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愛をもっと ~Second chapter 53~

2015.09.03 (Thu)











嘘だろっ…、

何で?

戻ってくるなんてっ。


俺は慌てて
インターフォンの受話器を取った。



モニターに映るジュノは
バツが悪そうな顔をしてる。


「ジュノさん?」


「…ユノ君?


あ…、えーと…。


…荷物。
荷物置きっ放しで…。

…それと、
兄さんに謝りたくて。

…ユノ君にも。 」



俺はなんて答えていいか
わからなくて何も言わずに
エントランスのオートロックを
解除した。








それから俺は
ジュノがエレベーターで
上に上がってくるまでに

チャンミンを急いで起こして
着替えさせて、

2人で玄関でジュノを待った。





不意にチャンミンの
気だるそうな顔が気になった。

「チャンミン、
顔面管理して。

シャツのボタンも
ちゃんと締めろよ。」


「え?」

…全然わかってない。

俺はチャンミンの胸元に手を伸ばして
シャツのボタンを
1番上まで止めた。

「痕が見えてる。」

「え?」


全く。

ほんとに自分の色気に
鈍感なんだよな。

…って、痕を付けたのは
俺なんだけど…///////。







それですぐに




玄関のインターフォンが鳴って
ドアを開けると俯いたジュノ。





チャンミンの顔を覗き込むと

ジュノに会わないって
言ってたくせに
ジュノがこうして戻ってきて
安心した様な感じな表情。






「…兄さん、さっきは
ごめん。

…父さんに言うなんて事
しないから。

それと、ユノ君もごめん。」



「あ、いえ。
俺は別に…。」



父さんに言う?
…チャンミンの実の父親に
俺たちの事を?


「…もういいよ。

ジュノ、父さんに言いたければ
言えばいいし。

でも、そんな事したって
僕とユノは離れたりしないよ?

いい加減に 僕が本気だって
わかって…。



…とにかく入って。」



ジュノがそんな事を言ったなんて。


チャンミンが不安定だったのは
それも原因か。


でもジュノの感じが
今朝と違う。


今は何故か優しい感じ。



「あ、
そうだ。

これ、ユノ君に買ってきたんだ。」



「え?」


リビングに入って
ジュノが俺に渡してきたもの。


紙袋から取り出して
箱を開けると中身は


…、


ケーキ。


イチゴのショートケーキが
三つ。


…/////////////。


…なんでっ?


って顔でジュノを
見たらジュノは恥ずかしいのか

顔を真っ赤にして


「に、兄さんにユノ君は
イチゴが好きだって
聞いてて。

それで…。」


そう言った。



…耳まで真っ赤になるところは
チャンミンと一緒だ。







「あ、ありがとうございます。
…嬉しいです。

イチゴ、大好きなんです。」



「…そう。
よかった。」

困った様に微笑むジュノ。

そんなジュノにチャンミンは



「…ジュノ。

ユノの好きなもの、
…覚えててくれたんだ?
ありがとう。

じゃあ、三人で食べよう?」


優しく言う。



「…うん。」



それで席に着いて
早速ケーキを食べてみると、



旨いっ。



イチゴのショートケーキは
俺の大好物。


本当に美味しいし
なんか嬉しくて。


ジュノが俺の好きな物を
買ってきてくれたのが
嬉しくて…。


「ジュノさん、
美味しいです。」




あっという間に
ペロリと食べてしまったら、
ジュノが



「…なんなら僕の分も食べる?」

って。



「え?
いいんですか?」


「うん。
ふっ。

ユノ君、クリームが付いてるよ?」


「…ほんとだ。
ユノは子供なんだからっ。」


隣に座るチャンミンがそう言って
手を伸ばして口周りに着いた
クリームを拭ってくれた。


…っ、/////////。

「っちょっ、
人前でそう言う事するの
やめろよっ。」



「ふふ。
じゃあ、クリーム付けないの。」



…また子ども扱い。


そんな俺たちを
笑って見てるジュノ。


…あれ?
ジュノが笑ってるなんて。



ジュノの雰囲気が
初めて会った時みたいに

優しい感じだ。


…これが本当のジュノなのか?



笑うと優しい雰囲気が
やっぱりチャンミンと重なる。




それで、


その優しい雰囲気のまま




「…さっき、

兄さんに泣きながら

"ユノとの事を反対するなら
もうジュノと会わない。

ユノを傷つける様な事を
したら許さない"


って言われて。




…家で頭を冷やしてきたんだ。

…二人の事
何も知らないのに
反対してごめん。


…でもまだやっぱり
まだ兄さんがユノ君の事を
好きだってことが
信じられなくて…。


…男同士なのに。





…だから、
ユノ君を知りたいって思う。

…ね、兄さん、
僕、ユノ君をわかりたい。
兄さんが好きになった人を
ちゃんと知りたい。

…、それで、
あの、

…、

しばらくここにいてもいいかな?」









ジュノはそう言ったんだ。















☆チャユノです☆





昨日チャンミンの入隊の日にちが
発表になりましたね。
わかってた事だけど
寂しくて寂しくて(>_<)

私、チャミペンなんです。
(ユノ大好きチャミペン)
早くユノの隣で笑ってるチャンミンが見たいんですT^T

それで、行くか迷っていた
「SMTOWN THE STAGE」に
やっぱり行きたくなって今日観てきました。

大画面で観る東方神起は最高でした。
リハーサルにも手を抜かない
二人に胸がいっぱいになったしT^T♡

でも、SMファミリーファンなら
楽しめる映画かもしれないけど
私的には物足らなかったです。
(あ、でも人それぞれですからね!)

ユノだー♡ チャンミンだー♡
って思ってると
違うグループに変わっちゃう( ̄▽ ̄)

あー。早く二人に逢いたいなー
って更に寂しくなっちゃいました(^^;;♡

だけど観に行ってよかったですよ♡
観にいかなかったら
それはそれで、行けばよかったなー
って思いそうだから(*^^*)



SK-IIのイベントで
久しぶりに髭なしチャンミンの姿が見れましたねっ(o^^o)






「ジュノの前で子供扱いするなよな。」
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結局、三人でしばらく暮らします( ̄▽ ̄)
しばらくですからね!

いつも応援ありがとうございます♡


愛をもっと ~Second chapter 52~

2015.09.01 (Tue)











このところ
チャンミンに毎晩の様に
せがまれて抱き合っていた。



でも、俺は仕事が忙しくて
疲れて帰ってきていて
正直、早く終わらせていた。



もっとちゃんとチャンミンの
話を聞くべきだったし


優しく抱いて不安を
取り除かないといけなかったのに。


だから今日は
優しく。


優しく抱こうって思った。


チャンミンの気持ちを落ち着かせないと…。


そう思って
いつもより丁寧に丁寧に

チャンミンの身体にキスをしていく。


…見えるところには
痕を付けないように気を付けながら

身体中に唇を這わせて
強めに吸う。


…チャンミンを愛してるって
離れたりしないって


チャンミンに伝わる様に、

ゆっくり…、
じっくり。






「っ、あっあ、あっ…、んっ、

ゆ、のっ、」




身を捩りながら
喘ぐチャンミンが


いつもに増して色気が凄い…。


それを見てるだけで
ヤバかったけど、

今日はとにかく優しく。



チャンミンの中に
そっと指 を入れて

チャンミンの感じるところに
当たる様にして指を曲げて動かしていった。



…それでキスをしながから

しばらくそうしていたんだけど






「ゆ、ユノっ…、
もう、いいからっ。

そんなんじゃなくてっ…、

ちゃんと抱いて。


そんなおまじないじゃ
効かないよ。」



真っ白な身体を
桜色に染めて、

俺を見上げるチャンミンに


切羽詰まったように
言われた。


っ…、


可愛い。


可愛い。


本当に可愛い。





額に汗をかいて
髪が前髪にへばりついてる。




その前髪をかきあげながら




「ユノってば。

…ちゃんと効く様にしてよ。」



少し不満げな顔して。


それがまた可愛いし
煽られる。








ふっ。

焦れったいのわかってるけど




「…気持ちよくない?」



とぼけてそう聞いてみた。





「…っ、わかってるくせに。

ユノの意地悪っ…、

お願い。もういいから、

…早くっ…、

早くしてっ。」




「…わかったよ。

…ちゃんと
しがみ付いてろよ?」


俺はそう言ってチャンミンの中から
スッと指を出して

中指の代わりに俺自身を埋め込んで

チャンミンの細い腰に打ち付けていった。









「んっ、んんっ、

あっ…、あっ、

ゆ、のっ、んんっ。

っ、はあっ…あっ…。



…あっ…、」








結局、また優しくなんて
できなくて。


色っぽいチャンミンを前に
理性なんて一気に吹っ飛んで
チャンミンを揺らし続ける。







「っ、あっ…、あっ、

…も、もう、
おまじない、

効いてるからっ。


っ。ああっ、…、

効いたからっ、ゆ、ユノっ。

もうっ、いっ…、」




チャンミンがそう言って
身体を仰け反らせて

何度目かの絶頂を迎えた。






…おまじないは
効いたみたいだ。









これからは
不安な時に抱き合うんじゃなくて

不安にさせない様にしようって
決めた。


チャンミンの泣き顔は見たくない。


いつもふわっと笑ってる
チャンミンが好きなんだ。


もう泣かせない様にしないと…。


俺はそう誓って

疲れて眠ってしまった
チャンミンをギュッと抱きしめた。












…。


ピンポンっ。



ピンポンっ。




…ん…。


…煩いな。




俺もいつの間にか寝ていて
鳴り響く
インターフォンの音で目が覚めた。



…誰だろ?



俺は起きないチャンミンを
そのままにして
ベッドから抜け出して部屋を出た。

それで、
リビングに行ってインターフォンのモニターを見ると…。




えっ!




モニターに映ってるのは
ジュノだった。
























☆チャユノです☆


おまじないは効いたみたいです♡
でも、ジュノが戻って来ちゃいました( ̄▽ ̄)






※ 明日はお休みさせて頂きます。
また明後日に(^ー^)ノ









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