スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

I know 14

2014.04.30 (Wed)

席に着いてからも
僕は掴まれた腕が痛くて摩っていた。

ユノさんがそれに気が付いて、

「…チャンミン、大丈夫?」
って、泣きそうな顔で言ってきた…。


目、潤んでる…。


…もう、そんな目で見つめないで欲しい…。


心臓がおかしくなりそうな位
僕はドキドキしてるけど、
それがバレないように、

「大丈夫ですから!
は、早く、焼き肉食べましょう!」
そう答えた…。


仁先輩も田口君もいるし、
普通にしなくちゃ…。





気を取りなおして、改めて乾杯しようって事になったんだけど…、

ユノさんも仁先輩も僕はもうアルコール禁止だって言って…。

やっと焼き肉食べれるのに、
ノンアルコールで我慢しろって。

う…。
でも、すでに酔ってるし、
言う事聞くしかないよね。



アルコール苦手のユノさんが

「チャンミン、俺と一緒のを頼んだら?」
って言うので、

もう、なんでもいいやって思って、

「わ、わかりましたよっ!
じゃ、ユノさんと同じでいいですからっ。

ユノさんは何を頼むんですか?」

って聞いたんだけど、


「…ん?
イチゴのカクテル。」

…///////イチゴ?


「…。嫌です。
僕はノンアルコールビールにしますから。」


「何で?美味しいよ。」

「僕はビールが好きなんです!」


…ユノさんってギャップがあり過ぎて…//。

さっきは人の腕をあんなに強く掴んできて、ちょっと怖かったのに、
イチゴのカクテルって…。


そう言えばこの間もイチゴのカクテル飲んでたな…。
イチゴが好きなのかな…?
ふふ…。可愛いな…。




「チャンミン君は、ユノさんと赤西君にずいぶん可愛がられてるんだね。」

笑いながら田口君が言う。

「えっ⁈
可愛いがられてるとかじゃないですよぅ…///。」

同じ歳の田口君にそんな事を言われて僕は恥ずかしくて…。


「それより田口君、今度また韓国に来た時に一緒に写真、撮りに行きましょうよ。」

慌てて、話しを変えた。

「いいね。
チャンミン君、いいスポット連れてってよ。」

「はい…!
楽しみにしてますね。」


「写真って?」
ってユノさん。


「あ、僕と田口君は写真を撮るのが趣味なんですよ。」

「へぇ~。そうなんだ?
…好きなカメラマンとかいるの?」


「あ、はい…。
僕はイトゥクさんの写真が好きなんです!

有名カメラマンで、あんまり風景画は撮らないんですけど…。

でも、その風景画の写真がすごく素敵で…。
僕、写真集も持ってます。」


「…え?
イトゥク?ファンなの?

…明日の撮影のカメラマン、イトゥクだから、チャンミン、来る?」









☆チャユノです☆


ユノ&イトゥクのショット、
大人な感じでいいけど、
やっぱりユノの隣にはチャミがいいですね♡



○だ様
私もこんなユノに見つめられたらキュン死ですヽ(´o`;
ユノは本当にキレイな顔ですよね♡
拍手コメありがとうございました♡
めっちゃ嬉しかったです(≧∇≦)



今日も読んでいただけて嬉しいです~♡
コメントと拍手ありがとうございました♡



(コメントの返信はコメ欄にさせていただいてます♡)



ポチして頂けたら嬉しいです♪
にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村







スポンサーサイト

I know 13

2014.04.29 (Tue)


「自分で守れるって言うなら抵抗して、
振りほどいて。」




ユノさんが僕の両腕を掴んだ力を弱めてくれなくて…。

抵抗しようとしても
逃げられない様に壁に押し付けられて…。


そして、ユノさんは顔を近づけてきた。








か、顔が近い…//////。



それに、本当に痛い…。
腕も押し付けられた背中も痛い…。

耐えきれずに、



「っつ…!痛っ…!

痛いですっ…。

ユ、ユ…ノさ、…ん。

わ、わかりましたからっ…。

これから気を付けますから、
お、お願いします…。

お願い…、離して…。」


ユノさんは僕の言葉で、我に返ったみたいで、腕を離して…、


「…っ。
ごめん。チャンミン。つい…。


…痛かった…?」





「…痛かったです…。」




僕は壁に持たれたまま、両腕を摩りながらユノさんにそう答えた…。


「ごめん…。

チャンミン見てると、ほっとけなくて…。」


「…。」


「ユノさん…。

そんなに心配しなくても大丈夫ですから…。」

僕はそう答えるしかできなかった…。





僕達がなかなか戻らないから心配したのか、
仁先輩と田口君が部屋から出てきた。


「ちょっと、ユノ…?
何してるんだよ?

お前、歌手デビュー前で今大事な時期なんだから目立つ様な事するなよ…!

人に見られたらどうするんだよ⁈

早く部屋に戻れよ。


チャンミンも早く…!」


って仁先輩に僕は腕を引っ張られて、部屋に連れていかれた。



「痛いっ…。

仁先輩、そんなに強く引っ張らないで下さいよ…。痛いですってば…。」


ユノさんと仁先輩に代わる代わるに腕を掴まれて…。

腕が痛い…。

胸も痛い…。








☆チャユノです☆

この写真のユノ、大好きなんです♡

今日も読んでいただけて嬉しいです♪
ありがとうございました♡



ふ○☆様
ごめんなさい(つД`)ノ
4月23日に拍手コメいただいてたのに、
確認したのが今日でしたT^T
(ブログ初心者なので、管理の仕方がまだよくわからなくてT^T)
お返事、遅くなってすみません(>人<;)
きゅんとしてくれて超~嬉しかったです(≧∇≦)♡
ありがとうございました♡



○だ様
拍手コメにお返事、ありがとうございました(≧∇≦)
超~嬉しかったです♡
感想もありがとうございます♡
励みになります(≧∇≦)




※コメントもありがとうございます(≧∇≦)
本当に嬉しいです♡

コメントの返信はコメ欄にさせて
いただいてます♡
すぐに返信出来ないですが
時間がある時に覗いてみて下さいね\(^o^)/



ポチして頂けたら嬉しいです♪


にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村








I know 12

2014.04.28 (Mon)


ユノさんは驚いた顔をして僕を見上げた。


「あ…///。

ご、ごめんなさい…!ちょっと、化粧室に行って来ます。」



僕は、触れてしまったユノさんの肩から手を離して部屋を出た…。


早く酔いを冷まさないと…。

この間は泣いてしまって…。

もうみっともないところを見られたくない。





顔を洗って化粧室から出るとユノさんが廊下で待っていた。



「…チャンミン、大丈夫?
酔ってるの?

頬も耳も赤い…。」


また、心配そうな顔で僕を見てる…。



「酔ってないですよ!大丈夫ですから、早く、お肉食べに行きましょう…。」


酔ってるのバレバレだけど、
僕は否定した。



「…。あのさ、チャンミンさ、ちょっと無防備過ぎじゃない?」



「え…。?」

ユノさんの言ってる意味がわからなくて、


「…ユノさん?
言ってる意味がわからないんですけど…?」




「だから…!

そんなに飲んでフラフラしてたら、また変な奴に付け込まれるって事…!」


あ…///。


仁先輩にあの事、聞いてるんだ。

仁先輩、ユノさんに余計な事を…。


僕はちょっと腹が立って、

「心配してくれなくても大丈夫ですから!
僕だって、自分の身は自分で守れますから。」


って、ユノさんに言い返してしまった。

まずかったかなって思って、

「ユ、ユノさん、ごめんなさ…」

謝ろうとしたら…、





「…本当に?」


「え…?」


「じゃあ、抵抗してみてよ。」


って、ユノさんはそう言いながら僕の両腕を掴んで壁に抑え付けてきた…。










☆チャユノです☆

今日も読んでいただけて嬉しいです♪

コメントありがとうございました♡
凄く嬉しかったです(≧∇≦)



拍手もありがとうございます♡





ポチして頂けたら嬉しいです♡

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村




I know 11

2014.04.27 (Sun)


人懐っこい笑顔の田口淳之介さん。


僕達は二人で焼き肉屋に行って、先に飲み始めた。



田口さん、仁先輩とは同期だけど、専門学校卒業してからの入社で、
歳は僕と同じ23歳。

だから、「敬語じゃなくていいからね」って。



僕が趣味にしている写真の話しを田口君にしたら、偶然にも田口君も同じ趣味で、
話がすごく盛り上がった。

何だか、初対面とは思えないくらい話しやすくて、



楽しくて僕はいつもより飲むペースが早くなっていた。

しかも、食事はユノさんと仁先輩が来てからにしようと思ってたので、
空腹にアルコール…。

ちょっと、酔いが回ってきちゃってるかな…。

飲むペース落とさないと…


そう思ってたら個室のドアが空いて…、

ユノさんと仁先輩が一緒に入ってきた。


「チャンミン、久しぶりだね。
元気だった…?」



やっぱり雑誌やテレビと印象が違うユノさん…。


何か、少し緊張する。
…緊張とは違うかな。

ドキドキしてしまう…//。


返事をしようとしたら、
テンションが上がってる田口君が席を立って…。




「は、始めまして!
僕、赤西君と同じ会社で同期の
田口淳之介っていいます。

ユ、ユノさんに会えて嬉しいです!」


ふふふ。
田口君、緊張してて、この間の僕みたいだ。


「こちらこそ、よろしくね。
淳之介君。」


って、誰にでも優しい笑顔のユノさん…。


個室の四人席…。
僕と田口君は壁側に向かい合って座っていたから、

仁先輩は田口君の隣に座って、

ユノさんは僕の隣に座った。



「…あれ?
肉、まだ頼んでなかったの?
先に食べててよかったのに。」

って、仁先輩。


「あ、はい。
みんな揃ってからにしようと思って。

僕、お腹空きましたよ。
早くお肉、食べたいです」

そう言いながら、

何か、少し気分が悪い…。
顔が熱い…。


とりあえず、化粧室行こう。
顔を洗ってスッキリしたい…。



そう思って、席を立ったんだけど、思ってたよりも酔いが回ってて、
足がもつれて、座ってるユノさんの肩に僕の手を置いてしまった…。











☆チャユノです☆

今日も読んでいただけて嬉しいです♪
拍手も嬉しいです♪
ありがとうございました♡


☆彡 東方神起、
日本デビュー9周年、おめでとう ☆彡





ポチして頂けたら嬉しいです♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村










I know 10

2014.04.26 (Sat)



「え…⁈」

思わず大きな声が出てしまった。

慌てて、廊下に出て

「ユノさんが何で?
どうして来るんですか?

今、デビューに向けて尋常じゃないくらいに忙しいですよね?

そんな時に大丈夫なんですか…?」


「うん…。
…だよな。俺もそう言ったんだけど。


さっきユノから電話が着て、
話しの流れで今晩、チャンミン達と焼き肉食べに行くって言ったら、来たいってユノが。」



…ユノさん、仁先輩には忙しくても
連絡するんだ…。

親友だし、当たり前か…。

なんだろ…ちょっと胸が痛む…。



「…。そうですか…。
きっと仁先輩に会いたいんですね。」


「え?
あ、そんなんじゃないと思うけど。」


「…あ、じゃあ、焼き肉が食べたいんですね。きっと!」



少し間が空いて、

「チャンミンってさ、案外
鈍感だよな…」


ってよくわからない事を仁先輩…。


「…とにかく、部屋は個室に変えてもらって、一人追加で予約取り直しておいて。


それで、俺、まだ仕事が終わらないから、悪いけど、同期の奴とお前で先に店に行ってて。」



…で、仕事を終えた僕は、
オフィスビルの一階のエントランスで、仁先輩の同期の男性と待ち合わせしてるんだけど…。


初対面だから、どの人かわからなくて、探してたら、


肩を叩かれて振り向いた。


「シム、チャンミン君?」


「あ、はい!
仁先輩の同期の方…?」


「はい。初めまして。
僕、田口淳之介っていいます。

よろしくね。」















☆チャユノです☆

去年、王様のブランチで
チャンミンが田口淳之介君と
韓国で焼き肉を食べに行ったって
言ってましたよね♪

リア友♡


今日も読んでくれて嬉しいです♪
ありがとうございました♡






ポチして頂けたら嬉しいです♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村







I know 9

2014.04.25 (Fri)



あれから三週間…。

僕はユノさんとは会っていない。


でも、ユノさんを見ない日はなかった。

歌手デビューに向けてのプロモーションが凄くて、
雑誌、テレビ、都会の巨大ビジョン…。
街中、どこを見てもユノさん…。


「カリスマモデル・ユノ」の歌手デビューだから、世間の注目度は半端じゃない。


改めて凄い人なんだなって思った…。

だけど、デビュー曲はベールに包まれたままで…。



どんな曲なのか、
早く聴きたくて…聴きたくて…。




…あれから、気がつくとユノさんの事を考えてる…。

何でかな…。



…連絡先は教え合ったけど、
連絡はこないまま。


電話がかかってくるのを
期待してバカみたいだ…。




でも、当り前だよね…。

連絡先の交換なんて、社交辞令だよね…。










…ユノさんの事を考えながら仕事してたら、仁先輩に呼ばれて

「チャンミン、ちょっと。」

って手招きされて喫煙ルームに連れていかれた。

僕はタバコは苦手だから、
喫煙ルーム、嫌なんだけど…。











「今日さ、日本から俺の同期の奴がこっちに来ててさ。

今晩会う予定なんだけど、そいつが焼き肉食べたいって言うんだけど、どこかいい店知らない?」


「焼き肉ですか?
いいお店、知ってますよ。」


「じゃ、予約しておいて。
お前も来いよ。」

「え?でも、仁先輩の同期って…、日本の方ですよね…?
僕、まだ日本語に自信がなくて…」


「あー。
大丈夫。そいつは韓国語いけるから。」


「それなら行きます!」








…僕と仁先輩が務めてる会社は
化粧品メーカーの本社営業部。


日本にも支社がある。

だから、社員は日本から出張に来たり、逆にこちから日本に行く時もある。

日本人の仁先輩は日本に支社に出張に行く事が多い。




僕も日本でも仕事ができる様に日本語の勉強中なんだ。



「じゃ、チャンミン予約よろしく。

俺、これから外回りだから。

また後で電話する。」

そう言って、仁先輩はオフィスを出た。






…夕方になって、外回りに行ったままの仁先輩から着信。



「もしもし?チャンミン…?」

「はい。仁先輩?どうしたんですか?」



「今晩、ユノも来ることになったから。」



「え…⁈」











☆チャユノです☆


チャンミンが勤務してる化粧品メーカーのイメージは「MISSHA」で♪



それにしても、
チャンミンのうなじ、キレイですよね♪



今日も読んでくれて嬉しいです☆彡

ありがとうございました♡




ポチして頂けたら嬉しいです♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村








I know 8

2014.04.24 (Thu)



…ユノさん、何、その笑顔…。



ユノさんの笑顔は太陽みたいで…。

暖かい気持ちになって、
ドキドキして…。

僕は何も言えなくなってしまって、ユノさんを見れなくなって、うつむいてしまった…。









そしたらユノさん、
「チャンミン?どうかした?」



「あ…!ごめんね。チャンミン…!」



慌てた様にして、ウィンカーを点滅させて車を止めた。



「そうだよな。
俺、無神経な事言ったよな。

辛い事思い出したのに、
嬉しいなんて言って。

悪かった。」


「…//。」

あ、勘違いさせちゃってる。


「ごめんね。
俺、たまに無神経な事、言ったりしちゃうんだよ。

本当にごめん…!」


何だか、言い訳してるユノさんがおかしくて…。



「ユノさんっ。。
違いますっ!

あの…。

僕、ユノさんの歌声好きです。

だから、応援しますから…!」


「…。」

ユノさん、ホッとした様な顔して、
「…。ありがと…。
そう言ってもらえると、頑張れる。」



ユノさんはモデルで成功してるだけに、歌手デビューは、
プレッシャーで押し潰されそうで不安でしかたないって
言って…。

だから、僕の言葉が嬉しくて
安心したって…。






それからしばらく車を走らせて
僕のマンションに着いた。


「…ユノさん、送ってくれて
ありがとうございました。

ユノさんの曲…、楽しみにしてます。

僕、絶対CD買いますから…」

そう言って車から降りようとしたら、またユノさんに腕を掴まれた。

ユノさんに腕を掴まれるの今日二回目…。

掴まれたところが熱い…。

「…ユノさん…?」

「…チャンミン、連絡先、教えるから携帯貸して。」

「え…?

でも、あの…
そんなに簡単に連絡先教えていいんですか?」


「簡単じゃないよ。

簡単じゃないから…。」



そうしてお互いの連絡先を交換したんだ。












☆チャユノです☆



コメント&拍手、ありがとうございました☆彡
本当に嬉しいです(≧∇≦)


※私事ですが、働いてるので、
コメントの承認&返信が遅くなってしまいます。
ご了承くださいね♪


今日も読んでくれてありがとうございました☆彡




ポチして頂けたら嬉しいです♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村






I know 7

2014.04.23 (Wed)



仁先輩も「送ってもらえって。
その方が俺も安心だから」
って…。


仁先輩にはこの間、あんなところを見られたから、心配するのも仕方ないか…。



あの時、仁先輩が助けてくれなかったら、ムリやりキスされてた。
抵抗したけど、相手の力が強くて、怖かった…。




結局、ユノさんに家まで送ってもらう事になって、今、車の中…。

何となく、気まずくて…。

会ったばかりのユノさんに送ってもらうなんて…。


しかも、「スーパーモデルのユノ」に送ってもらうなんて…。


僕が泣いてしまったばかりに…。

恥ずかしいのと、申し訳ない気ちでいっぱいで…。



「ユ、ユノさん。
迷惑かけちゃってごめんなさい。」


少し間があって、


「迷惑なんて思ってないから…。

俺も何か、強引に送るなんて言って悪かった。


あのさ、チャンミン…。
あの曲に思い出とかあった?」




「え…?」



「あ…。話したくないならいいから。ごめんね。」
ってユノさん…。





「…あの曲は恋人と別れた時に
流行ってたんです…。


…辛い恋愛してた事を、思い出してしまって…。



でも、それだけじゃなくて…。

ユノさんの歌声が…。
あまりにも、切なくて…。


ユノさんの声で、涙が止まらなくなっちゃったんです…。」




ユノさんが黙ってしまった。

僕、おかしい事、言ったかな…?





少し間が空いて、


「チャンミン…。

チャンミンが辛い事を思い出して泣いたって言うのに、俺、ちょっと嬉しい。


歌手になるのがずっと夢だったから、俺の歌を聴いて、そんな風に言ってくれて何か本当に嬉しい」




ユノさんは
そう言って、優しく笑ったんだ。














☆チャユノです☆

今日も読んでもらえて嬉しいです~(≧∇≦)
ありがとうございました☆彡


それにしても、ユノの笑顔は最高ですね♡




ポチして頂けたら嬉しいです♪

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村













I know 6

2014.04.22 (Tue)





~yunho side~


チャンミンの泣いてる姿が堪らなくて、思わず腕を掴んでしまった。


あんな泣き顔で一人で帰すなんてできないって思ったんだ…。


初めて会ったのに、こんな気持ちになるなんて…。









「大丈夫ですから」ってチャンミンは言い張るけど、俺は強引に送る事にした。


困った顔をしたチャンミンは、「わかりました。
ありがとうございます…。

あの…、顔を洗ってきます…。」そう言って化粧室に行った。




「ユノ。
何か悪いな。明日も仕事なんだろ?大丈夫?」

仁が申し訳なさそうに言ってきた。

「仕事は大丈夫だよ。

それに、車だしさ。」



「そう…。
でも、よかった。ユノが送ってくれる事になって。

あいつってさ、あんなビジュアルだから、変んな目で見る奴とかいてさ…。
この間もちょっとあって…。」


「ちょっとって?」


「うん…。

会社の接待の時にチャンミンが席を外してなかなか戻って来ないから探しに行ったら、非常階段で取り引き先の奴にムリやりキスされそうになっててさ。

俺が止めに入ったけど、
時々そう言う事があるみたいで…」



「それって、相手は男…?」

「…。うん。男…。」

「…そうなんだ…。

わかった。ちゃんと家まで送るから…。」



チャンミンが戻ってきた。


顔を洗っても、潤んだ瞳はそのままで…。


俺はその瞳に胸が熱くなった…。



















☆チャユノです☆

今日はツアー初日でしたね♪

ユノ&チャンミンお疲れ様~☆彡
私も早く2人に会いたいです♪



今日も読んでくれてありがとうございました(≧∇≦)








ポチして頂けたら嬉しいです♡

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村






I know 5

2014.04.21 (Mon)



ユノさんが歌い出して、
僕は辛かった恋人との別れを思い出してしまった…。







思い出さないようにしてたのに…。




この曲はちょうど恋人と別れた頃に流行っていて…。


歌詞がその時の僕の気持ちを歌っているようで…。



~どんなに ただ君のことを愛したくても
君を幸せにできるのは僕じゃない
本当は分かってる

君をただ好きなのに…~







…。どうしよう…。
涙が、止まらない…。
こんなところで泣くなんてみっともない。



涙を止めようとしても、
ユノさんの歌声が…。

ユノさんの切ない表情が、どんどん僕の感情を抑えられなくしていった。




「チャンミン…?
どうかした?大丈夫…?」

ユノさんが僕が泣いてる事に気が付いた。


ユノさんの言葉で仁先輩も僕を見て、
「チャンミン…?泣いてるの?」





僕は恥ずかしくなって、
「ご、ごめんなさい…!
な、何でもないです。
ぼ、僕、帰ります…!」

席を立ってドアへ向かった。


その瞬間に仁先輩に腕を掴まれた。
「ちょ、チャンミン、待って!
その泣き顔で街に出るのはヤバイから…!
少し落ち着いて…。」

それで、ソファに座らせられた。

ユノさんも心配そうに僕を見ていてる…。




「あのっ…、仁先輩、本当に大丈夫ですから。
ユノさんもごめんなさい。
僕、先に帰りますから…」

そう言って席を立とうとした。




次の瞬間、今度はユノさんに腕を掴まれた。

「俺が送る」

ちょっと怒ったようなユノさんが、そう言ったんだ…。













☆チャユノです☆

明日はいよいよツアー初日ですね!
私が参戦するのはまだ先ですが、
行かれる方、楽しんできて下さいね☆彡


今日も読んでくれて嬉しいです♪
ありがとうございました☆彡





ポチして頂けたら嬉しいです。

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村








back-to-top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。