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お前のヒョンは誰なんだ?

2014.10.31 (Fri)


















久しぶりに日本でユノヒョンと生活する。


このところ
ヒョンはずっとドラマ撮影だったし、

時間が空くと、

85stカフェに行っちゃって、


僕の相手を全然してくれなかった。









…だから、日本で二人で過ごせるのを、
楽しみにしてたのに…。


ヒョンの機嫌が何だか
悪い…。


必要以上な事は一切話さないし、


話しかけても



「…ああ。」

とか、

「…うん…。」

とか、素っ気ない返事…。



何で?


ヒョンは何か怒ってるみたい。


…でも、理由がわからない。


ヒョンはいつも怒ってる理由を
言わないんだよね。

言わないけど明らかに怒ってる態度…。


はあ…。

飛行機の中でもずっと機嫌が
悪そうにして、


音楽聴いて、僕の事を無視…。




…まあ、でも、

そのうち機嫌も直るだろう。











日本に着いて、
事務所にも顔を出して、

今日はもう宿舎に帰って来た。



少しの間だけど、
ヒョンと二人で過ごせる空間だから、

鍵を開ける時は
何だか嬉しくて。


それで、
扉を開けて、
久しぶりの僕達の家に入った。



僕は、スーツケースの
荷物を片付けようとしたら、


ヒョンが、


「…俺、疲れたから、寝る。」


そう言ってさっさと、寝室に行ってしまった。


え?

…、せっかく久しぶりに
二人きりになれたのに。


ゆっくりリビングで
話しかったのに。



長く滞在する訳じゃないから、

楽しく過ごしたいのに…。


…ヒョン、何で?




コンコン。




僕は、ヒョンの後を追って
寝室の扉を叩いて部屋に入った。






ヒョンは布団に潜ってる。



「あの…、ユノヒョン、

…何か怒ってるんですか?」



「…。」



返事がない。


僕は泣きそうになって、
ベッドの空いてるスペースに座って、

もう一度

「ヒョン?
何か僕、しましたか?」

って聞いた。




その瞬間に、
ヒョンが僕の両腕を掴んで、
いきなりベッドに押し倒してきた。


「っ、ヒョン…?」



ヒョンが上から僕を見下ろす。



それで不機嫌な顔のまま僕の唇を塞いだ。



「っん、
…っんん、。

ん、あっ…。はあっ…、」






く、苦しいっ。


ヒョンの機嫌の悪い時の
キスは息も出来ないくらい、
僕の口の中を掻き回すんだ。


「ん、んんっ、
ちょ、

やめっ…、やめてっ…、。」


僕は両手でヒョンの肩を
叩いて抵抗した。



ヒョンは僕から身体を離した。


はあ…。
はあ…。

苦しかった…。


…ヒョンは

僕を組み敷いたまま、




「…お前のヒョンは誰なの?」



って、言う。




「…え?」

何?
どう言う意味?



「…お前のヒョンはヒチョル?」


…あ…。


ユノヒョンが
怒ってる理由は、
それだったんだ。


ヒチョルヒョンとのツーショット
写真を見たんだ。



ユノヒョンは、

…ヒチョルヒョンに、
嫉妬したんだ…。




「チャミナ?

お前、
ヒチョルの家に泊ったの?
休日をずっとあいつと
過ごしたの?

俺よりヒチョルがいいの?」


ヒョンはまくし立てる様に
言ってくるから

僕は慌てて



「あ、あの、
僕は、ヒチョルヒョンと
ゲームをしてただけで…、」


そう答えたんだけど、






「っあ、…、
っん、ん、

っ、はぅっ、…。」



また唇を割られて
舌を入れられた。



もう、こうなった時の
ユノヒョンに何を言っても
ダメなんだ。


…それに、



久しぶりだから、


僕も身体中が疼く。





僕はヒョンに


あっと言う間に
服を剥ぎ取られて、


身体中に唇を這わされる。






…それから
僕は何度もヒョンに
揺さぶられた。




「っあ、
っ…、あっあっ、

んんっ、、

ヒョンっ、

っヒョン…、

あっ、ん、

あっ

あっ…、

…ユノっ…。」



今日のヒョンはいつもよりも
少し乱暴で…。



でも、

ヒチョルヒョンに嫉妬なんて…。


…そう言えば
ヒョンの機嫌が悪い時は

いつも嫉妬なんだ。



…そう思ったら
ヒョンが可愛いく思えた。



そんな事を考えながら、
僕はヒョンに抱かれ続けた。








…はあ。

はあ。


息が整わない


僕の身体を綺麗に
タオルで拭きながら、

ユノヒョンは、



「…なあ、


お前のヒョンは誰なの?」




って、また聞いてくる。






「…僕のヒョンは

ユノだけですよ。」




僕はそう答えたんだ。























♡終わり♡


こんばんは☆彡

今日は更新しない予定でしたが、
短編が書けたので更新しました。


今回のお話しは
この写真から妄想しました♡

チャンミン可愛い♡




「ずっとあなたに逢いたくて」を
お休みしてすみません。
短編は割とスラスラ書けるんですけど、
長編を書くのは時間に余裕が
ないと書けなくて(>_<)


次はまた、お話しが
書けたら更新します。
しばらくは毎日更新が出来ないので、
よろしくお願いします☆彡








ハッピーハロウィン♡
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ずっとあなたに逢いたくて 15

2014.10.30 (Thu)











お互いに驚いて声も出なかった。



何度も接客をしていた
相手がチャンミンのお祖父さんと
お祖母さんだったなんて。


…いつもキャッシュで支払いだから、
クレジットカードを預かる事もなくて、

名前は知らなかった。



空港の店舗だし、
顧客にハガキを送ったりする事もなかったから、
客の情報は殆どない。



名前は知らないけど、
いつも贔屓にしてくれる客…。




チャンミンのお祖父さんは
うちのブランドが好きで、
旅行前にいろいろ
買って行く、本当の常連客だったんだ。



百貨店より、
空いてていいって言ってたな。



…それに、

チャンミンのお祖母さんに
俺は何かとプレゼントを貰っていたんだ。





…こんな偶然…。







「…初めまして、
じゃありませんね。

空港では何度か、お逢いしてますね。

チョン.ユンホと申します。

まさか、チャンミンのお祖父様とお祖母様だったなんて、
思いませんでした。」




「え?
知り合いだったの?」



チャンミンが驚いた顔で
俺達を見てる。



「…君がチャンミンの
友人だったなんて。

偶然だね。

いつも、君にはセンスのいい、
服をコーディネートして貰って、
感謝してるよ。」




「いえ、
こちらこそ、いつもありがとうございます。」




少しの沈黙…、





「あっ、
お祖父様、お祖母様、

とりあえず、席に座って。
食事をしながら
話そう?」



どうしていいか
わからずにいたら、
チャンミンがそう言ってくれた。





…お祖父様、お祖母様って呼んでるのか。


やっぱり、チャンミンはお坊ちゃんなんだ。







…チャンミンの言った通り、
チャンミンのお祖父さんは
普通の人だ。


権力者って言われてるけど、
そんな感じはしない。



品のいい老夫婦って感じ…。





…それから、



俺たちは


初対面じゃなかったからか、

割と和やかに、

食事をしながら話した。


と言っても、


…雑談を。




なかなか本題に入れない。



二人の海外旅行の話しを
さっきから、聞かされてる。










…だけどいきなり、
チャンミンの恋人だなんて、
言えないし…。



…どうしよう。



顧客だったなんて。


話しやすいけど、


全く知らない人の方が
強気で言えるのに…。



特に、

お祖母さんが優しいんだよ。



…雰囲気がやっぱり、
チャンミンに似ていて…。




若い時は物凄く綺麗だったんだろうな。



今でも綺麗だし、

物腰が柔らかくて…。







こんな優しそうな二人が
チャンミンを無理やり結婚させるなんて、
信じられない。


愛していない人との子供を作れなんて…。



チャンミンがどんなに
苦しい想いをしたか…。







泣きながら電話してきた
チャンミンを想うと胸が苦しくなる。




もう絶対にチャンミンの
泣き顔は見たくない。






…俺だって、
チャンミンと別れてからどんなに
苦しかったか…。








「…それにしても、

チャンミンの紹介したい友人が、
いつも行ってるお店の
店員さんだなんて、

本当に、偶然ね。

…ユノさんって言うのね。
初めて名前、聞いたわ。

何度もお店に行ってるのにね。


…私、ユノさんのファンなのよ。」



チャンミンのお祖母さんが、
優しい声で言う。



…ファンか。

結構、言われるんだよな。


…プレゼントは
確か、


香水とか、

カフスボタンを貰ったかな。






「えっ?
何?ファンって?

お祖母様がユノのファン?」


チャンミンがお祖母さんに
聞く。




「…ふふ。
そうなの。
だから、ユノさんにプレゼントをあげてたわ。

プレゼント選ぶのが楽しくて。」





「プレゼント?

何?
お祖母様、ユノに何をあげたの?

プレゼントなんて、なんで?

お祖父様も、いいの?

お祖母様がそんな事して、
怒らないの?」



「…ああ。
別に、いいだろう。

いつも気持ちのいい接客を
してくれてるんだ。

感謝の気持ちだよ。


チャンミン、
…何をそんなにムキになってるんだ?」



「えっ?
…///////。

…ムキになんて、なってないです。」



充分、ムキになってる。
耳も紅くして…。


…もう、

ヤキモチ焼いてる場合じゃないだろ。





俺も、いつまでも雑談なんてしてないで、

言いに来た事を言う事にした。



「…あの、

今日は、雑談をしに来た訳じゃないんです。

お願いがあって。」


一瞬、


空気が張り詰めた。






「お願い?

それは何だね?」


チャンミンのお祖父さんは
さっきまでの雰囲気と違う、

少し冷たい声で言いながら


俺を見た。







俺は、


深呼吸してから、


言ったんだ。



「お願いします。


…チャンミンを

自由にして欲しくて。


…もう、愛していない人と
結婚させるなんて事は

やめて欲しいんです。」


























☆チャユノです☆


すみません(>人<;)
お話しのストックがなくなっていて、
今日までは更新できたけど、
明日はムリそうです。

休んでばかりでごめんなさい(>_<)
また、少し休んで書けたら更新するので、
待っていて下さいね☆彡



週末はいよいよファンイベですね♡
私はお留守ですが、行かれる皆さん楽しんで来て下さいね(*^o^*)



















「ヤキモチ焼いてる場合じゃないだろ。」
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いつもありがとうございます♡
感謝してます☆彡





ずっとあなたに逢いたくて 14

2014.10.29 (Wed)












「ユノ、
…痛いっ。


っ、痛いよ。」



「我慢しろよ。」



「無理。

痛いっ…。」



「我慢出来る位の痛みだろ?」





「我慢出来ないよ。

どうしよう。
このままずっと痛かったら。」



涙目でチャンミンが言う。

全く、大袈裟な奴だな。




チャンミンは今日、
ピアスの穴を開けてきた。


…ピアッサーで自分で開けるのが怖いって言って、


クリニックに行ってきたって。


…やっぱりお金持ちのボンボンだ。

男がクリニックに行くなんて。



…まあ、チャンミンらしいけど。


「っ、…。
痛いっ。

ユノ、何とかしてよ。」



…本当に子供みたいだな。


さっきから、
開けた穴の痛みが取れなくて耳を抑えて騒いで…。



初めて会った時の印象と
全然違う…。
もっと大人っぽかたよな?





…まあ、甘えてくるチャンミンも
好きなんだけど…。




「…おいで。」


俺はソファーにチャンミンを抱き寄せて、


耳朶にキスをした。





「…っあ…。///////」


頬を染めるチャンミン…。








「…お揃いのピアス、
するんだろ?

明日には痛みはなくなるよ。
しばらく我慢しろ。」



「…////////うん。

…我慢する。」





それで、
チャンミンを抱きしめたまま、
俺は聞いた。












「…チャンミンのお祖父さんって
どんな人なの?

一番の権力者なんだろ?

ネットで見たけど、
写真は古いのしかないし…。」



「…もう、引退したから、
公の場に出る事もないから
最近の写真はネットには載ってないよ。


権力者って言うけど、
経営の事は全て父に任せてるし。



…普段は優しい祖父で、

普通の人だよ。

今は祖母と海外旅行ばかり
してる。


ただ、

祖父の命令は今でも絶対に
逆らえない。




…とにかく一族の会社を守る為に、
血を絶やさない様にするって
事だけは、
必死な感じ…。

だから、再婚して子供を作りなさいって。」



「…今どき、
そんな事を言うなんて、
時代遅れ過ぎるよな。」


「…うん。

でも、僕はずっと、

そう言う世界にいたから。

…ユノにもし出会ってなければ、
当たり前に受け入れてたよ。」






「…そうなんだ。


…いろいろ考えたけど、
直接、逢いに行こうと思うんだけど。」



「え?」


「チャンミンのお祖父さんに
直接会って、
俺とチャンミンの事を許して貰う。

簡単に許して貰えないのは
わかってる。

でも、


とりあえずは会ってみないと。


…最初から俺が恋人だからって言ったら、拒絶されるに決まってるから、
まずは、チャンミンの友人として、お祖父さんに逢うってどう?」




「…うん。


…それなら、祖父も会ってくれると思う。

…でも、ユノ、

何て言うの?」





「んー。
単刀直入に、

愛してもいない人と
チャンミンを結婚させるのは
やめて下さいって言う。」


抱きしめていた腕から
チャンミンが離れて、



困った様な顔をして


「…、ユノ…。

そんなんじゃ、聞いてくれないよ。」


って言う。



「…わかってるよ。
でも、まず会ってみないと、
どう接していいかわからないかさらさ。

…それに、俺、

仕事柄、口は上手いからさ。」




空港の高級ブランドショップで
お金持ちを相手に接客してるんだ。


多少はそれが役に立つと思った。



とりあえずは会ってから

作戦を考えようってなった。










それから、



チャンミンが


友人を紹介するからって、
チャンミンのお祖父さんに
逢える様にセッティングをして、



意外にも対面する日は
すぐに訪れた。




その日はお祖父さんだけじゃなくて、
お婆さんも一緒に来る事になっていた。















待ち合わせ場所は


高級フレンチレストランの
個室。




俺とチャンミンが
先に個室に入って、



緊張しながら待っていた。




コンコン…。



扉が開いて


俺は目を疑った。




入って来たのは、



俺の知ってる顔だった。





チャンミンのお祖父さんは



俺の勤めるブランドショップの



俺が接客していた



顧客だったんだ。











☆チャユノです☆

Baby don't cry、視聴しましたー♡
いい曲ですね(*^o^*)
やっぱり2人の歌声、大好き♡












お金持ちのボンボンです♡
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今日も読んで頂けて嬉しいです♡
ありがとうございました♡





ずっとあなたに逢いたくて 13

2014.10.28 (Tue)









「…何だよ。それ…。

また、愛してもいない人と、
結婚するの?」



「…したくないよ。

ユノといたいよ。

このまま、ユノといたい。

でも、祖父の命令には逆らえない。」


チャンミンは大きな瞳を
潤ませて、
そう言う…。

チャンミンの泣き顔は
見たくない。


笑った顔が見たいんだ。



「…チャンミン、

二人で運命を変えよう?」



「…え?」



「また、愛してもいない人と結婚なんて嫌だろ?

俺も嫌だ。
チャンミンが他の誰かと結婚なんて、もう嫌だ。

だから、


二人で運命を変えよう。」




「でも、

そんな事、出来るかな?

…運命なんて、
変えられるのかな?」


「二人でなら

変えられる。

…変えるんだよ。」



「…うん。

変えたい。

ユノと一緒にいたい。

ずっとユノといたい。」











…俺はチャンミンを
もう、他の誰かと結婚なんて
させないって決めた。



これから先、

どんな事があっても

何があっても

チャンミンと離れないって決めたんだ。


チャンミンと離れていた時間が
どんなに辛かったか。


何をしていても
何も感じなかった。


チャンミンがいない世界なんて
もう、嫌なんだ。







…それからまた、


チャンミンは俺の家に

来るようになった。


…来るって言うか、
一緒に住んでる。


俺の家に来てて大丈夫なのかな
って思ったけど、

チャンミンは同居してる訳じゃないから、

俺の家に来てる事は


チャンミンの身内にはバレていないみたいだ。






今はまだチャンミンは
離婚の手続きをしていない。




世間体もあるから、
すぐにまた他の誰かと結婚させられる訳じゃない。



でも、いつその日がくるかわからない。




それで、
いろいろ作戦を
考えようってなったんだけど、


チャンミンは


ふざけてるのか、


天然なのか、


とりあえず、


ピアスの穴を開けたいって

言い出して…。




「何で、今、ピアスの穴なんて
開けたいんだよ?」



「前から開けたいって
思ってて。

…ユノのピアス、
カッコいいから。

…あと、運命変えたいし、


…それに…、」



「それに、何?」



「ユノとお揃いのピアスが
したい。」


にっこり笑うチャンミン。



…可愛い。


チャンミンは

やっぱり可愛いんだよ。


可愛くて仕方がない。



「ねえ、
ユノ、いいでしょ?」





っ、//////////。


上目遣いのその顔、


本当に可愛い。






…前のチャンミンと少し変わった。


前は俺と別れる日がくるって
思いながら付き合っていたから、
ずっと不安だったんだろうな。



…笑顔が悲しそうだった。




でも、今は

お互いに隠し事がなくなった。


前よりも近くにいる気がする。


言いたい事も言える。



「…わかったよ。

ピアスの穴、
開けたらいいよ。

でも、ファーストピアスは
オシャレなのってないよ。


…一ヶ月は、ダサい
ファーストピアス付けてるしかないよ。」


「え?
そうなの?」


「うん。

…でも、一ヶ月後に、

お揃いのピアスを一緒に
買いに行こうか。」




「うん!

一ヶ月後が、楽しみだね。

ユノ…。」




凄く嬉しそうなチャンミン。


ずっとこの笑顔をみていたい。



ずっとそばで…。



…チャンミン、



二人で運命を変えような。














☆チャユノです☆


前にも書きましたけど、
このお話しのチャンミンは
ピアス穴を開けていない設定です☆彡




ユノとチャンミン来日しましたね(=´∀`)人(´∀`=)♡
嬉しいなー♡
日本では同居ですよね♡

それと、ミッションカード見ました♡
やっぱり2人が揃ってるの見ると
癒される(o^^o)








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ずっとあなたに逢いたくて 12

2014.10.27 (Mon)







その後は、



もう、


無我夢中で、

唇を合わせて


何度も何度も




呼吸も出来ない位に


舌を絡めあって、



お互いの服を脱がせ合って、



抱き合った。



チャンミンの


真っ白な肌が、


桜色に変わっていく。







「…っはあ、 、

っあ、っあっあ、…、

ん、っあ、
ユノ、っ、

…ユノっ。

っあ…、。



…ユノっ、」



この身体は

俺のものだ。



誰にも渡したくない。





やっぱり俺はチャンミンが好きなんだ。


愛してるんだ。


チャンミンを忘れるなんて
出来るわけがないんだ。







何度達しても、
足らなくて、


チャンミンの身体を
壊してしまいそうな位に


チャンミンの身体を開いて



俺は

チャンミンの中の


奥深くまで


何度も


入っていった。











…次の日、目覚めると
俺の腕の中にチャンミンがいる。


…いてくれた。


夢じゃなかったんだ。


俺はチャンミンをギュッと
抱きしめた。


「…ん…。」

瞳を開いたチャンミンと
目が合う。






「…ユノ、

逢いたかった。」


そう言ってチャンミンは
俺の首に両腕を絡めてきた。






チャンミンが
今までの事を話してくれた。







「…ユノと別れてから
親の勧める相手と結婚したけど、

どうしても、愛せなくて。




盛大な披露宴も、


結婚生活も、


どこか他人事で。




会社の為に結婚なんて、
今の時代におかしいって思うけど

僕の生きてる世界では
これが現実。



…子供を作らないといけないのに、


…どうしても抱けなくて。


…ユノに抱かれるのが
当たり前で、


それが幸せな事だったから、

別の人と身体を重ねるなんて
とても出来なくて。


…だけど、結婚相手の女性は
そんな僕を責めないで、

いつも優しくしてくれた。




…ただ、

そうされればされる程、

苦しくなって。


彼女と一緒にいるのが
苦痛になっていって。


…それで、彼女が寝た頃に
帰るようにして、

なるべく顔を合わさない様にしたんだ。

…最低だよね。
彼女は僕を好きでいてくれたのに…。




…しばらくそんな生活をしていたら、
彼女は家を出て行ったんだ。


彼女をものすごく
傷付けた。

結婚したのに、
一度も抱けなかった。

罪悪感でいっぱいだった。



でも、


僕は、ホッとしたんだ。



彼女が出て行ってくれて
本当にホッとしたんだ。」












…彼女が出て行ったのは
結婚してから数ヶ月が経った頃。


盛大な披露宴を
したばかりだし、


離婚はまだしていない。





彼女の親に責められるって
覚悟をしていたんだけど、


責められなかった。



…どこまでも彼女が
優しくて、



…彼女が僕を
愛せなかった事にしてくれたんだ。



だから、
会社への融資も約束通りにして貰た。


…彼女に申し訳ない気持ちで
いっぱいだったけど、

僕の役目は果たされたって
思った。





…僕は


ユノを傷付けて、



彼女を傷付けて、





二人を傷付けた…。







僕はこれから先、




一人で生きていこうって決めた。


それが、償いだって
思った。










そう決めたんだけど、


眠れなくて。



…ユノと別れてから
ずっと眠れなくて。







…一人の夜が長くて。


あまりに長くて…。

寂しくて。


苦しくて。


怖くて。



…それで、


どうしてもユノの声を聴きたくなって、



電話をしてしまったんだ。









ユノの声を聴いて、


やっと、


やっと少しだけ眠れる様になって。


それから、


ユノの声が精神安定剤みたいに
なっていった。


最初は声だけで
安心した。





声だけで
我慢しようって、

思ってた。

思ってたんだけど、


思い出すのはユノの


笑顔…。



記憶の中のユノは
いつも笑っていて…。



その笑顔が見たくて、




声だけじゃ、


足らなくて、





やっぱり、


ユノに逢いたくて、


逢いたくて。


ユノに逢いたくて…。






そんな気持ちになっていた時に、



祖父に呼ばれたんだ。



祖父に


言われた言葉は、



「ほとぼりが冷めたら

再婚して、

子供を作りなさい。」


祖父の命令は絶対に逆らえない。



また、愛してもいない人と

結婚させられる。




…もうどうにもならなくて、



それで、


泣きながら


ユノに



電話をしてしまったんだ。

















☆チャユノです☆


お休みしてすみませんでした。
優しいコメントありがとうございました(o^^o)
本当に嬉しかったです♡
風邪はよくなりました(*^o^*)


ただ、お話しのストックが
無くなってしまったので、
毎日の更新が出来ないかもしれません。

その時は前はもって
お知らせするので
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ずっとあなたに逢いたくて 11

2014.10.23 (Thu)











チャンミンの言葉は
俺がずっと言いたかった言葉だ。



結婚してしまった
チャンミンに


言ったらいけない言葉だと思って


我慢していたのに。




ずっと言いたくても
言えなかった言葉なのに。



俺から去っていったのは
チャンミンなのに。




…だけど、







俺も、我慢なんて、
出来なかった。




チャンミンが、今、
どんな状況に置かれてるのか
わからない。

でも、そんな事はどうでもよくて

とにかく、


今すぐに、


逢いたい。




「…っう、くっ、…、

ゆ、ユノ?

ご、ゴメンね。

勝手な事言ってるのはわかってる。

っく、
…、ううっ、
でも、

ユノに逢いたくてっ
もう、どうにもならない…、

逢いたくて、

逢いたいって、


…っく、

ユ、ユノにっ…、

ユノに逢いたくて。」



チャンミンは
泣きじゃくりながら
何度も俺に"逢いたくて"って言う。



俺は堪らない気持ちで、


「…チャンミン、
今から家、出れる?」



って、言った。






「…え?」



「…今から

逢おう?

俺の家に、


…来れる?」


「…行く。


…今から行くから、
ユノ、待ってて。」













チャンミンを待つ間、
俺は落ち着かなくて。




このところ
電話は毎日してた。


声は聞いてた。


でも、


逢うのはあの日以来で…。



泣きながら抱き合った、

あの日以来…。







本当に来てくれるんだろうか?





…俺はいたたまれない気持ちで、

待っていた。



あまりにも落ちつかないから、
マンションのエントランスで
待とうって、

思ったその時に、


インターフォンが鳴った。





モニターを見ると、

俯いてるチャンミンの姿。


俺はエントランスの扉の
鍵を解除した。




チャンミンがエレベーターで
上がって来るまでの

数分間、

俺は

息をするのが苦しかった。



チャンミンが来てくれた。



…やっと逢える。



ずっと、


ずっと


触れたくて


触れたくて


触れたくてしょうがなかったチャンミンに。


やっと。


やっと。


触れる事が出来るんだ。




顔を見る事が出来るんだ。




電話で話していたチャンミンは
声だけだったから、



なんとなく、


実在していないんじゃないかって



ふと思う時があった。



チャンミンに逢いたくて仕方がない
気持ちが作りだした空想なんじゃないかって…。



だけど、



チャンミンが来てくれた。




空想なんかじゃない、



現実のチャンミンが



俺に逢いに来てくれたんだ。






…家の扉のインターフォンが
鳴った。



扉を開けた瞬間、



俺はチャンミンを


引き寄せて



力いっぱい抱きしめた。

















☆チャユノです☆

ごめんなさい。
少し前から風邪をひいてしまって、
続きが書けていません。

治るまで、更新をお休みさせて下さい。
(2、3日位かな。)


コメントの返信も
出来ていなくてすみません(>人<;)
コメント、本当に嬉しいんです☆彡
ありがとうございます♡
週末にお返事するので待っていて
下さいね☆彡



皆様も体調には
気をつけて下さいね。












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ずっとあなたに逢いたくて 10

2014.10.22 (Wed)







次の日、


目が覚めると、
チャンミンはいなくなっていた。





抱き合った後、
チャンミンを抱きしめていたはずなのに…。




チャンミンは自分の物を
跡形もなく、
すべて持って出て行った。



俺の前からチャンミンは
去って行ったんだ。








…それからの俺は
チャンミンの事を思い出さない様に、


ただ、ただ、生きてるだけの日々を送った。



…店にいると、

チャンミンが来てくれるんじゃないかって

思ってしまう。


…だけど、チャンミンが
来る事はなかった。





家にもチャンミンの
思い出がいっぱい。

チャンミンの物はないけど、

一緒に寝たベッド。


一緒に座ったソファー。


一緒にご飯を食べたテーブル。


…どの場所にいても
チャンミンの笑顔が浮かぶ。



振り向いたらチャンミンが
いるんじゃないかって。





…辛い。



だから、考えないようにした。



チャンミンの事は考えない。

思い出さない。


…でも、




チャンミンが幸せになっていて
くれたらって思う。



チャンミンが笑ってくれてたら
それでいいって思う。






それは俺との人生では
ないけれど…。













…別れてから一年以上が経った。







忘れるためにどんな想いで眠れない夜を過ごしてきたか…。



思い出さない様にしてたのに。



やっと忘れられそうだったのに…。




それなのに、

チャンミンから電話がくる。


…何で?


…奥さんがいるんだろ?


何で電話なんて…。



だけど、


やっぱり出てしまう。


声だけでも、いい。


チャンミンと繋がっていたい。


チャンミンもそう思ってるのか、



時々だった電話が


今では、


毎日の様にかかってくる。


話すのは、
本当に他愛ない話しばかり。


電話越しにチャンミンの
笑う声が嬉しくて。




「おやすみ、ユノ。」



チャンミンの優しい声を聞いて
電話を切る。





…電話を切ると逢いたい

気持ちでいっぱいで、


電話を切ったその瞬間に
俺は堪えきれずに泣く。


その繰り返し。


逢いたい。


逢いたい。


逢いたいよ。


チャンミン。


逢ってチャンミンに触れたいよ。


ずっと逢いたいって思ってた。


忘れたなんて嘘。


チャンミンは

ずるい。


電話なんて
してこなければ

いつかは本当に忘れる事が
できたかもしれないのに。




チャンミンに


「逢いたい」

って言いそうになるのを

いつも必死に我慢していた。





…RRRRR…。



今日もかかってきた、
チャンミンからの電話。



スマホをタップして出る。





「ユノ…、

…っ、、

っうっ、…。」


電話に出た瞬間に聞こえてくる
涙声。



「…チャンミン?

どうしたの?」



「っ、ご、ごめん。

何でもない。」


「…何かあったなら
聞くから。

…言って。」


「っううっ、

…っくっ、、…。」



「…チャンミン?

…泣かないで。

何でも聞くから。

…言って?」






「…言ってもいいの?」



「うん。
言ったら楽になるかもしれないだろ。」




少し間が空いて、










「…っ、ユ…ユノに逢いたい。


っくっ、…、


ユ、ユノにっ、


ユノに逢いたい。


ず、ずっとユノに逢いたいって、


…っくっ、

ううっ…、



ずっとずっと、

っう、ううっ…、



ずっとユノに逢いたくて…、」

















☆チャユノです☆



こんばんは♡

やっと書きたかったセリフが
書けました(*^^*)


今日も読んで頂けて嬉しいです。
ありがとうございました☆彡












「ずっとユノに逢いたくて…。」
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ずっとあなたに逢いたくて 9

2014.10.21 (Tue)






※今回も辛い内容なので、
苦手な方は読まないで下さいね。

(9話まで辛いお話しですが、
最後まで読んで頂けたら嬉しいです。)
















"ユノを好きになった僕を

許して"



何も言えない俺に







「…僕の事は忘れて。」






そう言って、

チャンミンは


ソファーから立ち上がった。




「っ!

待てって!」


俺も立ち上がって
チャンミンの腕を掴んだ。



「…っ、ユノ、
痛いよ。

離して。」


「嫌だ。離さない!

行かせない。

チャンミンと離れるなんて
無理だから。

絶対に別れない。

…チャンミン、
きっと他に方法が、あるはずだろ?

二人で考えよう?


…俺が守るから。

何があっても、
チャンミンを守るから!」



チャンミンを引き寄せて
力いっぱい抱きしめた。



だけど、チャンミンは
俺を力なく押しのけて、



「…無理だよ。
ユノ。

…僕だって、何度も祖父と両親に結婚したくないって言ったんだ。

だけど、聞いてなんてもらえるはずがなくて。

…祖父と両親だけじゃなくて、

親族からの命令なんだよ。

ユノが何とか出来る世界じゃないんだよ。


…一族の会社の為だから。」





「…じゃあ…、

チャンミンは、その結婚相手を
抱けるの?

好きでもない女なんて
抱けるのかよ?」



「…、仕方ないよ。

抱けるかなんてわからない。


…でも、抱くしかない。」



俺はその言葉で

頭が真っ白になった。



俺はチャンミンの腕を強く掴んで、
引っ張って、



寝室に連れて行って、

ベッドにチャンミンを押し倒して、

覆いかぶさって、


唇を塞いだ。





「っん、んあっ、

…んん、

っ、ユ、ユノっ、

…っ、嫌…、

は、離してっ、!」


抵抗するチャンミンを無視して


片方の手でチャンミンの両手首を頭の上で抑え付けて、

もう片方の手で、

服を捲り上げた。


「…っ、ユノっ、

待って、

お願い。

やめてっ、」


チャンミンの言葉を無視して

顎を掴んで、

口の中に俺の舌を入れて
メチャクチャに掻き回した。


服も乱暴に脱がせて


身体中に唇を這わせて、


たくさんの跡を付けた。




今まで、

こんな酷い抱き方なんてした事がなかった。


だけど、


止められなくて。



この綺麗な身体が

他の誰かの物になるなんて。


嘘だって、思った。


嫌だって思った。



チャンミンはいつも、
俺に優しかった。

笑ってくれた。



"ユノ、

ユノ…"



甘えた声で
俺を呼んでくれた。


そのチャンミンが俺から離れて
いくなんて…。


嫌だ。


絶対に嫌だ。



好きなのに。


こんなに好きなのに。


愛してるのに…。



…チャンミン、




チャンミン…。








気が付いたら


俺たちは、


泣きながら、



何度も何度も、



身体を重ねていたんだ。
























☆チャユノです☆


悲しい気持ちにさせて
ごめんなさいT^T
でも、明日からは大丈夫です(*^^*)♡




「Time Works Wonders」 サンドアートVer.
見ましたー♡
フルで聴けたのは嬉しかったけど、
PVはユノとチャンミンだけのに
して欲しかったなーε-(´∀`; )







「愛してるのに…。」
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ずっとあなたに逢いたくて 8

2014.10.20 (Mon)



※今回も切ない内容なので、
苦手な方は読まないで下さいね。

(でも、ラストまで切ないままではないので、
最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

9話まで辛いお話しです。)













「…突然何言ってるんだよ?

…理由は?」


俺はチャンミンに近づいて、
両腕を掴んで、自分に向かせた。


っつ…。

チャンミンは俺と目が合った瞬間に泣き出した。



「…っううっ、

っくっ…、ううっ、」


二年間チャンミンと付き合ってきたけど、
チャンミンが泣くのを初めて見た。

いつも、優しくふわって笑ってる
チャンミンしか知らない。


そんなチャンミンが
泣いてる。


泣きながら、俺を真っ直ぐ見て、


「ユ、ノ。


っう、
ううっ、

…ユノが好きっ、

ユ、ユノしか好きになれない。

ユノしか愛せない。

で、でも、仕方なくて。

っくっ…、ううっ、

お願い。何も聞かないで別れて。」



そう言って、俺が掴んでいた
手を離して、
チャンミンはスーツケースを引いて、
部屋から出て行こうとした。


「待って!
待って、チャンミン!」


俺は慌てて、
チャンミンの腕を掴んで
引き止めた。




っううっ…、


ううっ、っく、


泣き止まないチャンミン。




「…チャンミン、
とりあえず、ソファーに座って。

落ち着いて。」


俺もチャンミンの隣に座る。

チャンミンが出て行かない様に、
片手でチャンミンの手を握る。

それで、
もう片方の手でチャンミンの涙を拭う。



「っ…。

ユ、ユノ…、

ごめんね。
本当にごめんね。

…お願いだから、何も聞かないで、
このまま別れて。」



「…婚約者と結婚するから?」



「…え?」


チャンミンは物凄く
驚いた顔をして俺を見る。



「…知ってたの?」



「…噂で聞いた事があって。
…でも、嘘だと思ってた。

俺と付き合ってるのに、
婚約者がいるなんて。

…嘘だよな?

チャンミン、何かの間違いだよな?」



チャンミンは悲しそうに首を
横に振る。





「…親同士が決めた結婚で…。


相手とはまだ一度しか会った事がないし、
正式に婚約もしていない。



…だけど、

もう、婚約しなくちゃいけなくなって。

…ユノが好きだけど、

親には逆らえないから。」




「何だよそれ?

親の為に好きでもない人と
結婚するのかよ?

それでチャンミンは幸せになれるの?
なれる訳ないだろ!?」


俺はチャンミンに苛立って、
チャンミンの両腕を強く掴んで
揺さぶった。


「っ、痛っ、、」


「あ…、ごめん。」


強く掴んだ手を緩めた。



「…最近、

会社の業績が悪くて…。

でも、結婚したら、
相手の会社が助けてくれる事になってるみたいで。」






「…おかしいだろ?
そんな話し。


だいたい、相手の女だって、
そんな結婚なんて嫌だろ!?」



「…相手の女性は
一度しか会った事がないんだけど、
僕と結婚したいって。

…家柄もいいんだって。


…それに、


…それに、

一族の会社だから、

僕の代で終わらす訳にいかないんだよ。

…ユノ、わかって…。」



「…わかるはずないだろ!

断れよ!


そんな自分を犠牲にする様な
結婚なんて断れよ!」


俺はまた興奮して、
チャンミンの腕を強く掴んでしまった。


チャンミンは、痛かったのか
少し顔を歪めて、
俺が掴んだ手をそっと外して、



声を震わせて

言ったんだ。



「…ユノ、手、離して。

…お願い。


…ユノ、


許して。


別れる日がくるって
わかってたのに、

ユノを…、


ユノを好きになった僕を許して。」

















☆チャユノです☆

本当にごめんなさいT^T
悲しくなりますよね。
書いてる自分も辛いんで、
ユノとチャンミン以外で
妄想中(>_<)

9話まで、辛いお話しです。
でも、10話から大丈夫です(*^^*)♡









「ユノしか愛せないのに…。」
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ずっとあなたに逢いたくて 7

2014.10.19 (Sun)





※今回も切ない内容なので、
苦手な方は読まないで下さいね。

(でも、ラストまで切ないままではないので、
最後まで読んで頂けたら嬉しいです。)
















それからさらに月日が流れて
次の年の春、三月始め。

俺たちが付き合い出して二年が過ぎた頃。


相変わらずチャンミンは
自分の素性を言わない。

俺も聞かない。



だから、俺もいまだに知らないフリをしている。


それでもいいって思ってる。

チャンミンがそばにいてくれたら
それだけでいい。


他には何も望まない。

チャンミンの事が好きで好きでたまらないんだ。

会った時からずっと。




…だけど、

最近のチャンミンは
少し不安定な感じ。



何か考え事をしてるかと思ったら、

少し不機嫌になる。


かと思えば
急に甘えてくる。



「ユノ、

抱いて。」


って求めてくる。




「っあっ…、

んっんん、っ、

ユノ、
…ユノっ、…、

あっあっ、

…ユ、ノっ、…」





チャンミンが俺の名前を呼ぶ声が
切なくて。


凄く切なくて。



切ない声が俺を不安にさせる。


抱き合ってるのに
俺は少し泣きたい気持ちになりながら

チャンミンを揺さぶっていた。




抱き合った後

チャンミンを後ろから抱きしめながら、


「…チャンミン、
どうかした?

…何かあった?」

そう聞いた。




「…何もないよ。

…ちょっと仕事が大変で。」


「…本当に?」


「うん。」

チャンミンは身体を俺に向けて
俺の首に両手を絡めて
抱きついてきた。


「ユノとこうしてる時間が好き。


ずっと、こうしていたい。」


「うん。

ずっとこうしてような。」


抱きついてきた
チャンミンの腰に手を回して
チャンミンを引き寄せる。






俺だって同じ気持ちだよ。
チャンミン…。

… ずっとこうして、
いられるよな?




「…ねえ、チャンミン。

また去年見に行った桜、

見に行こうよ。」


「え?
桜?

…そっか。もうそんな季節なんだね。
…あれから一年が経ったなんて、
早いね。


…いつ頃咲くかな?」




「一ヶ月後位?

来月の頭の頃かな?」



「…今年も綺麗だろうね。

…うん。

ユノ、一緒に見に行こうね。」



チャンミンはそう答えた。



…だけど、


チャンミンと桜を見に行く約束は


叶わなかった。


四月になって、


そろそろ桜が満開かな…。

今度の休みにチャンミンと
見に行こう…。


そう思いながら
仕事から帰って来たら、


チャンミンがスーツケースに
自分の物を詰めていた。


「…ただいま。」


「お帰り。ユノ。」

俺を見ないで
服や靴をスーツケースに詰め続けるチャンミン。




「…何してるの?」

俺は嫌な予感に
胸が苦しくなりながら聞いた。


「…ごめん。
ユノ。

…もうここには来れないから。



…僕と別れて。」






チャンミンは俺を見ないままで
そう言ったんだ。












☆チャユノです☆



こんばんは☆彡


今日のお昼に「I know」を更新しました。
そちらも読んで頂けたら嬉しいです(*^o^*)









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今日も読んで頂けて嬉しいです。
ありがとうございました♡




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