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愛をもっと ~Second chapter 32~

2015.06.30 (Tue)











「チャンミンが欲しい。」


そう言ったものの、
俺は、チャンミンに熱がうつったら
マズイよなって思った。






「…あー。

…ごめん。

チャンミンに熱がうつったら困るよな。

…今日は我慢する。」



昨日もバスルームで
チャンミンを抱いてしまって、


きっとチャンミンの
身体は辛いはずだ。



無理をさせたらダメだよな。







それなのに、


「…いいよ?

…僕もユノが欲しい。」


って、チャンミンが…。



「えっ?」



俺は意外なチャンミンの
返事に驚いた。



いつもは
ダメダメって
抵抗ばかりするのに。



きっと




不安な気持ちになったんだろうな。


チャンミンから求めてくる時は
いつも不安な時…。









「あ、
でも、ユノが辛かったら
無理はしないで欲しいんだけど


…でも。」



「でも、何?」




「…ブラコンじゃないのにって。」



「えっ?」




「だからっ…、
僕はユノのお兄さんなんかじゃない。


お兄さんなんかじゃないのに。

…昨日はドンへ君とサキちゃんに
僕達の事を受け入れて貰えて
嬉しかったのに。


…でもそれは特別に
あの二人の心が広いからで


本来ならジュノみたいな
反応されるのが普通なんだよね?


だけど僕は
ユノのお兄さんになれたから

ユノと会えたんだよね。


…お兄さんになれてよかったんだって
思うけど。


…っ、何言ってるのかわからなくなってきた。

ごめんね。ユノ。

…ユノ、熱があるんだから
やっぱり寝た方がいいよね。」



チャンミンがごちゃごちゃ
言い出したから

俺は続きを聞きたくなくて
唇を塞いだ。



「っ…!

っんっんっ

っんんっ、

…っはあっ、

…っちょっ、ゆ、のっ…、

んっんっ!」







チャンミンが言いたい事は
わかる。


わかるんだよ。


俺だって同じ気持ちなんだ。



チャンミンの弟なんて嫌だ。



でも、弟になったから
チャンミンと出会えたんだ。




だけど、弟として生きていくなんてできない。






…今は何も考えたくない。


チャンミンと想いが通じあえた
だけで幸せなんだ。



しばらくはこのままでいたい。






嫌な事は忘れて
抱き合いたい。






「チャンミン、
俺は大丈夫だから。


…しよう?」




そう言いながら

俺はチャンミンの両手首を掴んで
ベッドに押し付けた。





それでエプロンを弄りながら


チャンミンの履いてるデニムを脱がせて

そのまま下着に手をかけると






「っちょっ、
ユノっ?


嫌だよっ…、



お、お願いっ、
ちゃんと

エプロンも脱がせてっ。」


また顔を紅くして言う。

それが、俺を煽るって
まだわからないみたいだ。





「…なんで?

したままでいいだろ?」


チャンミンのお願いは
聞かずに

また唇を塞ぐ。



塞ぎながら
下着も脱がせた。







「っんっんっ、
…っあっ、


嫌っ。

お願い、ゆ、ゆの、

ちゃんと、上も
脱がせて?

このままじゃ、嫌。




ど、どうしていつもユノはエプロンを脱がせてくれないの?

エプロンもTシャツも脱がせて。」



俺のキスから逃れて



うるさいチャンミン。








…白いエプロンから
伸びた白い足…。


上気した肌。



恥ずかしそうなチャンミン。





…このまましたいんだよ俺は。




いつもに増して色っぽい。
















「…なんで?」



「だ、だって、
母さんのエプロンなんだよ?


…汚したらどうするの?」




…はあ…。


それが理由?


また、現実的な事を…。






「…チャンミン。
甘えてもいいって

言っただろ?」



「…っ…、
そ、そうだけど///////。

…。

甘えるとエプロン着けたままって
違うんじゃないの?」




下から潤んだ瞳で
見上げるチャンミン。





確かに違うけど




違わない。



俺はエプロンしてる
チャンミンが好きなんだよ。


しかも今日はフリル。



女を抱きたいわけじゃない。




メイドチャンミンを
抱きたい。



…。


「…シーツもエプロンも
親父と母さんが帰ってくる前に
俺が洗うから。


お願い。


抵抗しないで。」




「…うそばっかり。

結局、洗うのは僕なんだから。




…わかったよ。


甘えていいよ。



ユノ、たくさん甘えて。」








そう言って




チャンミンは両腕を伸ばして
俺を引き寄せて






キスをせがんだ。












それで、








諦めて俺の好きに抱かせてくれた。













「あっ…、

…あっ、あっ…んっ。

んっ…




あっ…ゆ、の

ユノっ…、

よ、汚さないでっ…、、」


















それから



案の定、熱が上がった俺は


その後ずっとチャンミンに
看病をして貰った。





いつもはただのいちごアイスのところ

"いちごチョコレートアイス"を
買ってきてくれた。





甘くて美味しくて。




身体中、痛いし怠いけど







こうして恋人に
看病してもらえるって

幸せだなって思った。






…俺は



ブラコンじゃなくて




チャミコンかもな。


















☆チャユノです☆


エプロンネタ
ワンパターンでごめんなさいっ(^^;;
ユノがと言うよりも
私がVネックとエプロンのチャンミンを
好きなんですー(*´艸`)




ミッション、更新されましたね♡
ユノのVネックに
倒れそうでしたっ\(//∇//)\♡
それにしても仲のいい二人で♡










「熱、あがっちゃったね?」
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応援ポチをありがとうございます♡
励みになってますヾ(@⌒ー⌒@)ノ


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愛をもっと ~Second chapter 31~

2015.06.29 (Mon)









「ユノ?

具合でも悪いのか?」



親父は一瞬だけ
驚いた顔をしたけど
その後すぐに心配そうにベッドに
近づいてきた。



俺はチャンミンに
"あーん"してお粥を食べさせて
貰ってたところを
親父に見られた事が恥ずかしかったけど、


そこは平気なフリをした。

「うん。
熱が出て。


なんだよ。
親父、遅くなるって言ってたのに
もう、帰って来たのかよ?」




でも、親父は俺の熱よりも
チャンミンが気になる様で


「なんだ、ユノは、
父さんが帰ってきたら迷惑みたいな言い方だな。


それより、チャンミン、
お前、その格好はまずいだろ?」



って。


…あー…


だよな。


親父もそう思うよな?


本当にヤバイんだよ。

今日のチャンミンの格好は。


まるでメイドだもんな。




「え?

…///////、こ、これは、
母さんのエプロンで
キッチンにおいてあったから
借りただけで。


そんなに変?

き、気持ち悪いよね。
男の僕がフリルのエプロンなんて。

でも、したくてしたわけじゃなくてっ…、

僕のはしまってあって、

急いでお粥を作ろうとしてっ…、

////////。


ぬ、脱げばいいんでしょ?



ユノも父さんも、
そんな事、

気にしなくていいのに…。」



チャンミンは頬を両手で摩りながら
顔を紅くしてそう答えた。


…はあ…。


これだよ。



変じゃないし、

気持ち悪くなんてないんだよ。



相変わらずの無自覚チャンミン。



そんなチャンミンに
親父は


「そうじゃなくて。

逆。」


少し、

困った様な感じで言う。







「似合過ぎるから。

…父さん、なんだか
チャンミンのエプロン姿に
ドキっとしてしまったから。」



「え?

どういう意味?」



本人はまた、
意味がわからないって顔。



「チャンミンは
男なんだけど、
色気があるんだよ。

いつか危ない目に合わないか
って、思ってる。
だから、外でそんな胸元の開いた
Tシャツなんて
着ない方がいいぞ?


…それに、

ユノに恋人がいないのは
チャンミンのせいじゃないかって。」



は!?


何だよ!それ?



親父が訳のわからない事を言い出した。


「え?
いきなり、なんだよ!
親父、変な事を言うなよ。」



「いや、
だって、ユノ、

こんな綺麗な兄さんがいたらそりゃ、
他に目がいかないだろう?


でも、チャンミンには
恋人がいるんだから
そろそろブラコンは卒業して
お前も恋人を作らないとダメだぞ?」



ブラコン?

何言ってるんだよ!


恋人は俺なんだよ!

俺がチャンミンの恋人!



そう言いたい。




言いたいけど言えない。





親父はチャンミンが
左薬指に嵌めてる指輪を
見ながら




「そうだ。

チャンミン。

父さんと母さんが日本に
いる間に彼女を家に連れてきなさい。」

さらに、
無茶な事を言い出した。


「えっ!?」



「チャンミンもユノを甘やかすのは
もうやめないとダメだぞ?

ユノ?
お前は24なんだ。
兄さんにお粥を食べさせて
貰ってるなんておかしいだろ?」




っ///////。

確かにお粥を食べさせて貰うのは
甘え過ぎかなって思うけど、


でもっ、



俺とチャンミンは

恋人なんだよ!


だから、

チャンミンに甘えてもいいんだ。



さっきたくさん甘えてもいいって
言われたばかりなんだよ。


それなのに…、






「ユノもチャンミンの
恋人に挨拶したら

ブラコンから卒業できるんじゃないのか?」




余計な事ばかり言う親父。


なんでエプロンからこんな話に
なるんだよ!


本当にめんどくさい。



…、


「親父、
俺は別にブラコンなんかじゃないから。

それに急に帰ってきて
チャンミンに恋人連れて来いなんて言うなよ。

チャンミンは今、課長になったばかりで忙しいんだから。

な? チャンミン。」



「う、うん。

父さん、また次の機会にして?

…ユノの事はもう
甘やかさないから…。


だから心配しないで。」




「…そうか。
チャンミンの恋人に会えないのは
残念だな。」



残念そうに言ったと思ったら
今度は、

腕時計を見て慌てた様に、







「あ!

悪い!

父さん、下に同僚を待たせてるんだ。

今夜は同僚の家に泊まる事になってそれで

シンガポールのお土産を
渡そうと、家に寄ったんだよ。


チャンミン、
悪いがユノの事を頼むな?

…、ユノ、お粥は
自分で食べるんだぞ?」



って。










親父は台風の様にやってきて、
あっという間に
去っていった。




それで、





チャンミンが親父を見送って


玄関の鍵をして
部屋に戻ってきて

ベッドに座る。




「…鍵は二重にしてきたよ。
ユノ。ごめんね。

鍵をちゃんとかけてれば
父さんにお粥食べさせてるの
見られずに済んだのにね?




…だけど、父さんがあんな風に思っていたなんて
気が付かなかったね。


ユノに恋人が出来ないのは
僕のせいだなんて…。




…困ったね。

いつかは認めてもらいたいけど…。
どうしたらいいんだろうね?



ふふ。

ブラコンだって。

…あ…。

お粥、覚めちゃったね。
温め直してくるね。」



少し悲しそうに笑うチャンミンが
なんだか切ない。




そんなチャンミンに俺は






「…もう、お粥は
いらない。


チャンミンが欲しい。」




そう言った。















☆チャユノです☆


ユノパパから見てもチャンミンは
危うい感じなんですねε-(´∀`; )

ちなみに、ユノパパは
ユノに瓜二つのめちゃくちゃイケメンです♡
(もちろん、チャンミンがいなかったらパパがユノの看病してくれましたよ(*^^*))






ユノシェフ♡
制作発表のユノの笑顔に
癒されました(*^^*)♡







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ありがとうございます(*^^*)

愛をもっと ~Second chapter 30~

2015.06.26 (Fri)







おまじないは一回にした。
チャンミンに熱がうつったら困るから。




「…うつしていいのに。
おまじない、もっとしてあげるよ?」



そう言って
チャンミンはまた
キスをしてこようとしたけど


俺は顔を背けて阻止した。





「いいってば。
…治ったらまた、たくさんして。」






「ふふ。
わかったよ。
ユノは可愛いんだから。」




「っ、可愛いとか言うなよっ!」




「はいはい。」




まったく、
いつまで子供扱いするんだよ。













それから

チャンミンは
身体を拭いてくれた。


熱めのタオルで
身体中を丁寧に
拭いてくれるんだけど




何だか


ゾクゾクしてしまって。


…、反応してしまいそう。



「ユノ?
気持ちいい?」


「うん。」




っ…///////。



熱がもっと上がりそうだった。







お粥も食べさせてくれた。


…でも、


チャンミンの格好が

ヤバくて。




今日も俺の好きな
VネックのTシャツ。



胸元が大きく開いたVネックから





鎖骨が、



真っ白な肌が相変わらず綺麗で…。



華奢な身体がよりいっそう
華奢に見える。



でもそれは、


見慣れてるんだけど、



エプロンがコスプレみたいで…。






…なんでフリルのエプロンしてるんだ?



誘ってるとしか
思えないだろ?



「チャンミン、
なんだよ。そのエプロン。」


「え?
…あ、母さんのエプロン?


キッチンに置いてあったのを
借りたんだけど、


…似合わないよね?


ふふ。
気にしないで。」






気にするだろっ。


似合わない?

逆だろ?

あまりに似合い過ぎだろ?



黒のTシャツに
フリルの着いた白いエプロンを着けた

可愛いチャンミン。




どう見ても
メイドだろ?




色っぽいメイド。



もう、


本当に熱が上がるだろって
思う。


自分の可愛さをわかってない
無自覚チャンミン。





そんな無自覚なメイドが




「ユノ、あーんして。」


って、お粥をスプーンで
俺に食べさせようとする。




「…。
バカじゃないの。
しない。

自分で食べるから。」




…流石に恥ずかしい。



恥ずかし過ぎる。







でも、しつこいメイドは



「いいから。
ユノ、あーんして?

今日は甘えていいって言ったでしょ?」



って。





「…/////////。」


…仕方ない。


俺は結局、


ひな鳥みたいに
口を開けてチャンミンに
お粥を食べさせて貰った。


「…美味しい。」





「ふふ。
よかった。

はい。あーん。」



一度やったら
もう平気で、

俺は何度もあーんを
してお粥を食べた。












「あ、ねえ。
ユノ?」


「ん?」


「ユノ、
ジュノのところに行ったんだって?」




「えっ…、」



ジュノの奴、
チャンミンに言うなんて。




言わなくていいのに。





「…ジュノ、ユノに酷い事を言ったって。

ユノ、大丈夫?」



チャンミンは心配そうに
俺を見る。



「…うん。
勝手な事してごめん。

ジュノ、そんなに
酷い事言ってないよ。
大丈夫だから。


それより、ジュノは
俺たちの事、認めてくれたの?」




チャンミンは首を横に振った。



…そっか。


そうだよな。

そんな簡単にはいかないよな。




「僕がユノを好きなのは
錯覚だって。

…僕はユノを愛してるって何度も言ったんだけどね。

でも、母さんも来たし
ジュノも具合が悪いから
その話はそれ以上はしなかった。

…いつか
わかって貰えるといいんだけど。」



「うん。

そうだな。

俺、またジュノに会いに行くよ。」




「…うん。
そうだね。

だけど一人では行かないで。

一緒に行こうね。

ユノが傷つくのは嫌だから。


…でも、ありがとうね。」



「…うん。」







それから
チャンミンはまた







「ユノ、
あと少し食べて。


あーんして?」

って。


…、


俺はまた口を開けて

お粥を食べさせて貰っていた







その時に、




ガチャって


俺の部屋の扉が開いた。





「何してるんだ?」




開いた扉の先には



驚いた顔の親父が立っていた。






チャンミンは





玄関の鍵を二重に





してなかったんだ。















☆チャユノです☆


あー( ̄▽ ̄)
いつもは几帳面なチャンミンなのに(^^;;
でもおまじない、見られなくて
よかったね(^^;;♡



それから、ごめんなさい(>人<;)
明日と明後日は
お休みさせていただきます。

また月曜日に♡

皆さんも楽しい週末を
過ごして下さいね(^ー^)ノ











「あーんして?」
「…////////。」
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ありがとうございます(*^^*)


愛をもっと ~Second chapter 29~

2015.06.25 (Thu)








「何で?

何で帰ってきたの?」





俺は嬉しいくせに
身体を起こしながら
つっけんどんに聞いた。




「…ユノが僕と話してる途中で
電話を切るなんておかしいって思ったし、

そう言えば、今朝、
ちゃんとユノの顔をみてなかったなって。
気になって。」





…それで帰ってきて
くれたんだ。



悪い事したな。




「ごめん。
ジュノのところに戻っていいよ。

俺は大丈夫だから。」







「っ…、



大丈夫なわけないでしょ?

もうっ…!


ユノはバカなんだからっ、!


どうして、
熱があるって言わないの?

どうして辛いから帰ってきて
って言わないのっ?

どうして我慢するの?

いつもは強引なのに、
我慢しなくていい時に
我慢したらダメだよ?」




チャンミンは大きな瞳から


大粒の涙を
ポロポロと流して

怒りながらそう言った。



「っ…、
だって、

チャンミン、困るだろ?」


「え?」




「…チャンミンが家を出てから
体調が悪いのに気がついたんだけど、

電話するのは、
チャンミンが可哀想だから
やめたんだよ。」


「可哀想?
どういう意味?」


「…俺とジュノ、選べないだろ?」


一瞬の間の後、

チャンミンは涙を拭いながら



「…っ。

バカっ!

ユノのバカ!

熱があるのにそんな遠慮するなんてっ。

選ぶとか選ばないとかっ…。
そんな事考えなくて
いいんだよ?


僕はユノもジュノも大切なんだよ?」



また怒りながら言ってくる。





…だからっ…、



だからだろ?


俺とジュノをどちらも大切だってわかってるから、


選択させるのが可哀想だと
思ったのに。

俺が我慢すれば
いいって思ったのに。


なんでチャンミンが
怒るんだよ?




「じゃあ、もし俺が電話してたらどうしたんだよ?

ジュノのところには行かずに
戻ってきてくれた?」




「もちろん。
戻ってきたよ。」




「でも、ジュノも熱出してるんだろ?
どうするんだよ?」




「ユノもジュノのところに
連れてって

二人まとめて看病するよ。」





…、



「なんだよ。
それ…。」


二人まとめて看病する?



俺はチャンミンの変な答えに
思わず笑ってしまった。


「フッ。
チャンミン、それおかしいだろ。」



「おかしくない。
本気だよ。



ユノもジュノも僕が看る。」




…なんだよ。




やっぱりチャンミンには

敵わない。



俺はなんて答えていいかわからずにいると、



「…でも、ユノ。
ごめんね。

気がついてあげられなくて
ごめんね?


…母さんまでジュノのところに来ちゃって、
寂しかったよね?」


ってまた子供扱い。





「さ、寂しくなんてないよっ!
俺は24歳の大人なんだから。

いつまでも子供扱いするなよ!」


俺はムキになって
そう答えた。



でも、


「…寂しかったくせに。

ね、ユノ。
寂しくなるのに
大人も子供もないよ?

大人になる方が寂しさは
深くなるんだから。」

って…。




//////////。



はあ。



これだよ。

寂しくて寂しくて
しかたなかったのがバレバレ。


でもそんな俺をチャンミンは
わかってくれて
受け入れてくれて。



…さっきまでの寂しくて
不安な気持ちは
どこかへいってしまった。





「とにかくユノ、
着替えて。

ちゃんと治さないとね。




…それからユノ?
甘えていいからね。


今からたくさん甘えていいよ。」




チャンミンはベッドに
腰かけて

手を伸ばしてきて
俺の頬をぷにってした。


ぷにってされてるのが
なんだか、

嬉しくて。

心地よくて。

いつもの優しいチャンミンだ。





「…本当?」




「うん。



…何して欲しい?

あ、すぐにお粥、作ってあげるからね。
お腹すいてるでしょ?

いちごアイスも買ってきてあげるからね。」




「…うん。

でも、今、1番にして欲しい事があるんだけど。」




「うん。
何? 何して欲しいの?」



チャンミンはまだ
俺の頬をぷにってしたままで
可愛く聞いてくる。


そんなチャンミンに俺は



「おまじない。

熱が下がるおまじない。」


って言った。






「ふふ。
おまじない?

いいよ。」



それから




チャンミンはフワッと笑って




触れるだけの優しいキスを



俺の唇に




そっとしてくれたんだ。
















☆チャユノです☆



ユノ、チャンミンに
たくさん甘えてね(*^^*)♡
まずはおまじない♡
前作のお話しにもおまじないが
出てくるんです。
愛をもっとの31話です(o^^o)





♡皆さまへ♡
昨日と今日、たくさんの
拍手をありがとうございましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
本当に嬉しかったです♡♡♡
これからも一つ一つの拍手を大切に
しますね☆彡









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ありがとうございます(*^^*)


愛をもっと ~Second chapter 28~

2015.06.24 (Wed)









チャンミンがしゃべろうとしたのを聞かずに

電話を切ったからか

その後すぐにチャンミンからの
着信があった。





だけど、出たくなかった。





もうジュノの話は
聞きたくない。


出ないとおかしいって
思われるってわかってるけど

出たくない。


出たくないよ。






それなのにしつこく鳴る
バイブ音。


いつもなら

スマホのディスプレイに
チャンミンの文字が写ると
嬉しいのに…。


今はズキズキ…。




心臓が痛い。




…しばらくしてそのバイブ音も
止まったんだけど

俺はチャンミンに変に思われないように




"電話に出れなくてごめん。

今から出かけるから。

俺の事は気にしないで
ゆっくり三人で過ごして。"



そう送った。














帰って来ない
チャンミンを待つのは不安。






そう言えば昔もこんな事が
あったな。


あの時は、
チャンミンは実の父親の誕生日を
ジュノと祝うって出かけて行って

そのまま帰ってこなかったんだ。





あー…。



まただ。



俺はチャンミンと兄弟なんて
嫌だって思ってるくせに、



チャンミンが本当の家族と
仲良くしてると

嫉妬してしまう。









…、こんな感情持ちたくないのに。





…それに、

母さん。


母さんもやっぱり俺より
ジュノが大切なんじゃないのかなって。



…一緒に暮らしていない時は
寂しいなんて思わないのにな。



おととい、
クルージングランチ券と
ホテルの宿泊券をプレゼントしたら
泣いてしまった母さん。






俺の母さんなのに。




…違うか。



ジュノの母さんなんだ。










…はあ。





自己嫌悪。



母さんは俺の事も
本当の息子として育ててくれたんだ。



ジュノに会いたくて
堪らない時もたくさんあったはずだ。






うん。

そうだよ。



チャンミンと母さんとジュノの
本当の家族で過ごす時間を持てて
よかったんだ。













俺はそんな事をグルグルと
考えていたら

やっとウトウトと

睡魔がやってきて
眠りについた。














どれくらいの時間が経ったんだろう。












あれ?





なんだろ?






…冷たいっ。



冷たくて気持ちいい。


額に何か冷んやりすものが
あてられた。




冷えピタ?





ものすごく、気持ちがいい。





それで今度は



「ユノ。

頭少しだけ上げて。


水枕。」




って、優しいいつもの
聞き覚えのある声がして、




言われた通りにすると






頭の下に水枕が置かれた。






さらに冷たくて気持ちがいい。



チャンミンの声?



夢かな?



チャンミンが帰ってきてくれた夢。




それなら目を開けないか方がいい。





そう思ったんだけど





「ユノ、
身体も起こして。

着替えよう?

汗でビショビショだよ。

ね、辛いけど、起きて。

ユノ…。」




え?



嘘。



夢じゃないのか?








俺はゆっくり目を開けると、




今にも泣き出しそうな



チャンミンが



目の前にいた。









チャンミンが









帰ってきてくれたんだ。



















☆チャユノです☆



ユノーT^T♡
やっとチャンミンが帰ってきたね♡
よかったね(o^^o)













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いくかもですV(^_^)V
いつもポチっと本当にありがとうございます☆彡
大切に思ってます(o^^o)

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たくさん押して下さって
嬉しいですヾ(@⌒ー⌒@)ノ♡
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頑張りますね♡


愛をもっと ~Second chapter 27~

2015.06.23 (Tue)












解熱剤が全然効かなくて、
熱が下がらない。




身体中の関節が痛む。




…みんなが
帰ってくるのは夜だから
寝てしまおうって
思うんだけど、


寝返りばかりして
眠れない。



…時間が全然経ってない。


…さっきから30分しか
経ってない。


まだ午後3時半。






チャンミンに電話してみようかなって思った。


帰ってきて欲しいって思った。






でも、
きっと今頃、家族三人で
久しぶりに過ごす時間を
楽しんでるはず。


ジュノの熱が出てるのに
楽しんでるはおかしいか。






だけど、そんな久しぶりに
過ごす大切な時間を
俺が邪魔したら悪い。


電話も我慢しないとな。




…ジュノ、
母さんのお粥、
食べたかな。



…いいな。



チャンミンにも優しくして
貰ってるんだろうな。



…いいな。


俺はなんて勝手なんだって思う。

チャンミンと花火大会に行きたいからって、

親父と母さんが出かける様に
したくせに、

今は母さんにも早く帰ってきて欲しいなんて。










…チャンミンの

声だけでも聞きたい。







帰ってきてって
言わなければいいよな。




声だけ。






今、電話をするのを
我慢しようとしていた俺だけど



やっぱり我慢できずに



寝たままで
スマホをタップした。



RRRRRR…。






少しの呼び出し音の後に



「…もしもし?
ユノ?」




いつもの優しいチャンミンの声。




…っ…。



どうしよう。





たった数時間離れてただけなのに、
凄く寂しくなってたみたいで


俺は泣きそうになった。



泣かないで
しゃべらないと。




体調が悪い時ってどうしてこんなに
気弱になるんだよ。




弱い自分が恥ずかしい。





「…っ。」




「ユノ?
どうかした?」



「…あ、ああ。

ジュノは?
ジュノの熱は下がった?」



普通にしないと、
変に思われる。



「え?
あ、うん。

まだあるけど大丈夫だよ。
母さんの作ったお粥も
全部食べてたし。

食欲はあるみたい。


ユノ、心配してくれたの?
ありがとう。」



…いや、

そういう訳じゃないけど。



チャンミンの嬉しそうな声が
また俺を傷つける。





「…。

そっか。
ならよかった。」



「うん。
それでね、ユノ?

今晩、母さんとジュノ
家に泊まるから。」



「え?」




夜には帰ってくるって
言ったのに。


夜まで我慢すれば
いいって思ってたのに。






「…でも、チャンミン明日は
会社だろ?」



「うん。
そうだけど、午前中は半休を取ろうかと思って。」



「…。」




なんだよ。


俺だって熱があるのに。


辛いのに。


フラフラしてるのに。



何も食べてないのに。



電話なんてしなければよかった。








「ユノ?

…ダメかな?」




だけど、俺には
父さんがいるもんな。



夜には父さんが帰ってくる。


チャンミンと母さんが
帰ってきてしまったら
ジュノが可愛そうだ。


仕方ないよな。






「…そんな事ないよ。

ジュノ、早くよくなるといいな。」





…もう


限界。




これ以上話したら、

泣いてしまう。



絶対に、泣いた声を聞かれたくなくて



「じゃ、お大事に。」






その後にしゃべりかけたチャンミンの
言葉を聞かずに


急いで


電話を切った。



















☆チャユノです☆



ユノが今日も可哀想で
ごめんなさい(>_<)
チャンミンが鈍感過ぎるよね(>人<;)

ユノ、チャンミンが帰ってきたら
たくさん甘えてね(*^^*)









「ユノ?」
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愛をもっと ~Second chapter 26~

2015.06.22 (Mon)







次の日の日曜日、


ドアを叩く音がして


寝てるところを
またチャンミンに起こされた。










「ユノ。

僕、今から出かけてくるから。」



「え?」



俺はベッドから起き上がるのが
億劫で
身体だけチャンミンに向けた。



「なんで?
用事あるなんて言ってなかっただろ?」



「…うん。
そうなんだけど…。」



なんだか、ソワソワしてる?




「なんだよ?
言えよ。」


「ジュノから電話が着て…。」


「え?」


「…なんか、具合悪いらしくて。
夏風邪みたいで熱が出たんだって。

それで、
ほら、ジュノは今、一人暮らしでしょ?
父さんと義理のお母さんには
電話しずらかったみたいで。

だから僕が行かないと…。」



…僕が行かないと?


ふーん。




…なんだ。







そっか。



そうなんだ。





俺はチャンミンとジュノを
仲直りさせようとして
ジュノに頼みに行ったけど
そんな事をしなくても
二人は大丈夫だったんだ。


何かあったらジュノはチャンミンを頼って、


チャンミンもすぐに駆けつける。




…それが血の繋がった兄弟って事なんだろうな。



なんだ。



ズキズキ…。



胸の奥がズキズキ…。



あ…。

また、また小さな嫉妬。


熱を出してるジュノに
嫉妬なんて。





チャンミンと仲直りしてくれて
よかったって思う気持ちと
なんだよって思う気持ちがある。



でも、よかったんだよな。
チャンミンもジュノから
連絡があってホッとしたはずだ。



心配しながらも
なんとなく嬉しそうなチャンミン。






「ユノ?」



「わかった。
早く行ってあげて。」


「うんっ。
ありがとう。

じゃ、行ってくるね。」












それで、


チャンミンが行ってしまって
しばらくベッドに潜ってた俺だけど、



そろそろ起きようかと
身体を起こした。



…あれ…?


なんか、フラフラするな。


そう思って立ち上がったら
やっぱりフラついて、
ベッドに座りこんだ。


…俺も夏風邪ひいたかな?



昨日、チャンミンと海で水の掛け合いをして濡れたし、

その後はずっとTシャツ脱いで
上半身裸だったし。




…、シャワールームで
あんな事したしな。







とりあえず、
熱を測ってみようとリビングに
置いてある薬箱から体温計を取り出して、

ソファーに座って計る。



ピピッ。


ピピッ。




体温計を見ると

…38度5分。


…。



結構ある。






…今、チャンミンに電話したら

チャンミンは

俺とジュノの

どっちを選ぶんだろう?


引き返してくれるかな。


それとも、そのままジュノの
ところに行くかな?



電話してみようか。








…なんてな。


そんな選択チャンミンに
させるなんて可哀想だよな。






仕方ない。




解熱剤飲んで

寝るしかないな。




それと、冷えピタ…貼ってみるか。


えーと、冷えピタ。


冷えピタ。



って探すんだけど
見当たらない。



…。



冷えピタはなくても
しょうがないか。






お昼過ぎには
親父も母さんも帰ってくるしな。









…久しぶりに母さんの
お粥、食べたいな。

美味しいんだよな。


帰ってきたら作って貰おう。















それから俺は



薬のせいで、
グッスリ寝てしまったらしくて
目が覚めて

スマホの時計を見ると


すでに午後3時を過ぎていた。


…。



…なんだよ。

親父も母さんも
まだ帰ってこないんだ。


あ、メールが着てる。


スマホをタップすると、


チャンミンから

"ごめんね。ユノ。
母さんもジュノのマンションに来てもらったから。

夜には帰るね。"



って、メッセージが。



えっ…。


母さんもジュノのところに?



そんな…。


でも、そうだよな。
当たり前だよな。
母さんの実の息子なんだから。
ジュノは。

当然と言えば当然…。




あれ?
親父からもメールが入ってる。


"会社の同僚と会う事になった。
帰るのが遅くなる。"


っ…、

…嘘だろ。


なんだよ。親父までっ。



身体中が熱くて

怠くて。


辛いのに。


なんでこんな時に限って
誰もいてくれないんだよ。






だけど




おととい俺たち四人で楽しく過ごしていた時に

ジュノは一人だったんだ。


きっと淋しかったはずだ。





俺も我慢しないと。



…夜にはみんな
帰ってくるはずだから。



我慢しないと。




でも、





…チャンミン、



お願いだから、


早く


早く



帰ってきて。















☆チャユノです☆



昨日の甘々からまたこんな展開で
ごめんなさい(>人<;)
ユノ可哀想ですよねT^T
早くチャンミンに帰ってきて貰わないとね(*^^*)


「U KNOW Y」フォトギャラリー
きましたねっ♡
スーツが似合い過ぎですね\(//∇//)\♡


それからFRaUの表紙に
なるみたいですね(o^^o)
嬉しいなー♡










「チャンミン、早く帰ってきて。」
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愛をもっと ~Second chapter 25~

2015.06.21 (Sun)









俺はチャンミンを
ベッドに降ろして


馬乗りになって
チャンミンが俺から
逃れられないようにした。



それでそのまま覆いかぶさって
首筋に唇を這わせて、

吸うようにキスをした。







「っ…、っやだっ、
ユノっ、

痛いっ…、


…やめてっ…

…っ、痕っ、
痕は付けないでっ。」



チャンミンにそう言われたけど
無視して痕を付ける様に


首筋に何度も吸い付いた。





身体を弄りながら少し乱暴に
チャンミンのシャツのボタンを
外していった。



「っいやっ、

やめてっ。


今日は嫌っ。

ゆ、ユノ、ごめんね?

あ、あやまるからっ。

サキちゃんみたいな子が似合うなんて言ってごめんね。


少し不安になっただけだからっ。

だからお願い。


怒らないで。」



「…。」



「ユノ…。

ユノが僕だけってわかってるから。」





…わかってるなら
最初から言うなよ。


こっちが不安になるだろ。


「…もうあんな事言わない?」



「うん。
言わないから。

ごめんね?」



「…。
なら、いいよ。
もう、他の誰かと俺が似合うなんて
言うなよ?

俺はチャンミンだけ。」


「…うん。
ユノ。
…僕もユノだけだよ。

…ね、わかってくれたなら
どいて?」


「…それはムリ。
抱かせて。」



「ユノ。

父さん達がいる間は
ダメだって言ったでしょ?

今日はダメ。しないよ。」


「何でだよ?
今日は親父も母さんも帰ってこないだろ。

鍵も二重にしたし。」



なんなんだよ。
また ダメとか。

明日からまた家族四人での
生活に戻るんだ。

その前に抱き合いたいって
思うのは当然だろ?


それなのに、

「そ、そうだけどっ。

…シーツ汚したくない。」



「え?」


シーツ?


「だからっ、
シーツ汚したの、母さんに
見られたりしたらどうするの?」

耳まで真っ赤になって
そんな事を言うチャンミン。


「母さんがいる間は
母さんが洗濯してくれるんだよ。

その時に見られたらどうするの?」



そう言って

本気でベッドでするのを嫌がって
俺をおしのけようと抵抗が半端なくて。




…はあ…。
めんどくさい。

気にし過ぎなんだよ。



「…ゴミ箱のティッシュを見られたらどうするの?」



まだ続けてそんな事をいってくる。


…なんなんだよ。

抱き合う前に、
現実的な事ばかり言って。




でも、確かにそうだなって思って
俺は

「…じゃ、
バスルームでしよう。」

「えっ?」










「嫌だよっ!
ユノっ、

手、離してっ。」


さらに嫌がるチャンミンを
引きずる様にして
脱衣所に連れて行って

洗面台に押し付けて
キスをしながら


身体を弄った。



何度も何度も
キスをしてくうちに



最初は抵抗していたチャンミンも

「んんっ、
…はあっ…、

ユ、ノっ…、」


その気になってきて、

俺の首に両腕を
巻きつけてきた。










…それから服を脱がせて
バスルームに場所を変えて


チャンミンを後ろに向かせて
壁に手をつかせた。




チャンミンは後ろからが
あまり好きじゃないのを
知ってるけど、

立ってするには仕方ない。


「チャンミン、
いい?」

そう言いながらも
返事を待たずに
チャンミンの腰を掴んで
引き寄せると


チャンミンは壁に手をあてたまま


前屈みになった。






腰を俺に突き出す様な、
誘ってる様な


その格好が、
いやらしくて、
もう少しもが我慢できなくて

ボディーソープで
解したチャンミンの中に
入った。




「っあっ…、

あっ…、あっ…、

…あっん、

あっあっ…っ、

嫌っ、

ユノっ…。

んんっ、、あっ…んっ、

っあっ…。」



バスルームに響くチャンミンの
甘い声。


チャンミンの背中。


細い腰。


いつもと違うシチュエーションで
俺は興奮して、

強く抱いてしまった。




「…っはあっ…、

もう、いっ、

あっ、ゆ、ゆのっ、」







気がついた時は


チャンミンは力が抜けたのか


崩れ落ちそうになったのを

慌てて後ろから
抱きかかえた。








それで



チャンミンは


振り向いて


息が整わないままで


「…ユノのバカ。」



可愛くそう言ったんだ。



















☆チャユノです☆


結局、甘々な二人でした\(//∇//)\♡
チャンミンも本気でユノが
他の誰かとが似合うなんて
思ってなかったってやつです♡



ところでLINEスタンプ
チャンミンが横向いて拗ねてる
やつ、可愛いですよね♡
あんな顔して
ゆのひょんにプンプンしてるのかなって妄想しちゃいました(^^;;
C「また脱ぎ散らかしてー。」
Y「ごめんね。チャンミンー。」






やっと明日、WITH婚の写真集が
届きますっV(^_^)V












「ダメって言ったのに。」
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愛をもっと ~Second chapter 24~

2015.06.20 (Sat)










花火大会が終わって
帰宅したのは深夜遅く。



やっと家に着いた。




チャンミンを抱きしめる前に
親が万が一帰って来ても大丈夫な様に
ちゃんと鍵をしないとって
思って、

扉を閉めてから


二つある鍵をガチャガチャとロックした。







その瞬間に

「ユノっ…。」

チャンミンが後ろから
抱きついてきた。



俺から抱きしめようとしてたのに


チャンミンに


腰に手を回されて


お腹でクロスされて



ぎゅーっと抱きしめられてる。


っ…///////。


抱きしめるのは俺からの方が多いから、
たまにこんな風にチャンミンから

こられると、

いつも以上にドキドキしてしまう。



チャンミンも俺を愛してくれてるんだって


泣きそうになる。


背中に伝わる
チャンミンの温もりが

温かくて…。



優しくて…。





「ユノ。
…ユノ好き。」


「うん。」



「ユノが恋人って
言えて嬉しかった。」


「うん。」



「ユノが好き。

ユノを
好きでいていいんだよね?」



え?


少し不安そうなチャンミンの声。


何で?

俺はクロスされていた
チャンミンの手を掴んで振りほどいて

振り返ってチャンミンと向き合った。




「…チャンミン?
何でそんな事、言うんだよ。

そんなの当たり前だろ。

俺だってずっとチャンミンの事を
好きでいるよ。」


言いながらチャンミンの腰に手を回した。



「…うん。

わかってる。
だけど…。

ドンへ君とサキちゃんが
微笑ましくて。

…サキちゃん、物凄く綺麗になってたね。

ニコニコ笑って可愛くて。
ドンへ君、愛おしそうに
サキちゃんを見てた。


そんな姿見たら、
ユノもサキちゃんみたいな子と
付き合う方がお似合いなんじゃないのかなって…。 」




チャンミンが目を潤ませてる。





「なんだよ。それ?

俺を恋人だってドンへ達に
言ってくれて俺も嬉しかったのに。


なのに、何で?」




「うん。
でも…。


僕でいいのかなって
少し不安になっちゃってっ…


っ…んっ

…っ…、

んんっ…!」


何を今さらそんな事言うんだよって
腹が立った。



サキちゃんみたいな子がお似合い?




チャンミンは何もわかってない。



どんな女よりも

チャンミンが綺麗で可愛いのに。



俺はチャンミン以外、
感じないのに。




"何があっても
乗り越えて行こうね。"



そう言ってたのに。


何で?


これ以上、何も言わせたくなくて
チャンミンの口をキスで塞いだ。


「っ、んっんっ…

苦しっ…、」



何度も何度も
舌を絡ませながら


チャンミンに


わからせないとって思った。




「っあっんんっ、
ユ、ノっ…、。」



チャンミンを不安にさせないように


わからせないと。




「チャンミン、

俺はチャンミンしか
愛せないから。」




そう言って


チャンミンを抱き上げて


俺の部屋へ運んだ。


















☆チャユノです☆


鍵をちゃんと二重にロックしたから
大丈夫だよね\(//∇//)\♡




フジネク、見ました(o^^o)
サクラミチは
何度見てもダメです。
二人の表情が切なくて優しくてT^T










「そんな事言うなよ。」
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愛をもっと ~Second chapter 23~

2015.06.19 (Fri)










俺はドンへの意外な言葉に
胸が熱くなった。

ジュノにあんなにひどい事を言われたし、

前に、大学時代の親友の
イトゥクには血は繋がってないとは言え
兄弟なんだから
応援できないって言われたんだ。



それなのに、

目の前の二人は
ニコニコして俺とチャンミンを見てる。



っ…。

どうしたらいいんだ?

肯定してもいいのか?


俺はチャンミンを見た。

チャンミンも困った様な顔で
俺を見る。



「ふふ。
二人とも照れちゃって。

大丈夫だよ。
この事は誰にも言わないから。

ね?
ドンへ君。」


サキは俺たちが付き合ってるって
決めつけてる。


でも、やっぱり、
そう簡単に付き合ってるなんて言えないだろ?


俺たちは兄弟なんだ。

男同士なんだ。


普通に考えたらおかしいだろ?







そう思って
グルグルと言い訳を考えて


「いや、あの。
俺とチャンミンは
そのっ。

そーゆうんじゃなくてっ…、」





しどろもどろに
なってしまった。






「なんだよ。
ユノ。
誤魔化そうとしてるわけ?

お前さー、
昨日、俺に
恋人と花火大会に行くって言ったよな?
めちゃくちゃ嬉しそうに。


カミングアウトしろよ。

本当の兄弟じゃないんだから
別におかしくなんてないだろ。


こんな綺麗なチャンミンさんなら好きになるよ。」




「そうだよ。
カミングアウトしたらいいのに 。」




…はあ…。

今度は
カミングアウト攻撃…。

この二人、性格が似てるんだな。


俺はチャンミンに
助けを求めるように

チャンミンの腰をぎゅっとした。



チャンミンは
困った顔をしてたけど、







「ふふ。

ありがとう。
そんな風に言って貰えて嬉しいな。

じゃ、言わせて貰うね?

…ユノは僕の恋人だよ。




っ…/////////。

な、なんか、恥ずかしいね。」





照れた様にそう言った後

両手で顔を隠してしまった。




…なんだよ。


ユノは僕の恋人?


っ…、


嬉し過ぎるだろっ。


可愛過ぎだろっ。



最近、
チャンミンは俺に甘い。


甘過ぎて困る。



思いが伝えられなくて
あんなに苦しかったあの頃が
嘘みたいだ。









「っちょっと、
チャンミンさんっ///////!

私の方が恥ずかしくなっちゃいましたよっ。

ユノ、
チャンミンさん、可愛過ぎ。
フラフラしないように
気を付けないと。」



「ああ。
そうだな…////////。


…サキ、ドンへ、
ありがとな。」



俺はそう答えるのが精一杯。


「うん。

じゃ、ドンへ君、
そろそろ行こうか。

二人の邪魔したら悪いよ。」



「ああ。
行こう。

俺もサキちゃんと二人になりたいし。」


「ちょっとドンへ君っ…。/////////。

恥ずかしい事いわないで。」











それから
イチャイチャしだした
二人と別れた後、


俺たちは浜辺で花火を見た。



夜空から落ちてくる

花火が綺麗で


チャンミンも綺麗で…。


俺は花火よりもチャンミンに
見惚れていた。


そんな俺の視線に気がついたのか、



「あ…。

ユノ。

シャツ乾いたから。

ユノのTシャツ返すね。」



チャンミンはそう言って
Tシャツを脱いで

俺に着せてくれた。








Tシャツを脱いで
露わになった


チャンミンの白くて綺麗な
上半身が

肌が


花火が上がるたびに

紅く染まって綺麗で。





物凄く抱きしめたい気分になった。



でもここは外だ。


抱きしめるのは


我慢して


既に乾いてる
シャツを肩から羽織らせた。









家に帰ったら



チャンミンを



思い切り抱きしめる。

















☆チャユノです☆


ドンへもサキちゃんも
普通に受け入れてくれましたー♡
誰が見たってお似合いだもんね。
ユノとチャンミンはヾ(@⌒ー⌒@)ノ












「恋人」
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