>_<)
次の更新は明後日になります。

12月は本当に忙しくて
しばらくは更新がまちまちに
なりそうです。
妄想は進んでいても
書く時間を作れなくて(>_<)

なるべく更新したいと思ってるので
よろしくお願いしますねT^T♡


では日曜日に☆彡








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偽りの恋人 36

2015.12.16 (Wed)










僕たちは三人で食材の
買い出しにスーパーに
向かう事になったんだけど…、







…もう。


なんなの?

ユンホさんって
ヤキモチ妬くと本当に
子供みたいになるんだからっ。


ユンホさんは
僕がボングンにLINEのIDを
教えたのが気に食わないのか

また不機嫌な表情してる。


…でも、もう知らないっ。

勝手に不機嫌になってれば
いいよ。


ペットにヤキモチ妬く
飼い主ユンホさんに
いちいち付き合ってられないよ。


そう思って僕は
不機嫌なユンホさんを
ほっておいて

ボングンと並んで駐車場に
向かった。



…、で、






車に乗るのにも
揉めた。



「ボングン、後ろ乗れよ。」



「うん。

あ、チャンミンも後ろに
一緒に乗ろ?」



「っ、ダメ。
チャンミンは前。」


「何で?
俺、チャンミンと隣がいい。

ね、チャンミン、
いいだろ?」


「え?

あ、うん。
いいよ。

ユンホさん、僕、後部座席に
乗ります。」


「だからっ。ダメだって
言ってるだろ?


チャンミンは酔ってるんだから
後ろだと気持ち悪くなるだろ?」


ユンホさんはそう言いながら
僕の腰に手を当てて
助手席に乗るようにうながす。


でも僕は


「平気です。
もう酔ってないですよ?

ボングン、後ろ乗ろ?」




なんとなくユンホさんの
言う事を聞きたくなくて
そう答えた。


だけど
ユンホさんは絶対に譲らなくて。


「…ダメって言ってるだろ。
チャンミンは俺の隣。」



…、



ねえ。

ユンホさん?


車で10分のスーパーに
行くのに何をそんなに
ムキになってるの?




…本当に子供なんだから。





「何だよ。ユノ。
チャンミンは後ろに乗るって
言ってるのに。」



ボングンは
ユンホさんに言い返す。



…、ただ車に乗るだけなのに。


はあ…。

本当、めんどくさいなあ。





さっきまで
辛くて悲しくて

堪らなかったのに
なんだか僕の取り合いしてる二人に
呆れてしまう。


仕方ないな…。



「…、わかりました。
じゃ、行きは助手席で

帰りは後ろに乗ります。


ユンホさん、それでいいですか?


ボングンもそれでいいよね?」










…、


それからもずっと
そんな調子で。


スーパーに着いてからも

ユンホさんは
ボングンが僕にちょっと触れただけで



「…ボングン
チャンミンに触るな。」


そう怒って。



ボングンはボングンで

「別にいいだろ?

チャンミンの髪が跳ねてたから
直してあげただけじゃん。」



また言い返して。





そんな二人に

兄弟仲悪いの?


そう思ったんだけど
僕が絡まない時は

普通の兄弟って感じなんだよね。



ボングンが楽しそうに
学校の話しをしてると


ユンホさんも楽しそうに
聞いてあげてるし…。





"似てる"

それが
トラウマなんだろうけど二人が
うまくいってない訳ではなさそう。




あ…。

どうせ別れるんだから
もうトラウマの事は
考えないようにしよう。



別れの日までの
一週間は楽しく過ごそう。



楽しく。






もうこれ以上


傷付きたくない。



気持ちが揺れたくない。




何も考えたくない。







そう思ってたのに。




できなくなった。













僕はユンホさんの

"割り切って付き合ってる"

その言葉にかなりダメージを
受けていたみたいで

すき焼きを前にしても
食欲が全然わかなくて
一口も食べれられそうもなかった。






…二人に心配かけたら
いけないし



僕はなんでもないフリをして

「…、すき焼きの準備も
できた事だし

僕、帰るね?

やっぱり飲み過ぎたみたいで
今は食べたくなくて。

2人で仲良く食べてね。」


そう言って席を立って
自分の家に帰ろうとした。



でもボングンが




「えっ?
何で?

チャンミン帰っちゃうの?

ヤダ。

俺、まだチャンミンと
いたい。」

僕を引き止める。



でも僕は本当に
食べられそうもなかったし


疲れてるし帰りたくて



「ボングン
ごめんね。

今日は帰るね。」



そう言うんだけど
ボングンは



「…じゃあ
明日は?



明日も部活なんだ。

また学校まで
車で送ってくれる?」


明日の約束をしようとする。



それに対してユンホさんは
また不機嫌な顔して




「…ボングン、
チャンミン困ってるだろ。

お前さ、何でそんなに
チャンミンに執着するの?」


そう聞いた。











少しの沈黙の後




「……、

信じて貰えないかもしれないけど、






俺、チャンミンの事
好きになった。




一目惚れしたみたい。」








ボングンは





ユンホさんを見ずに





僕の目を見てハッキリと






そう言ったんだ。















☆チャユノです☆


皆さん♡こんばんは♡

あー…( ̄▽ ̄)
やっぱりボングンはチャンミンに
惚れてしまいました(♡ˊ艸ˋ)
グルグルチャンミンは
まだ続きそうですねε-(´∀`; )♡



それからごめんなさい!
明日はお休みです。
次の更新は明後日です。
また覗きにきてくれたら嬉しいです(*^o^*)



それからそれから♡
なんと拍手が
120000回を超えました*\(^o^)/*
昨日コメ欄で教えて頂きました\(//∇//)\♡
本当にめちゃくちゃ嬉しいですT^T♡
皆さんポチポチとたくさん
ありがとうござましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ



それでは金曜日に♡










「チャンミンの事
好きになった。」
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偽りの恋人 35

2015.12.15 (Tue)







…、


「…何で?
何でまた泣くの?

やっぱり俺のせい?

俺、チャンミンを傷つける様な事言った?


どうしても思いあたること
ないんだよ。

ね、チャンミン。

言って。

泣いてる訳を。

…、
泣いてばかりじゃ
わからないよ。」



ユンホさんは
僕がまた泣き出した事に気がついて

頬を伝う涙を拭いながら
聞いてくる。


…どうして?


…、どうしてわからないの?


ああ。

そうか。


ユンホさんは人を愛した事が
ないからわからないんだ。



…、伝わらない僕の想い。



好きな気持ちは


届かない。







「チャンミン。

黙ってないで
訳を言って?」


「…っ…。」

訳は言えない。





ユンホさんが
言うなって言うから
言えないんでしょう?




泣いてる訳は

ユンホさんの事を好きだからっ。


大好きだからっ。


愛おしくて堪らないからっ。




だけど、言ったらダメな言葉。


だから僕は言わない。


「っ…、何でもないです。



気にしないで下さいっ…、


…もう、は、離してっ…。

家に帰るっ。」



僕はさっきまで
甘えちゃおうって思った気持ちが
急速に萎んできてしまって



ユンホさんの胸を両手で
押して引き離して
車から降りた。













…それから僕は
自分の家に入ろうとしたんだけど

腕を強く掴まれて




ユンホさんの家に連れて来られて

ユンホさんの家のソファーで
ユンホさんに抱きしめられてる。


…、




僕は抵抗せずに
されるがままで



ユンホさんの胸に顔を埋めてる。


はあ…。


何してるんだろ。



僕。






…結局ペットのまま。


言いたい事は
言えないで…。


でもユンホさんの
温もりがやっぱり温かくて。




ペットでもいいかななんて。








このままでいたい僕と





別れたい僕。






酔ってるから
頭の中はグチャグチャ…。






ユンホさんは
何も言わない僕に困ってる
みたいだけど
それ以上は聞いてこなかった。


ただ優しく抱きしめてくれて。



あー…。


…なんか眠くなってきたな。


暖房の効いた部屋に
ユンホさんの温もりが
ポカポカ気持ちいい。


あれ?


…ユンホさん
ちゃんと部屋の掃除したんだ。



綺麗になってる。



そう思ったところに


ピンポーン。





インターフォンが鳴った。


「…、何だよ。

ボングン、もう帰ってきたのか。


…チャンミン、
泣いた訳は
ボングンが家に戻ったら

ゆっくり聞かせて。」



ユンホさんは
優しくそう言って
触れるだけのキスをして
立ち上がった。









…、それで結局
今日は三人で


"すき焼き"をする事になった。





本当はすき焼きなんて
気分なんかじゃないんだけど…。



でも

ボングンが帰ってきて早々


「チャンミン、
何でLINE読んでくれないんだよ?」



って。


「え?
LINE?」






あ…。

キュヒョナの家で
携帯の電源を落として
そのままだったんだ。


「LINE?

何だよそれ?

ボングン、勝手な事するなよ。」






隣でムッとしたユンホさんが
視界に入ったけど
それには気が付かないフリをして



僕はスマホを取り出して
電源を入れた。



すると



何十件ものユンホさんからの
着信と



何十件ものボングンからの
LINE。









ボングンは今朝泣いていた僕が
気になっていたみたいで





"チャンミンもう泣いてない?"



"大丈夫?"


"なんで返信くれないの?"



"あ、もしかして
ソファーで寝たせいで
風邪ひいたとか?"


"チャンミン。大丈夫?"


その他にもたくさん
心配のメッセージをくれていた。




それで最後に


"部活終わった。

今から帰る。

…チャンミンと一緒に
すき焼き食べるの

楽しみにしてるから。"




そう書いてあった。



…、

それとたくさんの


元気出して的な
スタンプ。



ふふっ。



可愛いな。




いちごミルクキャンディー
貰ったし



"すき焼き"



作らなくちゃね。


































☆チャユノです☆


皆さん♡ こんばんは♡



今日のチャンミンは
来年のビギカレンダーのです。
ドキュメントで
撮影風景が出てましたよねー( ^ω^ )
早く発売して欲しいですね♡




お話しは
鈍感ヤキモチユンホさんVS
無邪気なボングンですε-(´∀`; )











"ボングンに連絡先教えたの?"
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偽りの恋人 34

2015.12.14 (Mon)







「ユンホさん?

…あの。

離して下さい。

ここは駐車場ですよ?」


「嫌だ。」



「…、嫌だって言っても
困ります。

誰かに見られちゃうっ。」

僕はそう言ってユンホさんを
押しのけようと
両手をユンホさんの胸に押し付けて
引き離そうとした。




でも、ユンホさんは
更にぎゅーーっと
強く僕を抱きしめる。





ぎゅっと



ぎゅーーっと。



痛いよ。


ユンホさん。




…、はあ…。

またこれなんだから…。



ペットが戻ってきて
安心しちゃったかな。


…ふっ。

もうこうなったら
別れの日まで思い切り
甘えちゃおうかな。




考えてみたら


好きになられるのは困るとか
好きって言わないでとか



とにかくユンホさんからの
NGワード宣告のせいで


付き合っていても

次に何を言われるのか怖くて
僕は素直に甘えられなかったんだ。



…でも今日


"割り切って付き合ってる"

そう言われて


ユンホさんが僕を好きでも
なんでもない事が
これではっきりして



別れる事も決めたから
最後くらい
思い切り甘えてみたい。








…、とは言え
ボングンがいるから
そんなに甘えられないか。



そもそもボングンがいるんだから
ユンホさんは僕の家には
来ないかもしれないしね。




あー…。

また頭の中がグルグルグルグル。

いろんな思いが駆け巡る。





…、とりあえず今は

今だけは
甘えていいよね?




僕は押しのけようとしていた
両手を

ユンホさんの背中にそっと回した。



それを合図と思ったのか
ユンホさんは

一瞬身体を離した後



「チャンミン…。
大切にするから泣かないで。」



そう言って


キスをしてきた。




"大切にする"



ユンホさんは僕にその言葉を
以前にも言ってくれたし

さっきはキュヒョナにも
言ったよね。



…嬉しい気持ちもあったけど、




でも



…、ごめんね。

ユンホさん。


ペットとして
大切にして貰うならお断りだよ。



僕は僕を愛してくれる人を
探すから。


だからユンホさんは


割り切って付き合える
他の誰かを探して。





そう心の中で答えた。











…ユンホさんのキスは




「っんっ。

…んっ…、んっ。」


いつだったかの
息も出来ない様なキスじゃなくて

ついばむ様なキス。


何度も何度も

ちゅっ。


ちゅっ。



音を立てる。



僕の心とは正反対に

車の中はその音で

甘い空気。




"ちゅっ"



って



する度に
ユンホさんは
僕を優しく見る。


…、



唇だけじゃなくて

頬を伝う涙もちゅって


される。




…、勘違いしないようしないと。







…っ…、



それからまた唇に
ユンホさんの唇が這わされて




ゆっくり僕の舌を絡め取る
口付けに代わっていった。




あ…。





もしかして今日が

最後のキスになるのかな?



だって

別れを告げる日は
ボングンが帰る日。


その日までボングンがいる。






あー…。

そっか。






最後のキスだ。







そう思ったら


悲しくて


愛おしくて


苦しくて




涙がまた溢れてきて





泣きながら



ユンホさんのキスを




受け入れていたんだ。






















☆チャユノです☆

皆さん♡こんばんは♡





今日はこの写真♡

番組中でも(*´ω`*)♡







お話しのチャンミン
相変わらず切ないですねT^T
でも、本当に大丈夫ですからね(*^_^*)















"最後のキス"
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偽りの恋人 33

2015.12.13 (Sun)







え?

嘘っ…。

どうして?

どうして来たりするの?


それにどうしてここがわかったの?

ユンホさんに
キュヒョナのマンションは教えたけど
部屋番号もキュヒョナの名前だって教えてない。





…まさか
全戸のインターフォン鳴らしてるとか?


僕は慌てて
キュヒョナの
そばに行ってモニターを見る。



なんだか切羽詰まった様な
ユンホさんの表情に胸が熱くなる。







「…チャンミン、
まだ別れを決めるには早いんじゃないの?」

キュヒョナはそう言って
インターフォンの受話器を取る。


モニターに映るユンホさんは


"突然すみません。
チョンと申します。

そちらにシム.チャンミンさん
来てませんか?"

そう 言った。


「…はい。
いますよ。」


キュヒョナはそう答えて
すぐにエントランスの鍵を解除した。














それから結局

僕はユンホさんと家に帰る事に
なってしまった。




…、ユンホさん?




僕とは割り切って付き合ってるんだよね?

そうはっきり言ったよね?


だったら迎えに来るとか


キュヒョナに


「初めまして。
チョン.ユンホと申します。

あの、

チャンミンを

…恋人のチャンミンを
返して下さい。」


なんて言うのやめて欲しい。



キュヒョナは
なんだかニヤニヤしちゃって


「どうぞ。
持ち帰って下さい。

あ、大切にしてやって下さい。」

なんて言っちゃって。


ユンホさんはユンホさんで

「はい。
もちろん大切にします。」


だなんて。



もうっ…。





恥ずかしいよ。



…恥ずかしいけど



嬉しくて。


でも


嬉しいって
思ってしまう自分が嫌だ。




…これ以上僕に勘違いさせないで。





…、だけど



…やっぱりペットなのかもしれない。



僕の事をペットなんかじゃないって
ユンホさんは言ったけど

ペットならユンホさんの行動も
納得できる。



毎晩抱きしめて寝て。

いなくなると寂しくて。

他の人と仲良くすると
嫉妬したり心配したり。


…ペットにはそんな感情に
なるもんね。



恋愛感情じゃないんだよ。


ふっ。


ペットの事
大切にする飼い主さん的な。






もう勘違いしない様にしないとね。




…はあ…。



酔ってるからか
どんどんネガティブに
なってしまう。

嫌だ。

嫌だ。



…、


なんか疲れた。



泣き過ぎて瞼が重い。



顔も泣いた後で
酷いから見られたくないし








僕は車の助手席で

眠ったふりをした。




…それにしてもユンホさん。





…、僕が車で来てるのわかってたから
キュヒョナの家まで電車で来てくれたんだね。





電車でわざわざ迎えに来るなんて。






そう言えば
こうしてキュヒョナのところに
迎えに来るの二度目だね。



…また一緒に真夜中に
肉まん食べたかったな。












…、だけど僕は


ペットにもセフレにも
なりたくない。





早く別れないと。




これ以上好きになったら
ますます辛くなる。


そうなる前に


ただのお隣さんに戻ろう。


今ならきっと
まだ引き返せる。


もう振り回されたくないよ。





そうグルグルと



考えていたら
僕はいつの間にか
眠ってしまった。

















「…チャンミン。

…チャンミン。
着いたよ。

起きて。」


「…ん…。」




…眠い。


僕は心地よい眠りから覚めたくなくて
瞳を閉じたままでいた。



「…チャンミン。」




ユンホさんの優しい声。


…、本当はずっとこのままが
いい。


好きな人のそばにいたい。

好きな人の前で笑っていたい。

でも、もう笑えないから。



ユンホさんの前で
笑う自信がないから…。













「…、チャンミン、
お願いだから

もう泣かないで。」


え?


泣いてる?




…寝ながら泣いてたのかな?




「チャンミン。
起きて…。」



そうユンホさんの声が聞こえて
瞳を開けると




目の前にユンホさん。




わっ…。


びっくりした。





ユンホさんは
ペットの僕を愛おしそうに見てる。



…、

またそんな目で見る。



そんな眼差しで
見ないで。






僕は堪らず
目を逸らそうとした瞬間に


ユンホさんに

カチャってシートベルトを


外されて



引き寄せられて





ギュッと抱きしめられた。


















☆チャユノです☆


皆さん♡こんばんは♡


今日はこのこの写真(*´ω`*)♡
ゆのひょんの視線の先は
もちろんチャンミン♡

この時はチャンミンが
ずっと笑顔だったんですよね。
帰る場所が一緒だったのかな(♡ˊ艸ˋ)








お話しですが
今はグルグルチャンミンだけど
大丈夫ですからね(*^^*)♡








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偽りの恋人 32

2015.12.10 (Thu)








「…、そうだな。
チャンミンが辛いならもう
別れるしかないよな。

…だけど後悔しない?

まだユンホさんのトラウマ
わかってないんだろ?

何か思い当たる事ないの?」


「…。
あー…。うん。

トラウマ…。

結局わからなかった。

ただ、"似てる"って言われるのが
嫌みたい。」

「似てる?
何それ?」


「キュヒョナ
ドラマの夜警日誌、見てたでしょ?

それの主役のムソクに
ユンホさんが似てるから
そう言ったら


"俺がこの俳優と似てるから
付き合う事にしたの?"

ってユンホさん
ムッとした後
悲しそうな顔した事があって。


あとユンホさんの弟が
今来てるんだけどその弟に
ユンホさんに似てるね?って言ったら
その話しはしたくないって言われて。」



「へえ?
弟まで?


…、そうなんだ。
じゃあ、きっと
似てるって事に鍵がありそうだな。」





「うん。
でも、もういい。

話したくない事だろうし
それがわかったからって
ユンホさんが僕を
好きになるなんて事ないよ。


…きっと僕は抱き枕なんだよ。」


「え?
抱き枕?

どう言う意味?」


「…、ユンホさん、
このところ毎日
僕の家に泊まってたんだ。

…でね、朝までずっと後ろから
優しく抱きしめてくれてたんだよ?


だから僕の事少しは愛おしく
思ってるのかなって。


だけど、そうじゃなくて
きっと抱き枕なんだよ。

人恋しい時の抱き枕。

僕を好きなんかじゃなくて
割り切って付き合ってくれるなら
誰でもいいんだよ。


ふっ。

僕、期待しちゃって
馬鹿だよね。


もう笑うしかないよ。」


「…、チャンミン、
全然笑ってないけど。


…ほら、拭けよ。」



「え?」


「涙出てる。

辛い恋だったな。


…、まだ朝だけど飲もうか?」




「っ…、

…ううっ、


ううっ、…。」







キュヒョナの言葉で涙腺崩壊。

うん。




辛い恋だった。


ユンホさん



だからバイバイ。




大好きだったよ。











「あー、泣くな。泣くな。」


「だってっ…

僕はユンホさんが好きでっ。
す、好きだからっ

恋人でいるのが
辛くてっ…、くっ…、ううっ、、


キュヒョナっ、


ううっ…、




は、早くビールちょうだい。

飲んでユンホさんなんて
忘れるっ。」












それから僕はビールと
ワインを何杯飲んだんだろう?

明日は日曜日だし
今日は家に帰るつもりはなかった。



…本当はユンホさんとボングンの
三人で "すき焼き"を
する予定だったんだけど



もういいや。

断りのメールしよう。


酔っ払いながらも
僕はそう思って
ユンホさんにメールをした。




"ごめんなさい。

今日はボングンと二人で夕飯を
食べて下さい。"


するとすぐにユンホさんからの
着信。

…、

はあ…。出たくないな。


メールで返信くれたらいいのに。


でも、ボングンがいる間だけは
今まで通りにしよう。


ボングンに心配かけたくないし
それにボングンがいたら
ユンホさんに別れを言うタイミングもなさそうだしね…。




…、別れを言うのはボングンが
帰った日にしよう。








ブー 。


ブー。


ブー。





しつこく鳴るバイブ音に

仕方なく僕は電話に出た。



「…、はい…。」


「あー…。チャンミン?

…何で?


やっぱり俺がチャンミンを
傷付けたの?

何が悪かったのか
言ってくれないとわからないよ。」


「…ユンホさんのせいじゃ
ないです。

だから気にしないで下さい。

…あの、ごめんなさい。
今日は家に帰らないので
夕飯はボングンと二人で食べて下さい。

…ちゃんとボングンに
美味しいもの食べさせてあげて下さいね。

っ…、じゃあ。」


「っ…、ちょっ、待てよ。
チャンミンっ。!

…、」




僕はユンホさんがまだ話してる途中で
スマホをスライドして

電源も落とした。









それから

その後もキュヒョナを
道連れに飲んでたんだけど




ピンポーン。



ピンポーン。



ピンポーン。



不意にインターフォンの音が
鳴り響いた。






「誰だろ?
突然来るのは
チャンミン位しかいないのにな。」



そう言ってキュヒョナは
席を立って


インターフォンのモニターを
見に行った。



それで



モニターを見たキュヒョナは
なんだか楽しそうに


振り返って僕を見る。





「…チャンミン。


迎えに来たみたいだよ?


ふっ。

確かにムソクに似てるかも。」





「え?」
































☆チャユノです☆


皆さん♡こんばんは♡

ユンホさんが
迎えに来ましたー(*´ω`*)♡


それからごめんなさい。
こんな場面ですが2日間お休みを頂いて
次の更新は日曜日になります☆彡



皆さんも楽しい週末を
過ごして下さいね♡


では、日曜日に(*^^*)









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偽りの恋人 31

2015.12.09 (Wed)










甘い。



ボングンに貰った
いちごミルクキャンディは
とても甘くて

なんだか
気持ちが落ち着いてきた。






「…ボングン、
ありがとう。

飴、美味しい。」

「だろ?
俺、このいちごミルクキャンディ
好きなんだー。」


車を運転しながら
一瞬だけボングンを見ると
嬉しそうにしてる。



ふっ。

何か可愛いな。






…、ボングンの優しさに
傷ついた心が
少しだけ癒された。






「あー。けど、部活
寒くて嫌だなー。」


「ふふ。
そうだね。
冬のグランドで部活は寒いよね。」







それからボングンは
僕を気遣ってるのか
話題を変えて

冗談を言ったりして
笑わせてくれた。





はあ。

だけど少しだけ自己嫌悪。

年下のボングンに
気を使わせて申し訳ないよね。





ボングンはその後も

サッカー部で
ゴールキーパーをしてる事や

マネージャーに告白されて
気まずくなってる事とか

いろいろ話してくれた。


僕はボングンの他愛のない話しを
聞きながら


車を走らせた。






しばらくして

学校の校門前に着いて




ボングンがシートベルトを
外して降りようとする。


あ、ボングンにあやまらないと。










「…ボングン、なんか
ごめんね?

…でもさっきは
本当に目にゴミが入っただけで…。」


「…嘘言わなくていいよ。

俺だってそれ位わかるよ。

理由は言いたくないなら聞かない。
知り合ったばかりの俺に
言うわけないよな?

…でも、チャンミン。

俺、チャンミンの
泣き顔はもう見たくない。

もしまた
泣く様な事があったら言えよ?

その時は俺から
ユノに言ってやるから。」


「え?」


「ふっ。

じゃ、俺行くよ。

送ってくれてありがとう。

あ、LINEするから!」



そう言ってボングンは
行ってしまった。




…、やっぱり生意気。

子供なんだか大人なんだか。





でも
ボングン…。



ありがとね。











…それで僕は
そのまま家に帰る気にならなくて
また親友のキュヒョナの家。




「…、土曜の朝から
来るなんて、

どうしたんだよ?
寝てたのに。」


「うん。


ごめんね。キュヒョナ。

寝てていいから
でもお願い、ここにいさせてよ。」


「…はあ。
どうせまたユンホさんの事で
来たんだろ?

いいよ。
話し聞くから。」



「うん。
ごめんね?キュヒョナ。」


「いいって。

で?



この前、真夜中に迎えに来た
ヤキモチユンホさんと
今度は何があったんだよ?


あ、コーヒー。」




キュヒョナは
美味しそうな香りのする
コーヒーを淹れてくれた。




一口飲むと
苦い。



だけどそれが美味しくて…。









「 …ユンホさんに
"割り切って付き合ってる"って
言われた。」


「え?


…でもチャンミンそれを
承知で付き合ってるんだろ?

その上で

ユンホさんを
本気にさせるんじゃなかったの?」




キュヒョナは少し咎める様な
言い方。


…そうだよね。

セフレになるなって
心配はしてたけど

キュヒョナは


"簡単にはユンホさんを
落とすには難しいかもしれないけど
長期戦で頑張れ"

って応援してくれたもんね。





諦めるの
早過ぎるよね?





だけど

もう無理…。




ユンホさんを好き過ぎて無理。






「…うん。

そのつもりだった。


料理もユンホさんに喜んで貰いたくて
レパートリーは少ないけど
頑張ったし。


…、



好きな人に抱かれるのは
幸せな事なんじゃないかって。

そう思って

身体だって重ねる決心もしたんだよ?



でもキュヒョナ?


…僕、やっぱり
無理だってわかったんだ。」



「…無理って?
何が無理なんだよ。」



「割り切ってなんて
付き合えない。

僕だけがユンホさんを
好きなんだ。



ユンホさんが迎えにきたり
ヤキモチ妬いたりして

少しは僕の事が好きなのかな?って
思ったりもしたけど

そうじゃないって

はっきりわかっちゃった。





…ユンホさんの言葉が怖い。


怖いんだよ。
キュヒョナ。


恋人の言葉が怖いなんて
おかしいでしょ?


恋人なのに

"好きって"言えないのも


"好きって"言われないもの
おかしいでしょ?

こんな不自然な関係もう
嫌だ。



好きな人には好きって
言いたいよ。





付き合ったばかりで情けないけど
もう傷つきたくない。

傷付くのか怖い。



…、だから
キュヒョナ。




こんな関係はもう終わりにする。




ユンホさんと別れる。」















☆チャユノです☆

皆さん♡こんばんは♡

チャンミンを何とか出来るのは
ユンホさんだけです。


切ないかもしれませんが
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"ユンホさんと別れる"
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